ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 01/27

2013-01-28 08:39:36 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『J・X失われた物語』続読。反ローマ連合軍の結集に暗躍する革命家イエス。ラザロの甦りの叙述が斬新で面白い。夕食後、常盤貴子主演「ゆりちか」を見る。母親とは何かということについて考えさせられる。11時半就寝、5時半起床。体調快調、チュン、チュン。

萩野 秀子 おはようございます。今日主日です。良き日となりますように。お祈り致します。インフルエンザが流行っているので気をつけて頑張って下さい。

黒田 聖司 J-Xでは、革命家として書かれているのですか。つまり、ローマからの解放者=救い主という感じなんですかね?

文屋 善明 黒田さん、そうですが、それは著者のフィクションで学的な確証はありません。この本はあくまでもエンターテイメントです。ただ、時代背景や、風景や地理的な情報はかなりしっかりしているようです。

黒田 聖司 面白そうですね! でも、このての本を面白そうだとは、血気盛んな若かりし時は思わなかったかも知れません。(^.^)

今日の名言:RT @wisesaw:
コロンブスが幸福であったのは、彼がアメリカを発見した時ではなく、 それを発見しつつあった時である。 幸福とは生活の絶え間なき永遠の探求にあるのであって、断じて発見にあるのではない。(ドストエフスキー)
<一言>私の一言なんか不要であろう。
posted at 06:45:13

「昨日のツイート 01/26」をブログにアップしました。 http://t.co/5eV2MBFF
posted at 07:07:12

「今週のローズンゲン2013 01/20~01/26」をブログにアップしました。 http://t.co/IOGYGMmM
posted at 17:53:37

日々の聖句2013 01月27日(日)
あなたたちの耕作地を開拓せよ。茨の中に種を蒔くな。(エレ4:3)
鋤に手をかけてから後ろを顧みる者は、神の国にふさわしくない。(ルカ9:62)
私の黙想:
神の怒りが神の民に下される。神は何を怒っているのだろうか。それが普遍的な形で今日の聖句に込められている。イスラエルの民が隣の畑が繁栄している様子を見て、羨ましがり、自分自身の伝統的な生活様式を棄てて、隣と同じ生き方をする。そのことに対する神の怒り。神の民には神の民としての生き方がある。隣の畑は良く見える。しかし、神の民には「隣は隣、内は内」という越えてはならない一線がある。遊牧民族が「約束の地」において、先住民の生活様式とどのように折り合うのか、これが旧約聖書における大テーマ。

門叶 国泰 自分自身のことですね!新田ではなく、休閑地(かっては自分のものとしてしっかり守っていたところ)!

文屋 善明 異教の地に生きるキリスト者の課題です。

門叶 国泰 「あなたたちの(耕作地)」も直訳は「for yourself」ですね。フランシスコ会訳の「自分たちで」がより正確、「異教の地におけるキリスト者の課題」アーメン。

<講釈>「イエスの第一声 Lk4:21-32」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/ybunya/e/baf5078aa4735ffe8d9bfd86803b4e62
<講釈>「イエスの第一声 Lk4:21-32」 - 落ち穂拾い<キリスト教の説教と講釈>
blog.goo.ne.jp

萩野 秀子 イエスの歴史的な事がわかります。

Akira Ueda 30で切るか31で切るかというのは面白い課題ですね。連続講解でやる場合、31は後に持っていくことを私も考えられますが、もし連続ではないペリコーペ設定をするなら、32を締めにするというのは考えられるかなと思いました。ルカにはよく「祈り」でペリコーペを終わらせることがあるからです。それと同じニュアンスで「教え」で終わらせる、という。

<補遺>
フェイスブックの「友だち」が増えて、いろいろな意見を聞くことが出来て楽しい。




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