女子レスリングの吉田沙保里選手 「1人の綺麗な女性になれて嬉しい！」

女性は　化粧とヘアースタイルで変わりますね。　吉田選手は　闘争本能がむき出しの人だと思っていたら　綺麗な女性にもなれます。
男は　何を見ればいいのかな・・・
どこを見て　その人の評価をしているのだろう・・・
吉田は「普段は化粧もしないけど、ワンピースが好きですしこれからは美も磨いていきたい」とノリノリ
綺麗に憧れる女性に　男は敵いません。

周る回る廻る

ミントの葉がバッタに食べられ災厄です。　仕事に出る時　葉を一枚契って香って運気を上げていきます。　　でも　バッタ君が繁殖してだんだん気づけばなくなってきてます。　しかし　救世主が現れました。
カマキリです。　なんとバッタを食べてました。　世の中　上手くいっています。柔らかい葉があれば　それを食べるもの　また　その昆虫を食べるもの　ミントにとっては感謝　バッタはついてる　カマキリはありがとう
嫌なことがあったら「ありがとう」といい、いいことがあったら「感謝します」という。 そして、ふだんから前向きに「ツイテル」をロ癖にする、ということです。

人のギャップはあるものです、

ある人が　ブログの内容と会って話したら想像が違うよねって・・・
人には　誰しも日の当たる自分と　影の自分がいるのではないか・・・
私は　それが当たり前だと思ってます。
良いこともできるし　迷惑もかける
人とは　成長と反省の繰り返しではないでしょうか。
このバランスがとても大切だと考えてます。
ある人に言いたい　私は　それほど良い人でもないが　悪い人でもない
素直に　話せることができるだけです。
舞台での時間より　私時間で話したい。

言葉の意味 気持ちの言葉

朝晩　寒さが増してきました。　体調管理気をつけてください。

「ありがとう」の言葉を沢山使えば使うほど、自分の周りに良いことが起こり、ツキも呼び込めるということ
「ありがとう」と言うだけで人間関係がうまくいき、幸せになれるのなら簡単ですよね。
呼吸が出来ることが幸せ。
生きていることが幸せ。
こんな風に心底思えるようになれば、当たり前のような小さなことに対しても感謝でいっぱいになりますよね。
「ありがとう」という言葉は、当たり前すぎて忘れてしまっていた感謝の気持ちを思い出させてくれる素敵な言葉だと思います。
祐介が　北海道から帰ってきました。生キャラメルありがとう。

始める”ことが大事

昨日　アルバイトミーティングで話したこと。
『幸せをつかみ、幸せを保ち、幸せを取り戻すことが、
実はすべての行動の隠れた動機である』

「できる」と思ってやれば、たいていはできるでしょう
　　　「できるかもしれない」と思ってやれば、できるかもしれません
　　　「できないかもしれない」と思ってやっても、
　　　　できることもあるでしょうが、できないことも多いでしょう
　　　「できない」と思ってやらなければ、絶対にできません

　　やる時に、「できる」と思ってやるのと、
　　「できない」と思ってやるのでは、
　　　結果が違ってくることもあるのではないでしょうか。

　　「うまくいかなかったらどうしよう」などと考えてやるよりも、
　　「できる、できる」と自分に言い聞かせてやるか、
　　「できたらいいな」とちょっと力を抜いてやれるとよさそうです。
『してしまったことを悔やむより、
　　　したかったのにしなかったことのほうが、
　　　悔やみが大きい』
『何かをしたい者は手段を見つけ、
　　　何もしたくない者は言い訳を見つける』

まず“始める”ことが大事

畑仕事をしている人は８７歳 元気です！

朝早くから　畑を耕し種を植えてました。
地道なコツコツした畑仕事は　骨を折ると思います。
おはようと　声をかけるより　おつかれとかけたくなります。
歳は８７歳　元気でいつまでも美味しい野菜を作ってください。
その野菜を　丁字村でお客様に喜ばれる料理をしていきます。
感謝　感謝です。

なんのために働くの？

他人の目ばかり、気にしている人が多い
自分の仕事に、自信をもちましょう
自分の仕事に誇りを持たないと・・・
人を喜ばすために、働くことはすばらしいこと
昨日の朝は　雨でした。　　メロは外をずっと見てました。なぜなら　雨の日は散歩にいけれないから・・・・雨はメロにとって最悪な日だからです。
抱っこして　外に出て話しかけると納得してくれます。
ごめんね。

ワハハ・・・ ワハハ・・・気合だ・気合だ！！！

昨日は　高校２年生のアルバイト１年過ぎの祐介を　修学旅行に行くため松山観光港に送っていきました。　祐介とは　母親のお腹にいるときから知ってます。　母親は　私が修行に入っている時の仲居さんで父親は寿司職人でした。父親は４年ぐらい前に病気で亡くなられました。よく寿司を握ってもらた思い出があります。とにかく　仕事が趣味みたいな人で仕事しているところしか見たことない人でした。　祐介が　一人前の男になれるように　今は私が育ててます。
仕事では　手もでるし怒鳴ってますが　心だけは寂しくならないように気をつけたいです。私のモットーは　我が子も若いしも同じ気持ちで接することです。若いし同士は　兄弟と思って助け合ってもらいたい。たか兄が祐介に小遣いを渡した気持ちが嬉しかったです。仕事は　お金を稼ぐ感覚の人が多い中　私どもは　家族で食べれるだけの収入があり　あたたかい時間を過ごせる集まりにしたい。
北海道では　楽しんで思い出たくさん作ってもらいたいです。
浜口親子ほど熱くなれたらいいかな・・・

景色の変化で 優しく教わる。

今朝は　秋を見つけながら散歩しました。
当然　相方はメロです。朝のあいさつは　みんなすれ違えばしてくれます。なぜ　昼間や夜になればしないのか・・・？？？メロと歩いているからかな・・・
私に　ドーベルマンであればしてくれないのか・・・メロとのアンバランスがいいのか・・・悩むところです。
初めに　見つけたのがコスモスです。　ピンクの花に一つだけ赤い花は　小学校１年生の時に国語の教科書で習ったスイミーを思い出しました。
稲を刈り田んぼに家が建ってました。子供の頃はよく見かけましたが　今では珍しいくらいです。
ススキは　寒さを感じるころに見かけます。これからですね。
学校においては、勉強のできる人、テストの点数の高い人が優秀ですが、それよりも心の優しい人間性豊かな人が必要とされます。肉体の成長は個人差はあるにしても、２０歳を過ぎると段々と鈍くなり、ある時期がくると止まってしまいます。心の成長は心がけ次第で、伸びてゆくものです。人間を心の面から見れば、心の成長が鈍った若者は、たとえ、肉体的に若く健康であったとしても、すでに老人と言えるのではないでしょうか。ところが、どれほど歳をとっても、夢と、情熱と好奇心を持って心が躍動している人は、いつまでも若さを保ち続けて、活動を続ける限り、ますます伸びてゆくと思います。
一人で頑張ってる人になるのでなく　みんなでがんばろう！ここの違いが大切ですね。　外に出れば　景色は優しく教えてくれます。

料理って だんだん上手になるものです。

始めから　上手に作れないですよ。　仕事も同じでないですか？
自分の作れる料理のレパートリーを１つ１つ増やしていけばいいのです。
　料理ができない理由は、主に経験不足です。作ったことがないからできないだけです。簡単な料理も手のかかる料理もあります。簡単な料理でもおいしいものはたくさんあります。料理の材料・素材は、たくさんあります。
　料理にはいろいろな味があります。（幸せの場合、楽しい、うれしい、感動、充実感、達成感、やすらぎ、やさしい感じ、なんとも言えない感じ、等々）料理は実践経験の積み重ねで上達します。（本を読むだけでは上達しません）
　最初は、本を見たり、人のマネをしたり、できる人に教わりながら料理をします。そのうちに、自分で工夫して、自分なりの味付けやオリジナルの料理ができるようになります。
　人のために作る料理は　本当の仕事かな・・・