ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/15

2016-03-17 11:06:05 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。原本ヨハネ福音書の欠落部分を補正する。聖週の福音書を考える。ヨハネ第1書簡を読む。疲労のため昼寝1時間。夜、国仲涼子主演「民間科捜研、桐野真衣」を途中まで見て10時半、就寝。6時に起床。血圧(142:82,75)・体調・快調。チュン、チュン。

27藤岡 秀興さん、岸本 望さん、他25人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

藤木 冨士子 おはようございます。

萩野 秀子 おはようございます。母のクリニック付き添いが終わり今から食事、チラシ配りをします。


文屋 善明
3月15日 6:08 ·
お目覚めの花。「3月も中日、冬の最後のあがき、春はそこまで来ています」「今年は桜も少し早めとのこと。待ちどおしい」「椿さん、スミマセン、あなたを見ながら、桜の話など」。
文屋 善明さんの写真


文屋 善明
3月15日 6:36 ·
2016 日々の聖句 03月15日(火)
鷲が巣を揺り動かし、雛の上を飛びかけり、羽を広げて捕らえ、翼に乗せて運ぶように、ただ主のみ、その民を導いた。(Deut.32:11~12)
あらゆる人知を超える神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスによって守るでしょう。(Phi.4:7)
私の黙想:
今日の聖句、全体の雰囲気は判るが、一つ一つの言葉が不明瞭。それで口語訳を見る。「わしがその巣のひなを呼び起し、その子の上に舞いかけり、その羽をひろげて彼らをのせ、そのつばさの上にこれを負うように」、成る程「鷲が巣を揺り動かし」とは、雛を呼び起こす動作だったのか。「雛の上を飛びかけり」とは、ここに乗れという合図で、「捕らえ」とは羽を広げて乗せる事を意味していたのか。この背景には何らかの「危険が迫っている」ことを想像させる。これで10節の「主は荒れ野で彼を見いだし獣のほえる不毛の地でこれを見つけこれを囲い、いたわり御自分のひとみのように守られた」という言葉とつながる。フランシスコ会訳では「雛の上を覆うように舞」という表現が光っている。まるで「夢に見る」ような美しい情景である。まるで、力強い鷲の背中に乗って眼下に見える地上の混乱を眺め、悠々と大空を待っているような気分、ドローンの映し出される風景のようである。「信仰的視点」、それは決して「上から目線」ではないが、どろどろした現実の煩わしさを脱却した視点である。

24岸本 望さん、藤木 冨士子さん、他22人
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水草 修治 飛び翔りというのは、ハチドリが花の前で空中に停止しているみたいな、いわゆるホバリングだと何かで読んだことがあります。創世記1章の「神の霊が水の上を動いていた」の動いていたが同じ語だという話のなかで。


文屋 善明
3月15日 6:50 ·
今日の名言:@bot_epic
自分は知るべきことを知っていると思っている者は、学びはじめることができない。(エピクテトス)
<一言>50~130年頃のギリシャの哲学者。ヨハネ福音書の最終編集者と同時代。「知る」ということがキイワード。「知っている」(グノーシス)という人への批判。

18藤木 冨士子さん、川染 三郎さん、他16人
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藤木 冨士子 シェアします。


文屋 善明
3月15日 8:39 ·
今日の「折々のことば」。鷲田先生は、奈良本先生の言葉を読んで、今の大学の現状を嘆いておられる。ここでいう「評価」とは専門分野における「自分の魂を痛みつけて、その苦悶の末考え出した」論文の評価ではない。それなら何も問題はない。ここでいう「評価」とは何回講義を開いたか、その講義にどれだけの学生が出席しているか、とか大学の運営にどれだけ協力的であったのかというような文科省の要求に対する「評価」である。「本末転倒である」という。確かに現在の大学は本末転倒している。そもそも、そこで教えている「教授」と呼ばれている人たちは「学者」なのか、疑問である。学生のレベル低下以前に教授と呼ばれている人たちのレベル低下が著しい。
文屋 善明さんの写真

31木下 海龍さん、藤木 冨士子さん、他29人
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文屋 善明 現在の大学はほぼ完全に文科省の「指導の下に」入っています。大学の自治は何処へ。

樋口 貞三 いうまでもありませんが、大学教員の仕事は三つ、①教育、②研究、そして肥大過程にある③雑務、です。この記事では「研究(者)」だけが取り上げられていることもあり、同感する部分もあるのですが、以下若干書かせていただきます。私が大学教員として最後に在籍したことのある東北の小さな県立大学での経験からですと、確かに諸種の”資料”づくりなどの雑務が大学教員の自由度を束縛し、②に大きく影響を及ぼしているのですが、その間、①教育業務を疎かにすることはできません。かっての大学、私が大学に入ったのは1954年、大学初任は1965年でしたが、当時の”先生”方にとって①の教育業務は、”上から課されている”制約も特になく、蓄積と権威に基づいた気軽なものだった、といえると思います。が、昨今、大学の本来の使命としての①教育業務という認識は普遍化され、前述の小大学の例では同僚諸氏の授業準備、卒論研究指導のため多大な時間を割り振るようになっています。こうして結局、とばっちりは②研究業務に向かうことになるでしょう。好んで「本末転倒」しているのでないことはおわかりいただけるかと思います。ところで文科省による文薄理厚方針の現状をみれば、文、の生きる道のひとつとして「私塾の精神」に学ぶべきものは多いように思います。

文屋 善明 息子夫婦も大学教員ですし、孫たちも大学生で、仰っている「雑務」は理解していますが、問題点の1つは大学の事務職員の「権力」が非常に強くなり、大学教員と学生とをかなり圧迫しているようです。もちろん、そういうこともありますが、大学教員を目ざすべき優秀な学生たちが「大学離れ」していることも心配の種です。本当に優秀な「学者」は海外に逃げ出すでしょう。いや、学生も海外の大学を志願することもかなりあるようです。


文屋 善明
3月15日 8:48 ·
今朝の朝日の社説、なんのコメントも必要ないであろう。そのまま読んで貰いたい。
社説 放射線量計 事故の教訓どこえ
運転中の九州電力川内原発(鹿児島県)周辺で放射線量を監視する放射線モニタリングポストのうち、ほぼ半数が高い放射線量を測れないことがわかった。運転差し止めの仮処分決定で止まった関西電力高浜原発(福井県)の周辺では、多くの未設置地点があった。
事故時に住民を避難させる必要があるかどうか、判断するためのデータが得られないことを意味している。それでも、再稼働させている。住民の安全をどう考えているのだろうか。
ポストで原発事故を監視する立地・周辺自治体は、少なくとも整備を終えるまで原発を止めるよう電力会社に申し入れるべきである。
福島第一原発事故を経て、国は原子力災害対策指針を改めている。大事故発生時に原発5キロ圏の住民は直ちに避難する。5~30キロ圏の住民は屋内退避を原則にしつつ、地区の基準ポストで線量が「1時間に500マイクロシーベルトに達したら直ちに」「1時間に20マイクロシーベルトが1日続いたら1週間以内に」避難する。いずれも指示するのは国になっている。
ポストの整備が不十分だと、地区ごとの判断が遅れたり誤ったりしかねない。ポストは一部国のお金も使いながら自治体が整備するものだから、特に立地自治体が不十分な状態で再稼働に同意したのは納得できない。
原子力規制委員会も「住民避難は権限外」と言って済むわけではない。福島第一の事故で活用できなかった放射性物質の拡散予測システムSPEEDI(スピーディ)に代えて、ポストの実測値で避難を判断することにしたのは規制委だったのだから、実際に使えるかどうか、見るべきだろう。
新規制基準を厳しくしても事故リスクをゼロにはできないから、事故が起きる前提で備えなければいけない。国際的な常識をようやく採り入れたはずなのに、避難についてここまでずさんでは、話にならない。
「住民を災害から守るのは自治体の責務」という原則には一理ある。しかし、原子力防災については、その原則によって国の役割と責任を免じるべきではない。
避難計画の実効性は国、特に専門知識を持つ規制委が十分なチェックをする仕組みに改めるべきである。立地自治体に加えて、国がダブルチェックすることで、今回のような再稼働は認めぬ仕組みにしてほしい。
住民が個人で判断できる災害もある。しかし、原発事故は違う。国と自治体の役割と責任ははるかに重いはずだ。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=984051165005678&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

24堀 俊明さん、藤木 冨士子さん、他22人
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藤木 冨士子 国民がいなくても大臣の椅子に座っていたい人たち。


文屋 善明さんが二上 英朗さんの投稿をシェアしました。
3月15日 9:14 ·
放射線による喉頭ガンの悲劇、放置できない。

二上 英朗
3月14日 23:21 ·
フクシマ・ネックレス、このまま増やす気?


◆福島原発事故後に甲状腺ガン 20歳女子の悲痛な日々  2度の手術も、リンパや肺に転移。弟2人も甲状腺にのう胞が… (2015年9月25日号 FRIDAY)
SHARETUBE.JP

http://sharetube.jp/article/1675/

15Satoshi Mizotaさん、三木 清樹さん、他13人


文屋 善明
3月15日 12:22 ·
「昨日のツイート 03/13」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

8文屋 知明さん、藤木 冨士子さん、他6人


文屋 善明
3月15日 12:26 ·
イミタチオ・クリスチ(63):
自分の目を自分自身に向けて、他人の行為を審かぬように注意しよう。
他人を審くことによって、人はいたずらに労し、誤りに陥り、罪を犯しがちである。しかし自分を審き反省して、徒労に終ることはない。

14藤木 冨士子さん、川染 三郎さん、他12人


文屋 善明さんがリンクをシェアしました。
3月15日 16:34 ·

天木直人 (@amakinaoto) posted a photo on Twitter
Get the whole picture - and other photos from 天木直人
PIC.TWITTER.COM/3NN6VJM2QI|作成: 天木直人

https://twitter.com/amakinaoto/status/708618584700760064/photo/1?utm_source=fb&utm_medium=fb&utm_campaign=mrcopa_jp&utm_content=709620332869455877

5松井 守さん、文屋 知明さん、他3人


文屋 善明さんが写真5件を追加しました。
3月15日 17:47 ·
最近、外出する機会が少なく、歩行不足による、足腰の不安定さが気になり始めたので、今日は思い切って、海の中道公園まで散策に出かけました。目当てのチューリップはまだ養生中で囲いの中で、至心を取ることが出来ませんでした。もう2週間ぐらい、イースター後にもう一度でかけます。
文屋 善明さんの写真

37Richard Bakerさん、Yoshinobu Toboさん、他35人
コメント

植村 光郎 無理をなさらないように!

藤木 冨士子 先日礼拝に来る途中、転倒したご婦人あり。気を付けてくださいね。

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