ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 12/16 「ホームレス・イエス」

2013-12-17 06:18:44 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前10時に家を出て朝倉市へ、11時に朝倉到着。甘木歴史資料館を見学、会場入り口で整理券を受け取り、車中でおにぎりを食べる。京都エコーと朝倉高校音楽部の演奏会は2時から5時まで。会場ほとんど満席。6時半帰宅。「八重の桜」(最終回)を見て10時過ぎに就寝。5時半起床。体調快調、チュン、チュン。

松浦 裕介さん、野間 悦三さん、Su Suさん、他25人が「いいね!」と言っています。
posted at 05:29:55

文屋 善明
今日の名言:RT @Indianteachings:
地球にあるものはみな目的を持ち、いかなる病にもそれを治す薬草があって、すべての人には果たすべき使命がある。(ネイティブアメリカン、サリッシュ族)
<一言>
これは私にも当てはまるし、あなたにも当てはまる。誰かのための私。私のための誰か。

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文屋 善明
<こころ旅>今週は神奈川県。横浜市内を走る。海芝浦駅見る夕日。日本一海に近い駅。長安寺の五百羅漢。庭に散在する羅漢さん。表情が豊かですね。大磯、美しい丹沢湖、横浜港の山下公園で食べたアイスクリーム。雪をかぶった富士山。正平さんはオムライスが大好き。秦野(はだの)から見る「赤い富士」。異国情緒の横浜の風景。

野間 悦三さん、望月 克仁さん、岸本 望さん、他6人が「いいね!」と言っています。
posted at 07:59:45

「昨日のツイート 12/15」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/ee7768184f7694d4cf3983d3337e67d…
posted at 09:08:49

よくやった。RT @reselmer: 【秘密保護法】国会靴投げ事件 不起訴求め検察庁に署名提出  http://tanakaryusaku.jp/2013/12/0008431 @tanakaryusakuさんから
posted at 21:41:54

文屋 善明
日々の聖句2013 12月16日(月)
主よ、あなたは従う人を祝福し、御旨のままに、盾となってお守りくださいます。(詩5:13)
信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。(エフェソ6:16)
私の黙想:
信仰は戦いである。そして神の恵の象徴は「盾」として描かれている。盾は常に堅牢で敵からの攻撃を防ぐ防御の武器である。盾によって守られて、その中で安らかに生活することが出来る。その盾が「御旨のままに」では困る。それでは人間は常に「盾」のご機嫌を伺ってビクビク生きなければならなくなる。
口語訳ではこういう言葉は用いられていない。おそらくこれに対応する用語は「恵みを持って」であろう。フランシスコ会訳では「恵みの盾」である。新改訳では「大盾で囲むように愛で囲まれる」と訳している。文語訳でも「盾のごとく恩恵(めぐみ)をもてこれをかこみたまわん」である。
現在の国際関係の中で日本はアメリカの「核の傘」のもとで平和に過ごしていると言う。さらに、アメリカの軍事力によって守られているから経済的繁栄を楽しむことが出来ていると言う。そうだろうか。確かにそういう面がないことないということは認める。しかし、それは全てアメリカの「御旨のままに」という条件がついている。つまりアメリカの国益という「盾」である。じゃあ、自主防衛、核武装が「私たちの盾」になりうるのだろうか。それもほとんど無意味に近いであろう。世界が武力によってバランスが保たれている限り常に全ての国は危険にさらされている。理想論だとして一笑に付されるかもしれないが、最も平和・友好による国際関係の樹立こそもっとも現実的な議論ではなかろうか。それをここでは「恵みの盾」、口語訳のように「盾をもってするように、恵みをもってこれをおおい守られます」という神の御業を信じ、そのための器としてくださいと祈るべきではなかろうか。

野間 悦三さん、丸山 順子さん、岩崎 清さん、他18人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明
お目覚めの花。「さぁ、新しいウイーク」「クリスマスに向かって一直線だ」「疲れているなんて言えないぞ」「んで、何を準備するの」「イエス様をお迎えする心の準備じゃないか」。
写真: お目覚めの花。「さぁ、新しいウイーク」「クリスマスに向かって一直線だ」「疲れているなんて言えないぞ」「んで、何を準備するの」「イエス様をお迎えする心の準備じゃないか」。

Yasuo Hiroseさん、野間 悦三さん、万代 麻奈さん、他29人が「いいね!」と言っています。

細野 清明 文屋先生、Selamat pagi ! ボチボチ頑張りまぁ~す…(^_-)-☆ assalamu alaikum!

文屋 善明 細野さん、元気ですね。12月25日午前10時からオーがスチン教会でのクリスマス礼拝で、シュトーレンを振る舞いますよ。

細野 清明 文屋先生、Bagus! 姫様共々是非、出席させて、頂きます。よろしくお願いします…m(__)m あっ!干し柿もねぇ…(^_-)

文屋 善明 残念ながら、干し柿は試食を重ねているうちに干し柿は無くなってしまいました。

堀 俊子 おはようございます。シュトレーンが食べたいです。私の教会はありません。

糸原 由美子 どうも干し柿はそういうケースが多いようですね。もうできたかな?とかいって。

文屋 善明 今年は初めての経験でしたのでいろいろ試行錯誤しているうちにそうなりましたが、来年はそうならないようにします。

文屋 善明
「ホームレス・イエス」
イエスがホームレスであったということは常識に近いことですよね。以下の話はカトリック信徒である友人からのメールによるものです。
今年の春ころ、ティモシー・シュマルツという彫刻家が「ホームレス・イエス」という作品を作り、しかるべきところに展示してもらいたいと思い、トロントの聖ミカエル大聖堂や聖パトリック大聖堂に申し入れたところ、両方の大聖堂の主任司祭(レクター)は絶賛しましたが、いろいろ協議の末、両大聖堂から受け入れを拒否されたとのことでした。
ということで、私の友人はこの記事をカトリック系の新聞で読んだそうですが、それによると、「ベンチにぼろをかぶっている人の像」だとのことです。まさにそれは、「狐には穴があり、空の鳥には巣がある。だが、人の子には枕する所もない」(ルカ9:58、マタイ8:20)というイエスの現代の姿だったのでしょう。
その友人は「ホームレスのイエスはホームレスになった」と嘆いておりました。
結局、この作品はトロントのイエズス会の神学校であるRegis Collegeに受け入れられました。この像を設置するに際して4月17日に「ホームレスであること」というパネル・ディスカッションが開催されたとのことです。
さて、以下はその後日談です。
今秋、この作品がローマに持ち込まれ、去る11月下旬の水曜日の一般謁見においてフランシスコ教皇によって祝福されたうえ、バチカンからほど近いテベレ川沿いのバチカン放送の事務所のところに置かれたとのことです。
友人は次のように述べています。「実は、この事務所の建物は大きくロの字の形をしていて、テベレ川沿いの部分にバチカン放送があります。サンピエトロに近い部分は司祭のための宿泊施設(Domus Sacerdotalis) になっています。私も教皇庁文化評議会に参加するために、何度も泊まりました。今は、信徒も女性も泊まれます。何でここに置かれたかというと、その場所は、ホームレスの女性が毎晩寝ていて、寒さのため亡くなったところなのだそうです。ホームレスのイエスは、ホームを得ました」。

増野 真美さん、山本 光一さん、臼田 宣弘さん、他38人が「いいね!」と言っています。

小泉 麻子 シェアさせてください。

森田 喜之 · シェアします。

丸山 順子 探してみましたら、フェイスブックで作品を紹介しておられるのを見つけました。
www.facebook.com/SculptureByTimothySchmalz
馬小屋で生まれ、ホームレス、磔刑・・・。どれだけ低い所から私たちを愛して下さったのかを思わされました。

Sculpture BY Timothy Schmalz
Bronze sculptor of Christain and Public work.

文屋 善明 丸山さん、ありがとうございます。

溝田 悟士 なるほどホームレス・イエスか。家がなくても生きていける勇気って、炊き出しやってると学ぶことが出来ますね。何とか生きていけるとキモをすえることが大切かもしれない。

増野 真美 シェアいたします

文屋 善明
昨日、朝倉市総合市民センター大ホールで京都エコーの朝倉演奏会が開催されました。京都エコーとは全日本合唱コンクール全国大会で、1980年から20年間連続金賞に輝く「あの京都エコー」です。昨年2月、福岡市内で開催された合唱団サウス・エコーとのジョイントコンサートで京都エコーの演奏を聴かれた朝倉高校の田中玲子先生が、ぜひ朝倉の高校生に京都エコーの生の演奏を聴かせたいと思い、その熱望が関係者の心を動かし、実を結び開催される運びになったとのことです。
朝倉市は2006年3月20日、福岡県の中央部を流れる筑後川のほとりに、桜と紅葉で有名な秋月城の甘木市、三連水車で有名な朝倉町、果物の産地として有名な杷木町が合併してできた風光明媚な新しい市です。
当日、1時半開場、2時から開演というのに、12時半にはかなりの人々が集まり始めました。係の人たちは、寒い中行列するのは申し訳ないということで急遽整理券が配られ、1時15分に開場するとのことでした。家内と私がホールの前に到着したのは午前11時で、まだ開場は開いていませんでしたので、同じ敷地内にある「朝倉歴史資料館」で時間を過ごし、昼食を食べ、12時半にほーるのまえにいその間に整理券を受け取り、1時10分頃から行列に並びました。1枚目の写真はその風景です。
第1部は朝倉高校音楽部の演奏で、高校生らしい若々しい演奏でした。
第2部、いよいよ京都エコーの登場で混声合唱組曲「水のいのち」、豊かな声量ときめの細かい表現力、これが京都エコーの持ち味でしょう。
第3部はアラカルトでその中でも「川の流れのように」、これの棒を振る浅井敬壹氏の頭の中を流れる人生の川、合唱一筋に生きて来た道、そんなことを想像しながら聴いていました。最後の谷川俊太郎作詞、三好晃作曲「生きる」、これを聴きながら私の心は震えていました。詩と曲、そしてそれを演奏している合唱団、この三身が一体となって、(これが「三位一体」だ)聴く者に迫る。いや、迫るというより包み込み、知らず知らずのうちに「そうだ、そうだ」と頷く。これこそが合唱音楽の極地であろう。少し長くなるが、詩の全文を掲載しておきます。

生きる   谷川俊太郎

生きているということ
いま生きているということ
それはのどがかわくということ
木漏れ日がまぶしいということ
ふっと或るメロディを思い出すということ
くしゃみをすること
あなたと手をつなぐこと

生きているということ
いま生きているということ

それはミニスカート
それはプラネタリウム
それはヨハン・シュトラウス
それはピカソ
それはアルプス
すべての美しいものに出会うということ
そして かくされた悪を注意深くこばむこと

生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ

生きているということ
いま生きているということ

いま遠くで犬が吠えるということ
いま地球が廻っているということ
いまどこかで産声があがるということ
いまどこかで兵士が傷つくということ
いまぶらんこがゆれているということ
いまいまがすぎてゆくこと

生きているということ
いま生きてるということ

鳥ははばたくということ
海はとどろくということ
かたつむりははうということ
人は愛するということ
あなたの手のぬくみ
いのちということ

第4部は合同ステージ、ここでは高校生と親の年代、祖父母の年代の約100人の暖かい歌声、歌の力を感じさせてくれた。
最後にアンコールの代わりに、多くの聴衆も加わっての大合唱「大地」は感動のひと時であった。 (写真6枚)
写真

藤井 衞さん、高橋 明子さん、松浦 裕介さん、他20人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明さんが文屋 知明さんの近況をシェアしました。
この曲が聖公会の「聖歌」に入っていないのが残念です。

~声、高らかに賛美をもってクリスマスを迎えましょう!
人気のある「クリスマス・ソングの名曲:O HOLY NIGHT」をご存じの方も多くおられると思います。讃美歌第二編219番に「さやかに星はきらめき」の邦訳で記載されています。しかし、楽譜は、伴奏に主旋律(メロディ)が表わされてなくて、独唱またはレベルの高い混声合唱のための伴奏で、一般会衆で賛美するのは少し難しいと思われます。
~先週、会衆一同でクリスマスに賛美したいとの要望があり、会衆が賛美しやすいように、右手で旋律を演奏しつつ、原曲の流れる様な音型と和音を取り入れ、更に、オルガンでもピアノでも伴奏できるように編曲しました。(219番を基に)
~12月15日の礼拝後、掲載の楽譜を全員に配布して賛美練習しました。想像以上に、大きな声で、心に感動を覚えて賛美できましたという感想でした。
~この曲の後半には、高音が出てきますが、声の限りに、心から賛美し、クリスマスを祝いましょう!(注:最終部は、三節目も一、二節と同じ旋律で歌ってよいと思います。「3.…は、ソリストに任せましょう。) (写真2枚)

平岡玲子さん、上野 博志さん、大津 博子さん、他18人が「いいね!」と言っています。

入口 紀男 美しい曲ですね。

糸原 由美子 昨日のクリスマス祝会で(神戸栄光教会)これをフラダンスで若いのから高齢の女性まで、男性のバンド演奏で踊っていました。なかなかのものです。ワタシは踊っていませんが。

文屋 知明 アニキ、シェアー有難うございます。讃美歌は、普通は、感情を大きく表現しませんが、この曲は、大いに心を動かして歌えます。三節の後半には、当たり前のことが大きな声で歌うと、「そうだ!」と力が湧きますね!

文屋 知明 入口紀男さん、出来るだけ、歌いやすく、伴奏しやすく編曲していますので、充分ではありませんが、よろしくお願いします。

文屋 善明
本日、宗像市の鎮国寺の立部住職が、寺の庭でたくさんのハッサクが取れたので欲しい方はどうぞと、呼びかけてくださいました。早速、厚かましく鎮国寺に出かけました。立部住職とは初めての出会いでしたが、かなり前からFb上での友だちでしたので、昔からの友だちのように迎えてくださり、たくさんハッサクを頂いてきました。ありがとう御座いました。
写真: 本日、宗像市の鎮国寺の立部住職が、寺の庭でたくさんのハッサクが取れたので欲しい方はどうぞと、呼びかけてくださいました。早速、厚かましく鎮国寺に出かけました。立部住職とは初めての出会いでしたが、かなり前からFb上での友だちでしたので、昔からの友だちのように迎えてくださり、たくさんハッサクを頂いてきました。ありがとう御座いました。

野口 富隆さん、上野 博志さん、大津 博子さん、他33人が「いいね!」と言っています。

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