孤高のハダカの王様 // 北米と欧州スキーツアー //

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KAORU OFFICIAL BLOG

カオルと聖地ウィスラーVol.20

2009-04-13 07:02:45 | 聖地 ウィスラー2009
カレンと食洗機
1/25(Sun) 滑走一日目


フロントには馴染みのスタッフCristinがいた。


Karl「Is there Karen?」

Christin「She is waiting for you.



Karl「Kareeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeen」

Karen「Oh!Karl!!」

ギュッとハグをして抱きしめてくれる
普通は男のおれが抱きしめるはずなんだけど、Karenの方が大きいんだよ(笑)
抱きしめてもらっちゃった。


カオル「すげー寒いね」

カレン「昨日から急にね、先週は春みたいに暖かかったのよ」

カオル「そいつは困るね」

カレン「どう、何か困ったことはない?」

カオル「実はさ、カオルの泊まっている部屋の食器洗い機が壊れてんだよね」
    「おまけにスキーから帰ってきたらまだハスキーピングが入ってなくて今やってもっているところ。」

カレン「カオルの部屋があの食器洗い機の壊れた部屋に?」
    「不便掛けてごめんなさいね、でもあれは明日の月曜日には直すから」
    「週末は修理にきてくれないのよ、でも汚れた食器はそのままにして置いてくれたらハウスキーパーで洗うから」
    「とにかく明日にはちゃんと直しておくからね」


カオル「OK、カレンがそういうなら信じるよ。じゃあ明日スキーから戻ったらなおっているんだね。」
    「それ以外は大丈夫だよ、部屋をパウダーロッジにしてくれてありがとう。」
    「みんなハッピーに楽しく過ごしてるよ」





それからプライベートな話を、、、、


15分くらい経過


Karl「Are you working tomorrow?」

Karen「Yes,I am. 」

Karl「OK,See you tomorow!」

Karen「See ya, Karl」