1/25期限の市の和解文回答書 を持って1/23に弔問したいとの市教委の電話に、
1/23は先約(N刑事)がありますとお断りした。
それで月命日からは遅れたが、昨日1/28晩が市教委の弔問となった。
*****
先月同様に、今月も、私と教育長との激しいバトルトーク。
その売り言葉に買い言葉の論戦に、
宮崎教育課長と主人が、二人の論戦?をフォローするという形。
先月は、私の抗議を最後まで聞かず、
「それは違うな。」
と何度も私の言葉を遮って、教育長が話し出す。
子どものような不毛なことを言い争っていることを自覚しつつ、私も負けない。
私が言い争っている相手は、
校長も経験した行政トップの教育長である。
教育長の資質として、先に冷静になるのは、彼の役割だ。
先月は教育長の「お互いどちらも水掛け論だ。」で、バトルトークは納まった。
しかし昨晩は、どんどんお互い語気が強くなり、
私: 「 (先生が生徒を叱るように)私を怒らないで下さい! 」 で、
バトルトークは納まった。
*****
昨日のバトルトークの内容は、大きく(若者言葉ではざっくりと?)2点。
今月市教委の弔問に同席させる約束をした、山川先生の不在の件と、
市教委に任せた卒業アルバムの件。
*****<山川先生の件>
宮崎課長の回答書の説明を終え、山川先生の姿も不在説明も無い事に、
私:「 私が山川先生の弔問にこだわっているのは、
最後の花菜文庫書籍選定を3月寄贈までに、山川先生に相談したいからです。
2010年12/18文庫寄贈に際し、
「(お母さんより)私の方が中学生の読みたい本は知ってます!」と言った山川先生。
二人で意見を戦わせながら、決定していった文庫書籍。
書籍選定なら、図書館司書に頼めと言う教育長。
私: 「 それではダメなんです!
事故で娘を亡くした母親の私と、娘と同じボートに乗船し自分も命の危険を感じた山川先生。
その二人が選定した本だから、花菜文庫の書籍として、
意味があるんです!!」
相変らず、
山川にはここに来るのは無理だと、山川先生に配慮しているように、
山川先生を強く誘えない理由を、山川先生異動から2年近く言い続ける教育長。
意地悪な見方をすれば、教育委員会が、
うちに山川先生が来る不都合を隠しているかのように・・
*****<卒業アルバムの件>
私:「 アルバムに、花菜の写真掲載拒否をしたら、
章南中は、保護者会で検討して、在籍した娘の名前まで簡単に消そうとしています。
私は、命の重さを重視した動き を、
生徒にもPTAからも出させなかった章南中に、失望しています。」
教育長:「 事故後の保護者説明会で、激しく学校を非難したPTA。
(その姿を見た私には)PTAから、(この2年7ヶ月)何も声が出てこなかったのが不思議だ。」
どうやら市教委の指示は、
章南中に、PTA役員会でアルバム検討をすることで終わっていた。
事故で亡くなった生徒の写真も名前も掲載しない顛末は、知りもしなかった・・
アルバムの娘の写真と名前掲載の重要性を強調しつつ、
「今からでも間に合うかな?」と心配する市教委。
だから8月から、私達は、問題にしているのに・・ 今更慌てている・・
常識のない章南中に全て任せるから・・
1/23は先約(N刑事)がありますとお断りした。
それで月命日からは遅れたが、昨日1/28晩が市教委の弔問となった。
*****
先月同様に、今月も、私と教育長との激しいバトルトーク。
その売り言葉に買い言葉の論戦に、
宮崎教育課長と主人が、二人の論戦?をフォローするという形。
先月は、私の抗議を最後まで聞かず、
「それは違うな。」
と何度も私の言葉を遮って、教育長が話し出す。
子どものような不毛なことを言い争っていることを自覚しつつ、私も負けない。
私が言い争っている相手は、
校長も経験した行政トップの教育長である。
教育長の資質として、先に冷静になるのは、彼の役割だ。
先月は教育長の「お互いどちらも水掛け論だ。」で、バトルトークは納まった。
しかし昨晩は、どんどんお互い語気が強くなり、
私: 「 (先生が生徒を叱るように)私を怒らないで下さい! 」 で、
バトルトークは納まった。
*****
昨日のバトルトークの内容は、大きく(若者言葉ではざっくりと?)2点。
今月市教委の弔問に同席させる約束をした、山川先生の不在の件と、
市教委に任せた卒業アルバムの件。
*****<山川先生の件>
宮崎課長の回答書の説明を終え、山川先生の姿も不在説明も無い事に、
私:「 私が山川先生の弔問にこだわっているのは、
最後の花菜文庫書籍選定を3月寄贈までに、山川先生に相談したいからです。
2010年12/18文庫寄贈に際し、
「(お母さんより)私の方が中学生の読みたい本は知ってます!」と言った山川先生。
二人で意見を戦わせながら、決定していった文庫書籍。
書籍選定なら、図書館司書に頼めと言う教育長。
私: 「 それではダメなんです!
事故で娘を亡くした母親の私と、娘と同じボートに乗船し自分も命の危険を感じた山川先生。
その二人が選定した本だから、花菜文庫の書籍として、
意味があるんです!!」
相変らず、
山川にはここに来るのは無理だと、山川先生に配慮しているように、
山川先生を強く誘えない理由を、山川先生異動から2年近く言い続ける教育長。
意地悪な見方をすれば、教育委員会が、
うちに山川先生が来る不都合を隠しているかのように・・
*****<卒業アルバムの件>
私:「 アルバムに、花菜の写真掲載拒否をしたら、
章南中は、保護者会で検討して、在籍した娘の名前まで簡単に消そうとしています。
私は、命の重さを重視した動き を、
生徒にもPTAからも出させなかった章南中に、失望しています。」
教育長:「 事故後の保護者説明会で、激しく学校を非難したPTA。
(その姿を見た私には)PTAから、(この2年7ヶ月)何も声が出てこなかったのが不思議だ。」
どうやら市教委の指示は、
章南中に、PTA役員会でアルバム検討をすることで終わっていた。
事故で亡くなった生徒の写真も名前も掲載しない顛末は、知りもしなかった・・
アルバムの娘の写真と名前掲載の重要性を強調しつつ、
「今からでも間に合うかな?」と心配する市教委。
だから8月から、私達は、問題にしているのに・・ 今更慌てている・・
常識のない章南中に全て任せるから・・