１００メートルを世界記録で制したウサイン・ボルト

１００メートル同様、200メートルも最後まで力を抜かずに走り切った先にたたき出されたタイムは１９秒１９。昨年、自身が樹立した１９秒３０の世界記録をまた大きく塗り替えた。「世界記録は意識していなかった。今季はスタートの改善に取り組み、それがこの決勝のカギになった。北京に比べれば精神的には楽だったが、体力的には厳しかった。これで北京の世界記録がジョークでないことを示せたと思う」ボルトはそう言って満足感を示した。
この男　限りなく動物に近い筋肉の持ち主であろう　また　かなりの努力家であろう・・・
カール　ルイスが出てきた時、100メートルを10秒を切るかどうかで世界は注目していたが、今は　どこまで自分の記録に勝てるか　敵は自分　世界に自分が敵とは
家康もビックリでしょう。
世界には　まだまだ飛びぬけた人がいるんでしょうね。タイガーウッズにせよ
イチローは世界でどれくらい知られているのか・・・
サッカーの中田のほうがしられているんでしょうかね。
どちらにせよ　もっと日本から出てきて欲しいものである。
100メーターを8秒切る日本人が・・・・あと1000年後までに・・・

元気がないのは、冷夏から・・・

今思い出したのですが、妹の子供がおいちゃんセミの声が元気がないね。
そういえば、今年はセミの声が小さかったような気がします。
気温が問題でなく　雨が多かったからでしょうか・・・
セミも　夏の勢いを感じないで鳴いていなのかな・・・
土の中に7年くらいいて、セミに変身して7日間の間にすべての力を使い果たす
どれだけ　一生懸命があてはまることでしょう
無駄な時間をなくする生活　無駄とはなにでしょうか？？？
無駄なんてあるのかな・・・
すべて経験となり　今後に繋げる知恵となるように思います。
今していることに　今後することに無駄なし
使用と思ってしないことが無駄ではないでしょうか。
先のことは判らない　だから無駄はないので自然に流れる方向でがんばりましょう。

偉大な叔父

私の　叔父にあたる人は商売を40年していました。
卸業で、石井地区で一番最初にテレビを買った人です。
実家に置いてあり、近所の人がみんな集まる家だったそうです。
その叔父に憧れて　私の親父や親戚のおいちゃんが商売したらしいです。
叔父は　えいじくんは、経営者の人と考え方が違うから必ず成功すると言ってくれました。　私には　応援してくれる人が沢山います。もし　成功できることになれるなら周りの人のおかでしょう。　一人の力はたいしたことないですが、応援者が多くなれば大きいものも動かせます。　私みたいな生き方で応援してくれるのは、恥ずかしくなりますが　ものすごく嬉しく感謝してます。
敵が100人出来ても　みかたが101人いればいいんです。
前進することは、敵もできます。　怖がらなくて　自分を信じて周りに感謝して生きていけばいい・・・人を信じることは、愛がなければ信じれない。
人は　いいときもあれば悪い時もある　何かあれば話してくれないと分からない
話されないことは、信用がない自分が悪いんですね。