ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 06/27

2013-06-28 06:24:41 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は終日『キリスト教思想への招待』を続読。自然を管理・支配するということ、ルターによる聖書の翻訳と農民戦争、「身体のよみがえり」という信仰の根拠。昼寝30分。夜は「旅のチカラ、加藤登紀子ポーランドの旅」を見て10時過ぎに就寝、今朝は4時半に起床。体調快調、チュン、チュン。
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三木 清樹さん、野間 悦三さん、豊田 滋さん、他21人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。雨の予定です。暑いですが熱中症に気をつけて水分補給して頑張って下さい。良き日となりますように。お祈り致します。
posted at 04:45:27

今日の名言:RT @meigennavi:
勤勉なる者も怠惰なる者も、人生の半分は大差なし。なぜならば、人生の半分は眠っているからなり。(アリストテレス)
<一言>勤勉な睡眠、怠惰な睡眠もありうる。怠惰な者は睡眠にも怠惰で、そのため勤勉であるべき時も怠惰になる。ねぇ、そうでしょう。アリストテレスさん。あなたは勤勉だから、怠惰な者の気持ちが分からないのでしょうね。

野間 悦三さん、豊田 滋さん、松井 貴志さん、他17人が「いいね!」と言っています。

清水 晴好 惰眠をむさぼってきたこの者には怠惰な者の気持ちしかわかりません。W

二上 英朗 楽しかりけり黄金色の怠惰な眠りよ! 薔薇よ薔薇よ、重なるおまえのまぶたは誰の眠りでもないというふ。

二上 英朗 前半わたし。後半リルケ。
posted at 05:37:52

「昨日のツイート 06/26」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/f31aa4dbe16bf59a199b5c8c81970df…

日々の聖句2013 06月27日(木)
神よ、わたしを究め、わたしの心を知ってください。御覧ください、わたしの内に迷いの道があるかどうかを。どうか、わたしをとこしえの道に導いてください。(詩139:23-24)
ペトロは言った。「主よ、あなたは何もかもご存じ、わたしがあなたを愛していることを、あなたはよく知っておられます。」イエスは言われた。「わたしの羊を飼いなさい。 (ヨハネ21:17)
私の黙想:
初めにつまらないことを一言、神に対して「わたしを極め」は日本語としておかしい。「探って」(口語訳)とか「調べて」(フランシスコ会訳)とか、「探り」(新改訳)でいい。私は私の心の中を知っているようで知らない。自信があるようで確信がない。私は自分に甘く、他人には厳しい。本当に、神の道に従って歩んでいるのか、神の基準に照らして、信仰者と言えるのだろうか。人はいろいろに言うし、私自身にも迷いがある。神さま、この迷える羊に正しい道を教えてください。

三木 清樹さん、野間 悦三さん、宮脇 温子さん、他29人が「いいね!」と言っています。

お目覚めの花。「私は黄色信号ではありません」「でも、あんたは道端に立っている黄色でしょう。だからあなたの前を通り過ぎるとき、みんな足を止めたり、車もゆっくり走るのですよ」「いや、それは私が美しすぎるからでしょう」「美しすぎる黄色い花が道端に立っているのは迷惑ですね」。

野間 悦三さん、小林 由紀子さん、豊田 滋さん、他35人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 Selamat pagi ! 美しい!やる気が起きる!bagus! assalamu alaikum…

細野 洋子 おはようございます。今日も元気で、頑張れます。行ってきます。

清水 晴好 迷惑と言われても・・・動けないしなぁ・・・

高橋 和子 おはようございます、綺麗ですね。

ぜひ、お出かけください。
著者に会える、聞ける、買える。本好きなあなたのための展示会(文屋ブースのご案内)
7月3日 10:00 (UTC+09)
東京ビックサイト
参加する · 20人が参加予定です

野間 悦三さん、豊田 滋さん、Su Suさん、他7人が「いいね!」と言っています。

木下 豊 善明様、おはようございます。ご紹介くださいまして、ありがとうございます。あさから、うれしいです!よろしくお願い申し上げます。

文屋 善明さんが二上 英朗さんの近況をシェアしました。
16時間前
阪神淡路大震災と比べて、東北大震災の復興を妨げ、遅らせている最大の原因は、原発事故とそれによる放射線の問題である。瓦礫の処理が停滞している原因も、仮設住宅に避難している人たちが故郷に戻れないのも、放射線汚染によるものである。東電の経営者や政治家や官僚はそのことをどう思っているのであろう。
再稼動ありきの暴言失言に憤り

 自民党政調会長の高市早苗代議士が「原発事故で死んだ人は一人もいない」と神戸市で講演し、轟々たる非難を浴びて「謝罪」「撤回」した。橋下大阪市長の慰安婦発言という高市氏の「再稼動」前のめり発言といい、最高権力者の意思を忖度してフライング発言で自滅する政治家が続く。
 この二年九ヶ月間に、親戚友人の誰かが死ななかった人なんて南相馬にも双葉地方にもいない。原発事故を理由に、強権的措置を執行しつづける側にいて、弱者を切り捨てて想像力なく失言する心ない政治家に激しく憤る。
 助けられたはずの地域の人たちを残したまま強制避難させられてしまったため、地震と津波のあと瓦礫の下で生きながら誰か助けにきてくれるはずだと信じながら死んでいった人がいるかと思うと、ずっと自責の念に苦しんでいる消防団員の友人がいる。
  波に呑まれて一緒に逃げながら、ついに手を放したため自分だけ助かったが、せめて遺体を捜しに行きたくて行けないで、ボランテイアに手を合わせて待つ仮設住宅で暮らす親戚がいる。
 フクシマからの実態発信は、これからが本番だ。

玉城 豊さん、野間 悦三さん、塩澤 紀子さん、他16人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが二上 英朗さんの写真をシェアしました。
聞いて、聞いて、この話は絶対、絶対聞いて欲しい。福島の人も、それ以外の地の人も、全世界の人にも聞いて欲しい。
speech by proffesor KOIDE(二上 英朗さんより引用)

低線量被曝の危険性について啓蒙し全国行脚中の京都大学原子炉研究所助教授小出裕章氏が南相馬市で講演し、千を超える聴衆が市民文化会館の大ホールを埋めた。
 多くの情報に、誰しもここにいていいのだろうかと疑問に思いつつ生活せざるをえず、ある人は妻や子供を遠隔の地に避難させたり、ある人は全員戻ったり、苦悩しつつ解答を求めてるからだ。
 「復興ということばは、避難すべき実態に逆するように見える。ここに人がいること自体が法に違反することなんです。放射線管理区域以上の状態で、ここにいてよいのは、放射線管理資格を持ったわたしだけ。政府がみずから方を破っている状態なんです。これは犯罪です。
 みなさんが騙されたとしても当然です。しかし騙されたといっても、無罪ではない。未来の子供たちから、なぜあのとき原発を止めてくれなかったのかと責任を問われます」との現場での専門家の証言は重かった。
 国県は重圧を被災地にだけ負わせるな。
6.22.2013.

玉城 豊さん、Su Suさん、野間 悦三さん、他20人が「いいね!」と言っています。

<補遺>昨日は久しぶりにみずがめ公園の散策。

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