夏場のトレーニングはダメージコントロールが肝心！

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あっついですね

もう口開いたら「暑い」「暑い」しかない・・・

この時期、日中にトレーニングしていてもペースは絶対的に上がりませんよね

上がるのは心拍数と体温だけで、体重は減るし、タイムは悪いし・・・でもトライアスロンは夏のスポーツ！！夏でもトレーニングせにゃ！

肝心なのは昨日書いたようにダメージが残ってはいけないのです！
まあ残してしまったから昨日みたいになるんですけどね

このコントロールはトレーニング量のさじ加減とやるべきタイミング、食事でコントロール出来ると思うんですよ

いくつかまずいパターンを書いていくと

連日熱中症にかかるのは絶対的に良くない

麺類しか取れなくなるような状況まで内臓にダメージを与えない

水分を取りすぎない（アルコール含む）

エアコンに頼って寝る


絶対ダメなのは～

睡眠不足！これ最悪です

一発で熱中症になります


最初の項目は夏バテ予防みたいですが、夏バテするトライアスリートじゃたよりないでしょ？

夏バテ予防大事です！！


こういう食生活や、生活習慣を徹底して、尚且つトレーニングをしっかりしていくこと！でもトレーニングをやり過ぎない！

どれくらいがやり過ぎだ？って？個人差あり過ぎなので量はかけませんが、疲労感が2日以上残る（筋肉痛でなく）ようなダメージの大きい内容は避けるべきです

基礎的なトレーニングは冬～春にやってきているはずですから、夏場はしっかり目的を絞った的確なメニュー構成を目指してくださいね


ってお前はどうなんだよ？って？

自分は季節関係なく全力です（笑）

それがじょんですからね～それでいいんです～

それでフラフラになった時はこれ！！


ここでジョミ！

もう何度も紹介していますが、自分のランニングポーチやバイクのウェアーには必ず１個は非常用に入っています

ハンガーノック、どうも調子が乗らないとき、バテたとき

いろんな時に助けてもらっていますよ！


これで夏を乗り切ります！！！


今日はアクティブレスト


水中に逃げ込んで

１００ｍ×１０　設定８０　　１１０秒サークル

５００ｍ流し

ダウン



今日の練習

スイム　　２０００ｍ

バイク　　　　５２ｋｍ