ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 06/26

2013-06-27 08:47:38 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は午前中、ネット上のデーター整理。田川建三『キリスト教思想への招待』続読。創造信仰を考える。昼寝2回。夜は「Life天国で君に会えたら」を見て、11時に就寝、今朝は4時半に起床。体調快調、チュン、チュン。

金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、加藤 治さん、他33人が「いいね!」と言っています。

町田 勝彦 おはようございます(^-^)/

文屋 善明 町田さん、お早うございます。

二上 英朗 田川建三才能ありすぎて、嫉妬されるところもあり、みずから空転することもあり。でも、面白いから、読んじゃう。

萩野 秀子 おはようございます。雨が降っています。暑いですが熱中症に気をつけて水分補給して頑張って下さい。良き日となりますように。お祈り致します。

今日の名言:RT @philokko:
人生とは、解決すべき問題でも、答えるべき質問でもない。 人生とは、経験すべき未知なのだ。(アラン・ワッツ、1960年代の英国の哲学者、牧師)
<一言>この言葉を聞いて、何かを得られるのか。何かを語っているようで何も語っていない。名言のようで、平凡な言葉。こういうことをサラッと言いのけるのが現代の哲学者、牧師。

金丸 勝彦さん、キタモト ユウコさん、野間 悦三さん、他24人が「いいね!」と言っています。

Akira Ueda 経験という言葉に特別の重みがあるような気はします。

文屋 善明 私も「経験すべき未知」に意味があると思うが、問題はその内容。その内容は「未知」なのだから規定できないが、無規定なのか。「未知への挑戦」。

Akira Ueda その規定が、経験前から可能なのかどうかですね。カントは可能と考えましたが。

文屋 善明 いや、ここでの「経験すべき未知」とは哲学的「未知」ではなく、人生における「未知」だから、単に「まだ経験していないこと」の枠内の事柄だと思います。明日どういうことがあるか分からないとか、入学試験に合格するのか落ちるのか分からない、というようなことが想定されていると思う。人生とは一歩一歩そういう「未知の世界」に分け入ることなのだという人生観だと思います。だから、平凡なことを言っているに過ぎないと思うのです。これが庭揺るニューエイジの哲学らしい。

Akira Ueda それは私にも未知の思想でした(笑)

文屋 善明 私にも「未知に思想」ですが、ただ、この名言だけを単独で取り上げて理解しようとして考えただけです。何故、これを「名言」として取り上げたのかということになると、何となく相田みつお風で「名言ポイ」でしょう。
posted at 05:42:45


「昨日のツイート 06/25」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/a129142be3f22f120ff47dac7020900…
posted at 06:36:10

日々の聖句2013 06月26日(水)
主はモーセに言われた。「わたしはあなたに好意を示し、あなたを名指しで選んだ。」(出33:17)
神が据えられた堅固な基礎は揺るぎません。そこには、「主は御自分の者たちを知っておられる」と刻まれています。(2テモテ2:19)
私の黙想:
天地の創造主がモーセ個人を名指しで選んだ。勿論、アブラハムも、イサクも、ヤコブも、サムエルも、ダビデも、そしてイエスも。旧約聖書における信仰の基礎はここにある。この点が揺るがない。その中でも特にモーセにおいては特別である。「主は人がその友と語るように、顔と顔を合わせてモーセに語られた」(11節)。これがイスラエルの民以外なら、間違いなくモーセは「神」である。モーセを「神」としないところに(旧約)聖書的信仰の力があり、それが「神が据えられた堅固な基礎」であり、その信仰は揺るがない。ところが、キリスト教はイエスを「神」と信じた。「神と同質」の神の子と告白した。聖書信仰に生きた人々に何故それが可能だったのか。特に問題はパウロである。日本人である私がイエスを神と信じることにはそれ程深刻な悩みはない。しかしパウロは別である。何故、何を根拠にパウロはイエスを神の子として受け入れることが出来たのか。それはキリスト教信仰における最大の謎である。

丸山 順子さん、金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、他29人が「いいね!」と言っています。

二上 英朗 ダマスカスでの体験そのものでしょう。彼の知識、理論を越えた世界が、むこうからやってきたのですから。

文屋 善明 あの辺に、秘密があることはその通りだと思いますが、むしろ第2次伝道旅行の途中当たりから、アテネでの拒否から、少し方向転換が始まったのではないだろうかと思っています。パウロの経験から言うと、イエスはモーセに匹敵する対象ではなかったのだろうか。

文屋 善明 今日の「黙想」は、ただ「いいね」では問題です。私自身は「いいね」ではなく、反論、意見を求めてチャレンジしているつもりです。

門叶 国泰 どう考えても:アブラハムもイサクもモーセも勿論ダビデも、ある特別な賜物を受けている人ではあるが、「名前を呼ばれた」ことに関しては「わたし」と何も変わらない:神は、すべての星に名前を与え、名前で呼んでくださる!

文屋 善明 勿論、私たちキリスト者はそう信じています。私も同様です。ただ、イスラエルに民の一人ひとりは、ヤハウェから「名前を呼ばれた」とは思っていないし、その意味ではモーセがヤハウェから「名前によって呼ばれていること」「ヤハウェと友のように顔と顔とを合わせて話が出来た」ということに特別なもの(モーセの権威)を見ていたということを言いたいのです。

門叶 国泰 旧約時代は、「預言者」が神の言葉を「預かっていた」と言うことでしょうか。「サウルもまた預言者の仲間か(Ⅰサム10:12)」を思います。これ以上は、FBでは無理ですね。感謝!

文屋 善明 私も感謝!

お目覚めの花。「ここから先には入らないでね」「奥は会員制の乗馬クラブなの」。

金丸 勝彦さん、野間 悦三さん、大野 泰男さん、他39人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 Selamat pagi ! 構成が良いなぁ~bagus! 親子ともども、回復したので、今日から頑張ります。

文屋 善明 この鉄柵と人馬は鉄板を切り抜いた芸術作品です。さぁ、このシャットアウトをどう受け止めるか。

文屋 善明さんが小池 俊樹さんのリンクをシェアしました。
報道とは何かを教えられる。日本の報道は隠蔽のための報道だ。

100万人超、勢いを増すブラジルの反政府デモ。「斬新な発想で撮影」した映像が世界で話題に | DDN JAPAN
japan.digitaldj-network.com
Michel-De-Souza, 写真, 100万人超、勢いを増すブラジルの反政府デモ。「斬新な発想で撮影」した映像が世界で話題に

後藤 喜美江さん、金丸 勝彦さん、北村 良輔さん、他19人が「いいね!」と言っています。

高柳 公典 臨場感がスゴイデス!

文屋 善明 激動する現実の中にカメラがあるということの凄さが伝わってきますね。

<補遺>特になし。


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