ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 01/03

2016-01-05 16:29:17 | ときのまにまに
お早ようございます。主の平和。「原本ヨハネ福音書研究巻6」に着手、ラザロ物語の分析。昼食は福岡中央市場の寿司屋で。ヨドバシカメラで買い物。夕食はなんだかんだつまみ食い。孫娘の将来について話し合う。午後10時、小池一族を送り出し、12時就寝。熟睡。7時起床。血圧(145:77)・体調・快調。チュン、チュン。

藤木 冨士子さん、播 稔さん、松井 貴志さん、他18人が「いいね!」と言っています。
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久保和男 おはようございます。文屋先生。

萩野 秀子 おはようございます。新年礼拝にいきます。祝された時となりますように。お祈りします。

Chieko Shinbuchi おはようございます。文屋先生、今ドイツは8時半です。10時からの礼拝に行きます。良い礼拝となりますように。

藤木 冨士子 3日の前夜式、4日の葬送式でバタバタしていてやっと今日(5日)この記事を読みました。


文屋 善明
1月3日 7:17 ·
お目覚めの花。「今年最初の日曜日、降誕後第2主日です」「この主日の課題は伝統的には『聖家族の主日』と呼ばれている」「特にこの主日が3が日の中だと、牧師の家庭は家族どころではなくなる」。

藤木 冨士子さん、播 稔さん、大坂 太郎さん、他32人が「いいね!」と言っています。
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文屋 善明 写真を入れ忘れました。
文屋 善明さんの写真

齋藤篤 座布団10枚!

文屋 善明 ありがとう。写真の方にですか、文章の方にですか。

齋藤篤 文章に葉牡丹、もとい座布団。

文屋 善明 1年の初めの主日、教会の礼拝にいっぱい信徒が詰まっている情景を想像しました。

河原 忍 ローマカトリックでは降誕後第一主日を聖家族の祝日として、今日のような顕現日に近い主日に顕現日を祝うようですね。

文屋 善明 そのようですね。しかし、「主イエス命名日」との関係で、主イエス命名日と顕現日の間の方が相応しいと思います。


文屋 善明
1月3日 7:45 ·
2016 日々の聖句 01月03日(日)
わたしたちを造られた方、主の御前にひざまずこう。共にひれ伏し、伏し拝もう。(ps95:6)
神は、あなたがたを暗闇の中から驚くべき光の中へと招き入れてくださった。(1pet2:9)
私の黙想:
詩95は聖公会の朝の礼拝(公同)及び朝の祈り(個人)では全てのキリスト者は必ず「主よ、わたしたちの口を開いてください」と唱えて、この詩を唱える。つまりキリスト者の一日は最初にこの詩を唱えるという原則になっている。律法的に言うと、この詩を唱える前には沈黙を守る。たとえ家族であってもお互いに「お早うございます」というような朝の挨拶はしない。まぁ、これは「原則」つまり「建前」であるが、それ程この詩には親しみを感じている。祈祷書では「身を低くして伏し拝み、造り主、しゅのみ前にひざまずこう」と翻訳されている。公同の礼拝においては各節を司式者と会衆とが口語に唱えるので、司式者の「海は神のもの、主はこれを造られた。乾いた地も主は造られた」(5節)という壮大な宣言に、会衆が答えるという形で唱える。朝の礼拝のクライマックスがここにある。
今日は新年の最初の主日だ。少なくとも今日は教会の礼拝に出席しよう。

藤木 冨士子さん、播 稔さん、望月 克仁さん、他25人が「いいね!」と言っています。
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門叶 国泰 「決まり」は「いいですね」、身に沁みつくことでしょう。

Chieko Shinbuchi 私が住んでいるマルチン-ルター・ブンドでは毎朝のMorgen Andacht で必ずHerr, tue meinen Lippen auf(主よ、私の唇を開いてください)と唱えて交互に祈りの言葉を唱えます。この祈りの重要さを教えていただき、感謝です。


文屋 善明
1月3日 8:45 ·
今日の「折々のことば」。日光東照宮の三猿のことは知っていましたが、「猿を決め込む」という言葉は知りませんでした。「あえてふれないことで「ないことにする」報道。今のマスコミに対する批判や強烈であるが、「見ないふりしてちゃんと見ていることが肝要だ」という言葉は後退している。ちゃんと見て、ちゃんと報道して欲しい。それがマスコミの使命であろう。そうでなければ「マズゴミ」と呼ばれても仕方がない。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=944867422257386&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

野口 富隆さん、藤木 冨士子さん、塩澤 紀子さん、他41人が「いいね!」と言っています。
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三浦 三千春 御意

大野 泰男 シェアしました。

村田 多鶴子 仰る通りです~♪(^^♪

増野 真美 シェアさせていただきます

播 稔 これが「江戸時代」なのでしょう。いまものこる・・・。

藤木 冨士子 シェアします。


文屋 善明
1月3日 16:05 ·
今年最初の主日礼拝、八幡聖オーガスチン教会の礼拝に出席してきました。1年2回の陪餐の義務の1回を果たしました。(聖公会の全信徒には年に2回の陪餐が義務づけられています。昨年は、イースターに宗像聖パウロ教会にて武藤主教の司式で陪餐、クリスマスには八幡で小林司祭の司式による聖餐式で陪餐しました。
文屋 善明さんの写真

山上 博信さん、伊藤 利行さん、北村 良輔さん、他56人が「いいね!」と言っています。
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糸原 由美子 そんな義務付けがあるのですか?

文屋 善明 義務というより、「現在受聖餐者」の資格です。現在受聖餐者は教区会代議員、教会委員の非選挙権と選挙権があります。

松木田 博 日本基督教団の中の、旧日基の教会の中には、長老(教会役員)の被選挙人の条件として、年間礼拝出席45回以上とか設定している事があります。

文屋 善明 いずれにせよ、私自身は定年退職しても、聖職であることには変化はなく、教会委員にも教区代議員にもなられません。教会籍も教区所属になっています。そこで、信徒であれば、信徒には定年はありませんので、70歳を越えても教会委員になったり、教区代議員になったりすることがあるのに、聖職は70歳になると何もなくなります。ただ、遠くの方から睨みをきかせているだけとなります。


文屋 善明
1月3日 16:28 ·
「昨日のツイート 01/01」をブログにアップしました。

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松井 守さん、播 稔さん、藤木 冨士子さん、他4人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
1月3日 16:54 ·
確かに新しい時代が始まっている。もう従来の企業意識では、全ての産業は生き残れないであろう。それを動かしているのが「ITネイティヴ」たちである。18歳を境目にして、その上と下とでは仕事をする感性が異なるようだ。20代では稀であったITネイティヴが、18歳では普通になってくる。それが「ネイティヴ(原住民)」という意味だ。
今朝の朝日新聞の特集は注目すべきであろう。こういう記事を掲載するから、朝日新聞から離れることが出来ない。
<以下、本日の朝日新聞からの引用>
特集:18歳をあるく
東京・丸の内にそびえる高層ビルの会議室。壁に映し出されたタイマーの残り時間が、刻々と減っていくなか、中年男性6人がiPadに何かを書き込む。
中古車販売大手ガリバーインターナショナルが昨年末、営業職幹部に受けさせたリーダー育成研修の一幕だ。約半年間のプログラムは、2014年創業の企業コンサルティング会社「TEAMBOXチームボックス)」が請け負う。カルビーやオムロンヘルスケアなど大手から声がかかる。
スタッフ6人は全員20代以下。最年少の矢倉大夢さんは昨年1月、18歳で働き始めた。「どんなに素晴らしい話も聴くだけで終われば影響力は小さいが、テクノロジーで補えば大きくできる。聴けば聴くほどアナログな人材育成の世界を、僕のプログラミング力で変革できると思いました」
灘中高に在学中から国内外のプログラミングコンテストで賞を獲得してきた。昼間は昨春入学した筑波大で授業。夕方以降は都内のオフィスで働く。そんな日々の成果の一つが、社員たちが感覚で判断する「会社の特色」をデジタル技術でより正確につかむ仕組みだ。社員は全60問のウェブアンケートに答える。「この組織は、すばやく決定を下し、業務に取り組む」といった問いに、「はい」から「いいえ」までの7段階から選ぶ。ただ、その結果は、回答内容だけでなく、一つひとつの設問に「どのぐらい時間を費やしたか」などの膨大なデータも加味して算出する。適当に答えたのか、熟考の末なのかを、ITで可視化する。特許出願中だ。
代表取締役は、早大ラグビー部監督だった中竹竜二さん(42)。在任中に五郎丸歩選手らを指導し、2度「学生日本一」に導いた。その名声を、矢倉さんは一切知らずに同社に加わった。「組織で働いた経験のない彼らと出会ってタッグを組み、どうやってマネジメント論を伝えればいいのか、僕の頭の中でモヤモヤしていた思いが形になり、驚いている」。中竹さんは、手応えを感じる。
今年18歳になる世代が生まれた1998年、中学の「技術・家庭」で情報とコンピューターの必修化が決まった。高校生の99%がスマホを使う「スマホネイティブ」世代に向けて、プログラミングコンテストや教室が急増している。小中高生が自作のスマホアプリを披露して競うコンテスト「アプリ甲子園」には昨夏、1300組が応募した。
2010年創業のIT教育ベンチャー「ライフイズテック」は中高生を対象にプログラミング教室を開く。昨年初めて参加者が1万人を超えた。「ITを自己表現のツールとして使いこなせば、中高生にも世界を変えられる時代が来ている」と同社の広報担当者は話す。
横浜市の三上洋一郎さんは、スタッフ8人の学生ベンチャーGNEX(ジーネックス)の社長だ。自身も8人の平均年齢も18歳。企業のウェブサイト制作やITシステム開発などを手がける。「10代向けビジネスに若い感性がほしいというニーズだけでなく、僕らだから提供できる技術や表現力がある」
働く仲間はほぼ全員、ツイッターで初めて知り合った高校生や大学生たちだ。会議の大半はオンライン。業務管理や人事考課、経理システムも自前で開発した。海外の文献を読みこなし、面白そうな技術はいち早く社内システムに取り込む。その感性とスピードに大人は目を見張る。
「同世代の活躍を促したいという問題意識をもつ三上くんのような若者にとって、ネットで仲間を募ることが簡単になった今は、行動を起こしやすい環境だ」。ソフトバンク人材開発部長の源田泰之さん(41)はスマホネイティブ世代の強みをそう解説する。新規事業を担当し、三上さんのような10代との人脈が広い。「早くからプログラミングや英語に関心を持ち、使いこなせる程度に習得しているのも特徴」という。
いま、三上さんたちが最も注力するのは、近く発表する新規事業の準備だ。学校の成績以外に若い人材の能力や活動を評価する客観的指標をつくり、社会に提案するという。「リーダーシップやコミュニケーションといった多様な才能をデータで可視化すれば、若くても志がある人にもっと多くのチャンスが来る」。自分たちが社会をつくっていくという自信を漂わせる。(高橋美佐子・47歳、冨岡史穂・41歳)
文屋 善明さんの写真

松井 守さん、播 稔さん、石田 聖実さん、他22人が「いいね!」と言っています。
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藤木 冨士子 コンピューターで人間の行動を・・・って、なんか怖い感性です。


文屋 善明
1月3日 17:29 ·
今日は教会暦では「降誕後第2主日」である。この主日は「主イエス命名日」と「顕現日」との間にある主日で、伝統的には「家族の主日」と呼ばれている。今年は「ルカの年」なので、ルカ福音書から少年時代のイエスについて考えた。
「断想:父と子、そして母」をブログに掲載しました。

BLOG.GOO.NE.JP

川染 三郎さん、松井 守さん、播 稔さん、他18人が「いいね!」と言っています。


文屋 善明
1月3日 17:41 ·
この深刻さがわからんか。
山口 貴志さんのコメント。
 この国は戦争を始めてしまったことにも、敗戦にも、そして水俣にも何も学ばなかった。いや、学ぼうとしなかった。学ぶことから逃げた。そして、また同じことの繰り返し。
 恐らく、何年も後、取り返しのつかない悲劇が拡大するだけ拡大して覆い隠せなくなったときにやっと認めるのだろう。
 彼らに対しては人権だの、尊厳だの言うことはやめるにして、単にコストを考えるだけでも一刻も早く手を打つ方が利口だろう。それともその頃には現在の関係者はもうその立場を離れているだろうからどうでもいいのだろうか。
 美しい国、日本。

中島 健
1月3日 7:38 ·
◉ 今、福島のこどもたちに起こっていること

  一巡目の診断でA判定とされた子どもに、甲状腺ガンが発症。
  この事実は本当に深刻なことだと思う。
  甲状腺ガンの爆発的な発症を予想させる事態だ。

 福島県立医大、環境省専門家会議には医者だとか科学者だとか名乗ることをやめていただきたい。
 検診体制の充実。
 特に、検診病院を民間にも委託するとしながら、検診した診療所の
 診断を当事者に告げることを厳禁する福島県の方針は誤り。
 被曝データーを独占し、ABCCと同じように被曝者をモルモットにして、 「原発再稼働」に都合の良い安全神話を作る卑劣さは許せない。
 


152人になったフクシマの小児甲状腺がん - 逝きし世の面影
『たった1年で39人が新たに小児甲状腺がんに!!!フクシマの真実を必死になって隠すマスメディア』…
BLOG.GOO.NE.JP

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/df0503665636856ffccce1378c2fb71c

堀 俊明さん、伊藤 利行さん、石松 周さん、他38人が「いいね!」と言っています。
コメント

加藤 佑三 シェアします。この様なマスメディアは百害あって一利無しだ。全部潰してしまえ(地方新聞を除いて)。

水草 修治 名君といわれたヒゼキヤ王が晩年、「今だけ、俺だけ」と言った過ちをおもいだします。あの国はその後、滅びました。

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