清武英利球団代表が渡辺恒雄球団会長に文書で再反論
とことんいってやらんかイーーー
誰が、猫に鈴をつけるか・・・・
この猫は、虎ですよ。
でも、ホントに勇気があるなって思います。
強いものに巻かれる・・・世の中には、多々見かけます。
組織は、ナベツネ 世間は、清武
世の中のものごとには多くの場合、結論なんてないのだ。
とくにそれが重要なものごとであればあるほど、その傾向は強くなってくる。
ものごとの真相は混濁、迷走していく。
結論はますます遠のいていくし、視点は枝分かれしていく。
そうならざるを得ないのだ。
何が正しいのか正しくないのか、どちらが前でどちらがうしろなのか、どんどんわからなくなっていく。
その人に起こることというのは、一見嫌なことのように思えても、必ずその人にとってベストなこと。
ある出来事が起きたときに、それをプラスにするかマイナスにするかは、すべてその人の考え方次第。
なにもかもを受け入れるのなら傷はつかない。
自分に合わない事も。自分が嫌いな事も。自分が認められない事も。反発せずに受け入れてしまえば
傷はつかない。なにもかもをはねのけるのなら傷つくしかない。
自分に合ってる事も。自分が好きな事も。自分が認められる事も。
同意せずにはねのけてしまえば傷つくしかない。
がんばれ清武さん!