野となれ山となれ...アホとなれ じょんのじょんなラン日記

1年近くお休みしましたが、100万PVを越えて自由気ままに書こうと思い、気の向くままに更新していきます

全幅の信頼を置けるシューズに出会える確立?

2014-03-25 22:28:41 | トライアスロン

最近かなりの率でシューズ履いて無い私ですが

もちろん履かずに全力では走れないし

トレイルも走れない

STYが任せられるシューズがなく

12月に引退させるはずだったシューズを

この日曜まで履いていました

さすがにズタズタに破れてしまったので

新し相棒を探しに行きました

大量のシューズがあれど・・・

さて、自分の足にしっくりくるシューズが数百種類のうち何個あると思います?

誰かが言った良いシューズがあなたに必ず合うことなどかなり低い確率です

足の形は人それぞれ

さらにアーチや踵、癖、足首

様々な問題があり、まあこれだけたくさん種類があっても、合うのは数足でしょうね

もしくは裸足か?(笑)


店員さんと話していて

「相当コアなお客さん出ないとそこまでこだわって買いませんからね」って言ってました

まあ、私はコアと言うか、超厄介なお客でしょう

サイズ、幅、トレイルでの快適性、そして耐久性に、耐貫通性、そしてロードでの高速性

そんなシューズあるか!!って思うでしょうが、まれにあるのです

今回、買いませんでしたが、帰宅後、やはりこれだ!と決めました

何か?ってそれは言っても仕方ありません

あなたに合ったシューズはあなたと求めるものと、私に合ったものとは違うのですから


そもそもそこが既製品という限界なんでしょうけどね


秒刻みに動いた一日

2014-03-23 18:11:43 | トライアスロン

朝4時起床

5時前には山へ

朝日を見つつ


仁王立ち(笑)


そこから峰山周辺を走りまくり






バイクボトル1本の水だけで


6時間15分ほど楽しんだ後に

スイム2km~

そして会社で必要な資格試験へ~

試験終了後帰宅して

ローラーでバイクトレ

んで・・・今ここ(笑)

一日8時間動いて

資格試験の勉強と受験を経て

まだ時間余っているではないの(笑)

でも、もう動きませんよ~

体力的には余裕ですし

頭もしっかり回った一日でした~

やっぱりこういう張りつめた時間って大事ですよね!!



今日は追い込めないので~

2014-03-22 19:56:38 | トライアスロン


今週はちょっと無茶し過ぎているので今日は軽くJOGのみ


なんか履くの忘れてしまいましたが(笑)まあいいでしょう


そして

今日は

香川県の西の方にあるバイクっショップへホイールのことをお聞きしに行きました

オリンピアンな方に自分に合ったホイールのあれこれを聞いてみて感じたことは・・・

入門レベルのバイクが買える値段ではですね

ある特定の条件でしか生きてこないホイールしか買えないということです


空力、剛性、軽さ、寿命

これを構成する要素は非常に多く

エンジニア的な仕事についている自分自身はその難しさが良く感じ取れました

ズバリオールマイティなホイールは存在します

しかし、それはフラッグシップレベルのバイクが買える値段になるし

それを必要とするレベルにはスキルも実力も必要であるということ

これがおススメ!なんて気軽に言えないようなプロならではの雰囲気が感じ取れました


見た目を意識しない自分です。

いい足まわりに出会えるようにしっかり考えてみます



羽根が欲しいね~(笑)



あと一カ月・・・

2014-03-21 20:39:33 | トライアスロン

あの場所へ帰るまであと1カ月・・・

もうすこしで一年になるんですね


あれほど怖かったスタートライン

あれほど作戦を練った

あれほど必死になった

あれほど絶望し

あれほど勇気をもらったレースは私にはいままで無かった


それから11カ月・・・

どうだろう?

もはや怖い距離ではない

作戦は練ることもあまりない

ひたすら積み重ねた時間と距離

光は望む者にのみ射されるという答えとともに


もう一度このゲートを目指す時が来ます

結果は余り求めていません

あくまでも今年のメインはトライアスロンであり

ここではないのですが

私はたまらなくこのレースが走りたくなってしまった

一年間でどう成長しているか?それが知りたくて

ただそれだけなんです

そして・・・・

もう一度あの富士山が見たい

途方もない距離と思っていた距離は今やどんな条件でも走れる距離となり

それを支える脚も出来た

でも

一年の結果を恐れる気持ちは少なくはない

まあ

今回は気負わず楽しめそうです

それまであと5週間の準備をしていきますね


昔無理だと思った距離は

今はそこらへんになっている

人とはそういうものですよ