今日もありがとうございます
皆さんのクリックで上昇気流が発生します!その流れに乗って私も高く飛びたいって思っています
そのクリック数でランキングが変動します、是非ともワンクリックお願いします。覗いてくれた人の1割でもいいのでクリックいただければランキングが一気に上がります!
セントレアから早いもので5日
ダメージは毎日少しづつ抜けて来ています
経験的に今日、明日くらいでレース前のパフォーマンスまでほぼ戻ることと思います
今回ひわさまでの回復方法としてとることにしたのが動きながら回復させ、レース前に完全休養を2日入れること、レース前の日曜日と前日ですね
それまでは軽くでも動いていくことで緊張を切らさずコンディションを作っていくことが出来るんです
そもそもですよ~疲労とはなんでしょう?
ほとんどは神経系の疲労です、筋肉の疲労は動いてないと感じられません
走っていると痛いとか、腫れているとかってのは筋肉系
体が重いとか、だるいとか、力が入らないってのは神経系
お腹を壊した、食べれない、食欲がない、吐いてしまう、血尿が出る、フラフラする、これは内臓系
疲労にもいろいろあります
今回、セントレアで受けたダメージは筋肉系のダメージと内臓系のダメージでした
神経系の疲労はそうでもないですね
筋肉の破壊が結構あったのでそのダメージは日にちで治ります、そして今回の強い筋肉痛のようなものは軽く動いてあげる方が私としては速く治る感じがします、でも負荷を上げすぎると・・・余計長引きますので注意が必要です
内臓系の疲労は、今回の場合レース中に水分取りすぎです(笑)発汗の多い私はレース中に6リットル近い水分を補給しました。レース後に2リットル。そしてその後にビール・・・レース前のウォーターローディングを含め12リットルを一日に飲めば内臓系も悲鳴を上げますね。でも体重は2kg減り、トイレは翌朝までで2回しかいってませんから・・・血尿出たし・・・
まあ内臓系は負荷を落として消化のいいもので栄養価のたかいもの、そしてタンパク質をしっかり取ることで回復しますから心配ありません
このように筋肉系と内臓系の疲労はそう心配ないのですが
やっかいなのは神経系の疲労ですね!
疲れの本質はこれですから!
甘いものが欲しくなる、やけに喉が渇く、眠い、だるい、やる気が出ない、すぐバテる、追い込めない
まあこんな症状ですよね?
こういうときは無理に動かない方が~っていう人がほとんどかな?
この神経系疲労こそがみんなが感じる疲労感というやつです、先に書いた疲労感の本質です
非常にやっかい
さて、どう乗り越えましょう??
一気にリセットする方法はありません、休んだら治る??その前に体力が低下します(単に休むと2ヶ月近くかかる)
じゃあどうするの??
私の場合ですが、トレーニングは続けます。高い負荷を一気にかける方法を避けて徐々に上げていく、つまり体をしっかり暖めてからトレーニングレベルに上げていくということです。疲労感が強いときはこれしかありません。
体が馴染むと動けるようになりますからね!
追い込めないなら追い込む地点までのんびりいけば自然と疲れて追い込めるようになるんです
後は、栄養面ですね
疲れたらアミノ酸だの、ビタミンだの言いますが・・・・
ビタミンは効きます(笑)ビタミンcとb1、b6辺りがいいですよ~
サプリメントというものではないですが、これは女性向け(男性が飲んでも全然かまわないと思いますけど)の栄養剤に含まれています。商品名は言いませんがみんな知ってるはずです
継続して飲むのでは無くコンディションに合わせて摂ると何故かいい感じです(まあ感覚ですよ)
まあそもそもそうなる前に休むことが大事ですね
これを放っておくと負のスパイラルが始まります、慢性疲労症候群ってやつですね、神経系の疲労は脳にも影響を与えて気持ちのコントロールが出来なくなります、現に去年味わいましたが、勝手に涙が出たり、落ち着かなくなったり、追い込めなくなって精神的にも不安定になります
慢性疲労症候群を乗り越えて、新しいゾーンに入ることが出来る人もいますが、大抵はダウンします・・・休むタイミングをしっかり見極めないとですね
もう一つ大事なのは当たり前ですが睡眠です
時間より質です!!
しっかり寝れていること!それが脳や神経を休ませるコツですからね
ストレスなんかがあるとそれが損なわれるので~心のゴミはしっかり捨てましょう~
結局頭空っぽに出来る人がいいのかも(笑)自分なんて仕事が終わったら脳みそ停止してますからね~
まあもともと空っぽだけどさ~
それに「お前疲れたりしないだろ?」って言われますが
疲労は考えないことにしています
病気や怪我も考え出すと疲れます
気にしないが一番!!!いえ普通は気にしてくださいね
でもそれに対する処置や対策は前持って打っておく、そうすればな~んにも心配なし~
なんの話だっけ??
まあ、そんな感じです、それで良いんです(笑)
疲労はトレーニングの最大の敵ですが、上手く見方につけて下さいね
支配下に置くと気楽です
そうすれば「なんか今日疲れてんな~?寝たら治るだろ」って思えるようになりますよ
そでもないとバカみたいに使い切るまで毎日走り回れませんからね
たくさん書きましたね
最後に
心の疲労は気をつけて!!
燃え尽き症候群が一番怖いから
頑張ってると思うなら少し肩の力を抜いてみて
頑張ってないと思うと楽になるよ
まだまだやれるからさ~って思えるから
頑張らずに頑張る!!これ大事ですね
あっもう何が言いたかった分からないです(笑)まあいつもこんな感じだからいいですね!よくない???
さて今日は炎天下の中、大好きな??
坂遊び~
2.1km標高差130mを1本行ってからの~1.2km標高差87mを10本で累積標高差+1000mの坂インターバル!
登りは全開~でも1本つづ前のタイムを1秒でも速くないとノーカウントってルールで遊びましたが危うく吐くとこでした(笑)
登りのアベレージは21km/hくらいですね。筋肉痛が治まったとこだからまだパワーが出ず、平均タイムが2秒くらい悪いです
それにしても脚はもうちょい絞りたいな~
あっつ~・・・写真みたらどれだけ高いとこかと思うでしょ?標高は110mくらいしかないところですよ(笑)いい天気~
今日の練習
スイム 1500m
バイク 85kmヒルクライムしまくり~
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ダメージは毎日少しづつ抜けて来ています
経験的に今日、明日くらいでレース前のパフォーマンスまでほぼ戻ることと思います
今回ひわさまでの回復方法としてとることにしたのが動きながら回復させ、レース前に完全休養を2日入れること、レース前の日曜日と前日ですね
それまでは軽くでも動いていくことで緊張を切らさずコンディションを作っていくことが出来るんです
そもそもですよ~疲労とはなんでしょう?
ほとんどは神経系の疲労です、筋肉の疲労は動いてないと感じられません
走っていると痛いとか、腫れているとかってのは筋肉系
体が重いとか、だるいとか、力が入らないってのは神経系
お腹を壊した、食べれない、食欲がない、吐いてしまう、血尿が出る、フラフラする、これは内臓系
疲労にもいろいろあります
今回、セントレアで受けたダメージは筋肉系のダメージと内臓系のダメージでした
神経系の疲労はそうでもないですね
筋肉の破壊が結構あったのでそのダメージは日にちで治ります、そして今回の強い筋肉痛のようなものは軽く動いてあげる方が私としては速く治る感じがします、でも負荷を上げすぎると・・・余計長引きますので注意が必要です
内臓系の疲労は、今回の場合レース中に水分取りすぎです(笑)発汗の多い私はレース中に6リットル近い水分を補給しました。レース後に2リットル。そしてその後にビール・・・レース前のウォーターローディングを含め12リットルを一日に飲めば内臓系も悲鳴を上げますね。でも体重は2kg減り、トイレは翌朝までで2回しかいってませんから・・・血尿出たし・・・
まあ内臓系は負荷を落として消化のいいもので栄養価のたかいもの、そしてタンパク質をしっかり取ることで回復しますから心配ありません
このように筋肉系と内臓系の疲労はそう心配ないのですが
やっかいなのは神経系の疲労ですね!
疲れの本質はこれですから!
甘いものが欲しくなる、やけに喉が渇く、眠い、だるい、やる気が出ない、すぐバテる、追い込めない
まあこんな症状ですよね?
こういうときは無理に動かない方が~っていう人がほとんどかな?
この神経系疲労こそがみんなが感じる疲労感というやつです、先に書いた疲労感の本質です
非常にやっかい
さて、どう乗り越えましょう??
一気にリセットする方法はありません、休んだら治る??その前に体力が低下します(単に休むと2ヶ月近くかかる)
じゃあどうするの??
私の場合ですが、トレーニングは続けます。高い負荷を一気にかける方法を避けて徐々に上げていく、つまり体をしっかり暖めてからトレーニングレベルに上げていくということです。疲労感が強いときはこれしかありません。
体が馴染むと動けるようになりますからね!
追い込めないなら追い込む地点までのんびりいけば自然と疲れて追い込めるようになるんです
後は、栄養面ですね
疲れたらアミノ酸だの、ビタミンだの言いますが・・・・
ビタミンは効きます(笑)ビタミンcとb1、b6辺りがいいですよ~
サプリメントというものではないですが、これは女性向け(男性が飲んでも全然かまわないと思いますけど)の栄養剤に含まれています。商品名は言いませんがみんな知ってるはずです
継続して飲むのでは無くコンディションに合わせて摂ると何故かいい感じです(まあ感覚ですよ)
まあそもそもそうなる前に休むことが大事ですね
これを放っておくと負のスパイラルが始まります、慢性疲労症候群ってやつですね、神経系の疲労は脳にも影響を与えて気持ちのコントロールが出来なくなります、現に去年味わいましたが、勝手に涙が出たり、落ち着かなくなったり、追い込めなくなって精神的にも不安定になります
慢性疲労症候群を乗り越えて、新しいゾーンに入ることが出来る人もいますが、大抵はダウンします・・・休むタイミングをしっかり見極めないとですね
もう一つ大事なのは当たり前ですが睡眠です
時間より質です!!
しっかり寝れていること!それが脳や神経を休ませるコツですからね
ストレスなんかがあるとそれが損なわれるので~心のゴミはしっかり捨てましょう~
結局頭空っぽに出来る人がいいのかも(笑)自分なんて仕事が終わったら脳みそ停止してますからね~
まあもともと空っぽだけどさ~
それに「お前疲れたりしないだろ?」って言われますが
疲労は考えないことにしています
病気や怪我も考え出すと疲れます
気にしないが一番!!!いえ普通は気にしてくださいね
でもそれに対する処置や対策は前持って打っておく、そうすればな~んにも心配なし~
なんの話だっけ??
まあ、そんな感じです、それで良いんです(笑)
疲労はトレーニングの最大の敵ですが、上手く見方につけて下さいね
支配下に置くと気楽です
そうすれば「なんか今日疲れてんな~?寝たら治るだろ」って思えるようになりますよ
そでもないとバカみたいに使い切るまで毎日走り回れませんからね
たくさん書きましたね
最後に
心の疲労は気をつけて!!
燃え尽き症候群が一番怖いから
頑張ってると思うなら少し肩の力を抜いてみて
頑張ってないと思うと楽になるよ
まだまだやれるからさ~って思えるから
頑張らずに頑張る!!これ大事ですね
あっもう何が言いたかった分からないです(笑)まあいつもこんな感じだからいいですね!よくない???
さて今日は炎天下の中、大好きな??
坂遊び~
2.1km標高差130mを1本行ってからの~1.2km標高差87mを10本で累積標高差+1000mの坂インターバル!
登りは全開~でも1本つづ前のタイムを1秒でも速くないとノーカウントってルールで遊びましたが危うく吐くとこでした(笑)
登りのアベレージは21km/hくらいですね。筋肉痛が治まったとこだからまだパワーが出ず、平均タイムが2秒くらい悪いです
それにしても脚はもうちょい絞りたいな~
あっつ~・・・写真みたらどれだけ高いとこかと思うでしょ?標高は110mくらいしかないところですよ(笑)いい天気~
今日の練習
スイム 1500m
バイク 85kmヒルクライムしまくり~