ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 01/28

2013-01-29 08:41:52 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前中<講釈>の最終チェックと発送。前日に録画しておいた「メイドインジャパン」を見る。3回連続の第1回目。非常に迫力がある。夕食後、「八重の桜」「とんび」の二本立て。息子は父親の背中を見て育つ。10時半就寝、6時起床。体調快調、チュン、チュン。
posted at 06:07:19

「インテグ」って何? RT @takako319: インテグの勉強全然できてない(´Д`)
posted at 06:47:08

今日の名言:RT @meigennavi:
自分を信じなよ。自分自身の魂に恥をかかせない生き方を選べばいいじゃない。(アニメ「鋼の錬金術師 」)
<一言>このアニメを読んだわけでない。「名言」はそこらに転がっているただの石ころの様なもの。しかし読む者の心で宝石に変わる。
posted at 06:58:17

Akira Ueda あの漫画は思想的にもおもしろいものをかなり含んでいると思います。一人の命が民族全体を救うというのは傲慢な発想であるといって少数民族の指導者からの和解の提案を拒否した敵方の大将が、こんな私を罰する神がいるとしたら、もう罰せられているはずで、人間を罰するのは人間しかいないと喝破するところは、なかなか刺激を受けます。

文屋 善明 近頃のマンガが思想的に興味深いということは分かりますが、非常に読みにくくてついて行けません。何度か試みましたが駄目でした。今、キンドルで「ビブリア古書堂の事件帖」を読んでいますが、やはり読みにくくて前に進みません。ただ字を追っているだけで、絵が読めません。

糸原 由美子 若いころガロとか読んで面白がっていた私も今漫画は読めません。いま人気のワンピースすごくいいから読んで!と教会の若い牧師にいわれましたが断りました。

今週のこころ旅は、飛行機で。ここでまで188日の旅。今週ついにゴール。西崎灯台、首里城。レンタル自転車(ママチャリ)、西表島、石垣島、南上原の展望台、でっかいオムライス。正平さんはオムライス好きです。
posted at 07:59:39

木下 海龍 大変にお元気で、行動的ですね!! 主の祝福を祈ります。

文屋 善明 「こころ旅」の実況は、iPadでの入力の練習のために、テレビを見ながら入力しています。iPadの入力は「携帯電話」の学習機能と似ていて、慣れると楽ですが、なかなか慣れません。キイボードを見ていると画面がお留守になり、「実況入力」は難しいです。

木下 海龍 入力練習、慣れは必要ですね。簡単に手に入って、維持費もいらない東日本NTTの「光iフレーム2」を入手して扱い方の練習をしています。ipadに慣れている5歳の双子の方がスムーズに使っていますね。

「昨日のツイート 01/27」をブログにアップしました。 http://t.co/zab7dy1V
posted at 08:51:36

顕現後第4主日説教「イエスの第一声 Lk4:21-32」をブログにアップしました。 http://t.co/cuEXbIfM
posted at 10:54:27

日々の聖句2013 01月28日(月)
主は、わたしの口に新しい歌をわたしたちの神への賛美を授けてくださった。(詩40:4)
イエスは言われた。「見えるようになれ。あなたの信仰があなたを救った。」盲人はたちまち見えるようになり、神をほめたたえながら、イエスに従った。これを見た民衆は、こぞって神を賛美した。(ルカ18:42-43)
私の黙想:
思わぬ恵みを受けたとき、自然に賛美の言葉が出てくる。恵みが讃美に先行する。従って讃美は感謝の表現である。感謝のないところ讃美もない。感謝を強制することは出来ない。強制された感謝は屈辱である。奴隷的屈辱。そこから讃美は出てこない。恵みも、感謝も、讃美も、すべて自由を基盤として成立する人格的関係である。

清水 晴好 義務感からではなくいつも喜びを持って賛美することができますように。

萩野 秀子 イエス様の存在、信仰によって救われた事に気付き、感謝していきたいと思います。

クリニックに行って診てもらいいつもの薬をどっさり貰ってきました。医者は「もう風邪は治りました」、私「分かりません」、医者「咳は」、「治まっています」「痰は?」「詰まりません」「熱は?」「普通です」。「では、治ったのですね」「そうですか。でも、何故か、またぶり返りそうです」「では、用心のめ、咳止めと、気管支拡張剤を5日分出しておきましょう。これは1年持ちますから、症状が出たとき2錠づつ飲んでください」「はい、そうします」。結局、医者は私の病気は治りましたとは宣言してくれませんでした。結論、今の医者は薬屋と同じです。

松沢 直樹 クリスチャンのドクター曰く、医者は医薬を施し、病は神が治されるのだそうです。

松沢 直樹 ちなみに、そのドクターは、目にヘルペスができた際に「イエス様のように、私の目に泥を塗って、清くなれと祈ってください」と書いたメモを渡したら、診療費を無料にしてくださいました。生活が傾くほど困窮していたので、非常に有りがたかったです。

文屋 善明 医者に病気を治してもらおうとは思いませんが、ただ、もうあなたは病気ではありません、と宣言して欲しかっただけです。

松沢 直樹 いまの医学の進歩は、工学の発達に寄与する部分が大きいですからね(((^^;)
人間を数値で見ることにドクターが慣れてしまって、治癒の判断が余計に複雑になっているような気がします。
病気という現象はもちろん、治癒という現象も、ひいては人間という現象も医療者の間では不明確になっているような気がします。

文屋 善明 おそらく、病気が治ったという宣言をするためには、かなり高価な医療検査器具が必要なのでしょうね。昔の医者患者をジーッと眺めて、もう良しと判定したと思います。

萩野 秀子 今の先生は画像診断例えは超音波、レントゲン、血液検査などに頼りすぎだと思います。余計患者さんの方が症状を説明する必要があると思います。

文屋 善明 エイ!ヤーの医療が懐かしい。

塩澤 紀子 今回の風邪はしつこいです。なんとなく倦怠感が取れません。やる気がでてこなくて困ります。

Akira Ueda 症状が治まっていても快調にならないというのは、免疫力が落ちているという風に捉えることも出来ると思います。それは薬ではどうにもならないので、規則正しく、メンタルにも明るい生活が一番ですね。

松沢 直樹 デカルトなどが展開した、人間をパーツの組み合わせと見なす考え方(人間機械論など)は、20世紀まで飛躍的な進歩を見せました。ただ、あまりにも小さなレベルで人間を観察することによって、病気はもちろん、治癒するということが不明瞭になってしまっています。自然科学が、神と別れを告げた時代に立ち返って人間を観察することが、医学を医療に呼び戻すのかもしれません。

堀 俊子 今のおいしゃさん!きかいさん!検査するほどおかしくなり、ます。

文屋 善明 誤解があるといけませんので、お断りしていますが、私の主治医2人も、私の親戚の医者もその息子の医者も、医者として優秀だし、信頼していますし、みんな信仰的にも立派な方々です。ただ、現代の医療がそうなっているというだけです。医薬にしても患者の状況を見て、計りで薬品を調合して処方するということがほとんどなく、すべて薬品会社まかせというのも気に入りません。変な話し、入院していても医者よりも看護師の方が頼りになるというのも変な話です。

糸原 由美子 数字で判断されますよね。私の主治医は、必ずおなかを触診されます。重大な病気が隠れていることもあるので、と言って。いまどき珍しいです。絶滅危惧種?

文屋 善明 恩師・松村克己は幼少から死ぬまで、一生、病気との闘いでした。彼の言葉、「病気になったら先ず小児科へ行け。小児科の医者は、幼児は自分で病気の症状を述べることができないので、医者自身が泣いている幼児を診て、触って、診断しなければならない。これが患者を前にした医者の本当の姿だ」。

安永 玲子 本当にそうです、賛同‼ 私など、すでにもう長生きしているとみなされている気がします・・ だから返事だけして帰宅します(笑)

堀 俊子 私なんて太もものヘルペスをリュマチと診断!血液検査とリュマチの点滴3日間、ボツボツが出て、ああヘルペスや、笑った!NTT西日本病院へ、頼み、入院!激痛で、退院後も激痛で、1年6か月!痺れ固くなり、治療法ない!でも、住友病院は、1月1度診察!近所のクボリクリニックの先生は、優しい、しどんな服でいい!堀さんお待たせしました。要らない薬は、出ません。住友病院に、週1出ておられます。

<補遺>
昨日、クリニックに出かけたことについて一言感想を述べただけで、いろいろな人たちが参加して有意義な議論がかなり長く続きました。いろいろな人が現在の医療に問題を感じているようです。
今晩、孫息子が西宮を発って一晩中走り、明日朝、宗像に来る予定です。




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