ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 12/15

2013-12-16 08:56:31 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前、『悠木まどか~』を続読。不思議な作品だ。午後、『イギリスの歴史』を続読。指さんの本を読んでいると歴史とはストーリーだということがよく分かる。簡にして要、200の知識を持っている人が50の力を出して書いている。テュダー朝(1485年)からステュアート朝(1714年)までの歴史がすーっと頭の中に入ってくる。夜、「ショカツの女」を見て11時過ぎに就寝。5時半起床。体調快調、チュン、チュン。

金丸 勝彦さん、石田 聖実さん、森分 和基さん、他21人が「いいね!」と言っています。

萩野 秀子 おはようございます。アドベント三回目です。良き日となりますように。お祈りいたします。
posted at 05:27:47

文屋 善明
今日の名言:RT @B_Pascal_jp:
理性だけに従おうとする者は、普通の人たちの判断からすれば、証明済みの馬鹿者となろう。(パスカル)
<一言>数学者パスカルは理性を論じ、哲学者としては「賭け」を論じ、信仰者としては密かに信仰告白(メモリアル)を腹巻きに書き残した。「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神。哲学者および識者の神ならず。確実、感情、歓喜、平穏。イエス・キリストの神。わが神、すなわち汝らの神。汝の神はわが神とならん」。

Akira Uedaさん、金井 由嗣さん、清水 行雄さん、他20人が「いいね!」と言っています。

Yutaka Tanabe 理性が出て来た時に、頑張ったのは、良き理性を持った信仰者だったのですね。今も良き理性を持つ信仰者が、もっと求められているのかもしれないと思いました。
posted at 06:49:05

「昨日のツイート 12/14 「街場の憂国論」号外」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/caacd398e6a9f344d6f153df34bef8b…
posted at 08:24:24

「今週のローズンゲン2013 12/08~12/14」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/0be64a30f91538084c6807c54776ead…
posted at 08:35:01

文屋 善明
日々の聖句2013 12月15日(日)
主の言葉:わたしを重んずる者をわたしは重んじ、わたしを侮る者をわたしは軽んずる。(1サムエル2:30)
思い違いをしてはいけません。神は、人から侮られることはありません。人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。(ガラテヤ6:7)
私の黙想:
今日の聖句はイスラエルの民全体に対するヤハウエの言葉ではない。これは堕落した祭司の家族への神の言葉であるということを前提に読まなければならない。祭司職とは(つまり聖職)全家族、全生涯をかけてヤハウエに仕えるために召された存在である。祭司あるいは祭司の家族がヤハウエを「侮る」(口語訳では「卑しめる」、フランシスコ会訳「見くびる」、新改訳「さげすむ」)ならば、全ての特権を剥奪し、「軽んじる」(フランシスコ会訳「軽蔑する」)と言われる。この文章はイスラエル史においては、地方に分散されていた祭儀が中央集権化される宗教環境の転換を示す言葉であろう。そういう読み方も出来るが、ここでは地方祭司エリの家族の問題として読む。神は「わたしを敬う者を重んじ、わたしを見くびる者を軽蔑する」(フランシスコ会訳)。これは神と人間との一般論ではなく、「私と神」との個別的問題である。私が神を捨てるとき、神も私を捨てる。私が神を蔑ろにするとき、神も私を蔑ろにされる。神に仕えるということはそういうことである。では、神を蔑ろにするとはどういうことだろうか。それは究極的には「神を私の下僕であるかのように、私の願望を押し付ける」ことである。イエスは人生における最大の危機においてゲッセマネの庭で神に祈る。「わが父よ、もしできることでしたらどうか、この杯をわたしから過ぎ去らせてください」。これはもう神に頼るしか行き場を失った一人の人間の祈りである。もしイエスの祈りが、ここで終わっていたら、イエスにとって神は「自分のための神」である。このぎりぎりの状況の中で、イエスは「しかし、わたしの思いのままにではなく、みこころのままになさって下さい」(マタイ26:39)と祈る。この最後の一言があるかないかが、神とイエスとの関係の極めどころである。

石田 聖実さん、早乙女 実さん、柳沢 有紀夫さん、他21人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
お目覚めの花。「今日は降臨節第3主日ですね」「クリスマスまで後10日」「世の中ではもうクリスマスも峠を越えたみたい」「でも、教会では神の御子の誕生を待ち続けています」「イエス様は何故この世にお生まれになったのか、黙想しながら待っています」。
写真

金丸 勝彦さん、矢野 寛子さん、Yasuo Hiroseさん、他24人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、お久しぶりでーす…(^_-) 冬眠の準備に入っていましたが、日曜日なので、出て、参りました…(^^ゞ 何とか息絶え絶えですが、生きております。

文屋 善明 久しぶりの細野さんの声を聞き、家内も喜んでいます。

文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
「昨日のツイート 12/14 「街場の憂国論」号外」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/caac9d398e6a9f344d6f153df34bef8b

上野 博志さん、北村 良輔さん、Yutaka Tanabeさん、他4人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 内田樹さんの文章を読んで、元気が出ました。文屋先生、ありがとうございます (^^)

文屋 善明
今日は朝倉市の市民ホールで開催される、京都エコーの朝倉演奏会に出かけ、先ほど帰宅しました。とても良い演奏会でした。詳細は後ほど。

早乙女 実さん、寺田 由志子さん、清水 晴好さん、他14人が「いいね!」と言っています。

嶋津 雅彦 お越しいただき、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします!

文屋 善明
八重の桜をお見ている。あの頃から、同志社と裏千家とは関係があったのか。

文屋 知明さん、佐藤 清一さん、春木 孝之さん、他13人が「いいね!」と言っています。

亀山 宏 権力志向だったわけでしょうか。

小川 圭一 八重さん、権力を望むことは、無かったと思います。

文屋 善明 私はそうは思いません。茶の道の真髄とキリスト教信仰の本質とが根元で共通していたからだと思います。

堀 俊子 利休がキリスト教を知っていた事お茶席に入る作法

文屋 善明 徳富蘇峰をたしなめる八重。最後の一発の銃弾を誰に撃つか。天に向かって撃つ。

文屋 善明 最後の一言、私は諦めない。

糸原 由美子 濃茶の作法はカトリックの聖餐の方法と酷似しています。また高野山では灌頂という密教の儀式があることを最近しりましたが、頭に水を灌ぐ儀式だということですね。ずうっとキリスト教がアジアに、インドに中国に伝わり、混ざったのでしょうね。

文屋 善明 裏千家と同志社との関わりが、京都の関西セミナーハウスの茶室「清心庵」に結実しています。

最新の画像もっと見る