ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/24 ジョイフル・スーベニールの第16回定期演奏会の感想

2014-11-26 07:55:23 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。青野『十字架の神学の成立』続読。早い昼食で、天神にバスで出かける。久し振りのバスは疲れる。アクロスで男声合唱団ジョイフル・スーベニールの定期演奏会を観賞。北九州アカデミー少年少女合唱団の演奏に驚く。博多に出てヨドバシカメラに立ち寄る。何も買えず。博多駅前は人で人で大混雑。夜は「軍師官兵衛」、「あなたへ」を見始めたが不覚にも9時半でダウン。4時半起床。体調、快調。チュン、チュン。

播 稔さん、大脇 友弘さん、濱 和弘さん、他33人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。

町田 勝彦 文屋先生、おはようございます♪

村田 多鶴子 おはようございます~♪
礼拝後、昼食を摂ってから孫たちを連れ、連れ合いの運転でドライブに。孫たちは、前日に思い思いに型貫きし焼いたクッキーを手に、ルンルン気分の様。浜名湖のに在る総合公園へ立ち寄り、しばし運動。孫たちは、芝生広場で走る、走る。底なしエネルギーかと想うほどでした。充分運動した所為か、入浴後すぐに爆睡。(いつもなら起きて来ている筈の時間に、気持ちよさそうに眠っています~♪)
ご夫妻の今日の歩みが、守られ祝されますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配り、コンサートに行きます。良き日となりますように。お祈りします。

植村 光郎 文屋先生 今日は、ジョイフルスーベニールのコンサートにお越し頂きありがとうございました。いつかお目にかかりたいと思います。ご来場ありがとうございました。
posted at 05:00:52


文屋 善明
今日の名言:RT @Jewish_proverb:
豚は食べ過ぎる。苦しんでいる人間は話しすぎる。(ユダヤの格言)
<一言>それで、いいじゃないか。何か問題あるか。豚が食べなくなったら大事だし、困っている人が黙ってしまったら、社会はどうなる。大いに「困っている」と主張しようよ。

播 稔さん、小美濃 長堅さん、濱 和弘さん、他34人が「いいね!」と言っています。

播 稔 これは「ユーモア」でなく「皮肉」である。

文屋 善明 私はその「皮肉」をとって「ポーク」にしてしまいました。
posted at 06:10:37

「昨日のツイート 11/22 知明のリードオルガン演奏会」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/1fad652c17975a96114629959d3d50c…
posted at 06:49:40


文屋 善明
お目覚めの花。「今日は休日だってね」「そうらしいね」「近頃、何かというと連休が多いね」「たまの休日身の回りをゆっくり眺めるといいのにね。そうしたら、私たちとも会えるのにね」。(マンションの向いの皇帝ダリアが呟いていました)。
お目覚めの花。「今日は休日だってね」「そうらしいね」「近頃、何かというと連休が多いね」「たまの休日身の回りをゆっくり眺めるといいのにね。そうしたら、私たちとも会えるのにね」。(マンションの向いの皇帝ダリアが呟いていました)。

Fumiko Mamuraさん、野口 富隆さん、播 稔さん、他46人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 最近、皇帝ダリアを見かけることが多くなったように思います~(^^♪

文屋 善明 皇帝ダリアは存在感がありますね。

村田 多鶴子 本当に!

加藤 佑三 そうなんですよね。庭に植えて咲かせたいのですが、「値段がバカ高い」のと「寒冷地ではダメ」となっているので諦めています。

糸原 由美子 初めて見ました。皇帝ダリアの名に相応しい高貴な感じですね・・・

糸原 由美子 あ、決して権威主義ではありませんよ!イメージです。

播 稔 大事に育ててもらいたいですね。

加藤 佑三 あ,それから妹が毎年育てていますが、強風(台風)対策が大変らしいですね。これも、外来種かなあ。

文屋 善明
2014日々の聖句 11月24日(月)
すべて神の業は永遠に不変であり付け加えることも除くことも許されない。(コヘレト3:14)
預言者ヨハネの言葉:天使が空高く飛ぶのを見た。この天使は、地上に住む人々、あらゆる国民、種族、言葉の違う民、民族に告げ知らせるために、永遠の福音を携えて来た。(黙示録14:6)
私の黙想:
「許されない」とは「付け加えることも、除くことも不可能なほど完璧だ」という意味であろう。人間は全て与えられたもので満足し、その中で生きる。創造神信仰とはそういうことである。生きるために必要な物は全て完璧に与えられている。変な言い方であるが、必要なのにないものはない。もし必要でもないのに与えられているものがあったとしたら、(それは論理的にはあり得ることであるが)、それは不要だからといって、除いてはならない。それが必要か不必要かは創造者が決めることであって人間が決めることではない。現実に(神話としての現実)にそんなものがあるのだろうか。ある、ある。あった。生きるためには必要でもないのに、余分なものが一つだけあった。いくら考えても何故そんなものが存在するのかわからないものが一つだけあった。なぜ神さまはそんなものをエデンの園の、しかも真ん中にそんなものを置いたのか、わからん。人間は分からんことがあると気になる。気になる度合いが日毎に大きくなる。余分なものは取り除けばいいと考えるようになる。その前に、本当にそれは不要物なのか調べる必要がある。かくして、アダムとエバは園の中央にある「知恵の木」に手を付け、その実を食べてしまった。

播 稔さん、濱 和弘さん、藤井 衞さん、他26人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 成程!

門叶 国泰 「許されない」はご指摘の通り「不可能性」を表す特殊な表現です。


文屋 善明さんがアルバム「2014年11月23日の夕方の博多駅前」に写真を22枚追加しました。
明るい秋の景色は午後5時ころ、イルミネーション輝くムードは午後6時ころ。
文屋 善明さんの写真

播 稔さん、濱 和弘さん、竹本 耕造さん、他28人が「いいね!」と言っています。

播 稔 6:00p.m移行はキレイダロウナー。


文屋 善明
「昨日のツイート 11/22 知明のリードオルガン演奏会」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jy…/e/1fad1652c17975a96114629959d3d50c

Mae Nishioさん、播 稔さん、安永 玲子さん、他14人が「いいね!」と言っています。

文屋 知明 アニキ様、「天満教会リードオルガン演奏会」をブログにアップありがとうございます。拙曲集「日本の心を奏でる~オルガン奏楽曲集」も19冊買っていただきました。約10人に1人が買われたことになります。感謝!

文屋 善明 今の天満教会の牧師はどなたでしょうか。代々、知っている人でしたが。そこは同志社系の教会では拠点とされていた教会です。

文屋 知明 天満教会の牧師は「春名康範」先生です。漫画説教(?)でも有名な型です。

糸原 由美子 春名先生はこの4月に交代されたのではなかったのですか?

文屋 知明 糸原由美子さん、春名牧師、天満教会で頑張ってられます。(^^♪

糸原 由美子 ああ、そうでしたか。昨年の今頃大阪の大教会のいくつかで牧師の移動があると聞き、そのなかに天満も入っていたので。春名先生は一時関西セミナーハウスの所長もしてくださいましたね。それとその前は私の母校の中高部長も。楽しい先生ですね。

文屋 善明 春名牧師が関西セミナーハウスの所長になったことがある。それは知りませんでした。


文屋 善明さんが写真6枚を追加しました。
男声合唱団ジョイフル・スーベニールの第16回定期演奏会の感想
「私には愛する歌があるから、信じたこの道を行くだけ」。これは有名な「マイ・ウエイ」の歌詞の一部である。昨日、福岡の男声合唱団ジョイフル・スーベニールの第16回定期演奏会に、友人から誘われて出かけた。とても心に残る良いコンサートだった。久し振りに、感動した。その時のアンコールに応えて歌われたのが「マイ・ウエイ」であった。この曲はさすがにアンコールに応える曲らしく全員、楽譜を見ないで楽しそうに歌っていた。
そういう言い方をすると誤解されるかもしれないが、この合唱団の思いはこの一曲に込められていると思った。この合唱団は平成10年4月に結成されたという。結成された当時は11人の団員であった。現在63名の団員数を誇る「大合唱団」に育った。平均年齢74歳、最高齢者88歳という。素晴らしい。それから逆算すると、発足当時既に60歳前後であったのであろう。本人たちは「昔の若者たち」というがともかく彼ら11人が何をきっかけにしてか分からないが、ともかく「歌おう」ということで始まったのであろう。あれから16年、毎年年末には定期演奏会が開催されてきたことになる。すごいエネルギーである。一寸やそっとでエネルギーではない。
この合唱団の真髄は高度な芸術性を追求するところにあるのではないであろう。それは第1部「男声合唱の真髄」、第2部「懐かしのアメリカン・ソング(フォースターの曲集)」、第4部「これぞ日本民謡」の曲目の選択に伺える。皆が、何処かで、聞き、歌った曲がばかりである。おそらく団員の方々にとっては「定期演奏会」は自分たちの成長の証というよりも、毎週木曜日の夜、自分たちがどんなに楽しんだのかを家族や友人に披露することによって「自分たちの励みにする」という意味なのであろう。それが見事に歌う声、姿勢に示されていた。
私を驚かせたのは、彼らの歌う声の「若々しさ」であった。目を閉じて聞くと、まるで青年合唱団のような響がある。黒のユニフォーム、白のユニフォームを着ている姿は、歩きさえしなければ「若々しい」。
第3部で北九州アカデミー少年少女合唱団の演奏があった。これは凄い。私は現在の世界における少年少女合唱団のレベルを知らないから、かえってはっきり言うと、「これは世界に通じる」レベルであると思う。最初の曲「さくら」を聞いた時、身震いした。これが人間の声であろうか! 「細い絹糸のような響き」というか、とにかく第1声を聞いた時、洗練され洗練された声、耳にと言うより心に響く声と言ったらいいのか。これを世界の人々が聞いた時、どう反応するのだろうか。「キリエ・グロリア」、これはまさに天使の賛美だ。これを聞きながら、それこそ私が青年の頃、ウイーン少年合唱団が訪日し、大阪でも演奏会が開かれた時の衝撃を思い起こした。あれは日本では無理だ。あれはああいう学校制度と教会の支援があってこそできることで、日本では高嶺の山だと思っていたことが、見事に覆された。続いて演奏された「ヤコブの息子たち」、これは聖書に題材を得た作品であるが、題材というより、ただ単に父祖ヤコブの12人の息子たちの名前を連ねただけであるが、この「演出」が見事である。その少年少女を見ながら、この子たちは普段どんな生活をしているのだろうか。とくに現在流行りの歌などを歌うのであろうか、などと考えていた。
この時、はっと気付いた。おじいちゃん合唱団ジョイフル・スーベニールは「孫」のために演奏の場(チャンス)を作っているのだということに。
男声合唱団ジョイフル・スーベニールの歴史において、平成20年11月から定期演奏会の場所を「アクロス福岡シンフォニーホール」に移している。これがどれほど名誉あることであるか、おそらく福岡以外後の人たちには分からないであろう。このホールは福岡の人々にとって「世界のカーネギーホール」に匹敵するようなステージである。世界の一流の音楽家たちがこのステージに立っている。男声合唱団ジョイフル・スーベニールも毎年このステージで歌っている。
とても良いコンサートでした。私を招いてくれた友人に心から感謝をする。
文屋 善明さんの写真

Yoshiyuki Sakaeさん、万代 麻奈さん、森田 美芽さん、他40人が「いいね!」と言っています。

植村 光郎 文屋先生 演奏会ご感想ありがとうございます。来年の演奏会に向けて貴重なご意見として暖めてまいります。

文屋 善明 言いたいことの半分も書けませんでした。その分を行間に込めました。ご賢察をお願い致します。


文屋 善明
今日は朝から第2回目のシュトーレン作りをしました。おそらく、今までで最高の出来でしょうが、その後が大変です。腰と首が痛くてたまりません。おそらく、これがシュトーレン作りの最後になるでしょう。

播 稔さん、Fumiko Mamuraさん、丸山 順子さん、他38人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 お疲れ様でした!

烏田牛島 和美 先生のシュトーレン、きっと美味しいのでしょう…

播 稔 美味しいに決まっていますよ!。

文屋 善明 ここがシュトーレンの面白さで、本当の美味しさは2週間から3週間後で、その頃にはこのシュトーレンを誰が作ったのか、全く忘れられてしまいます。しかも、食べながら、もう少し置いておいたほうがもっと美味しくなるだろうと思いながら食べます。だから、誰にも、美味しいか否か判定できません。

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