日本で成功するには馴染む事

阪神は１番マートンが２点本塁打を含む４安打の活躍などで快勝
日本で成功するには馴染む事が、一番大切です。
バース・ブーマー・クロマティーなどは、環境に馴染み順応してました。　だから、長く日本で活躍でき記憶に残ってます。
人は、意固地になれば必要とされなくなる。
「エリート」「落ちこぼれ」という大まかな分類で人を片づけたりしないで、ひとりひとりが個性を持った人間だという目で見守ってやれば、必ずどこかいいところとか、伸びる部分とかいうものがきっと見つかるんじゃないかと思います。
しかし、素直な心と環境に馴染み順応する人でないと無理な話である。　　マートンは、バース以来の活躍が期待されます。
散々な助っ人を採ってきたのだから、20年に一回ぐらいいい選手が来ても可笑しくない。　

１０年ぶりの凧揚げ日和に横転

内子のいかざき大凧合戦で、１００畳大凧が急落下した。
毎年、風が吹かなく上がりにくい凧も突然の風にびっくりしたのか・・・　子供の頃に、一度行った事があります。
覚えているのは、帰りの混雑　とにかく車が進まない。
400年前から、伝統のあるいかざき大凧合戦ですが、近くに住んでいながらいってません。　あまり人ごみが好きでないので・・・
風が吹けば吹くほど活きよいよく上がる凧
疾風勁草という言葉があります。
苦境や厳しい試練にあるとき、初めて意志や節操が堅固な人であることが分かるたとえ。強い風の中に折れずにいる強い草の意、また、強い風が吹いて、初めて強い草であることが分かる意
この言葉は、20年前に知り合いの議員さんから直接もらった言葉です。　
風は、敵にもなるがみかたにもなる。
世の中も、同じである。