ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/25

2014-11-27 06:23:03 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。朝、サニーに買い物。シュトーレン作り。午後4時までかかる。途中で仮眠30分。読書なし、演奏会の感想文を書く。練習30分、外出なし。夜は「SAKURA」、9時就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。

塩澤 紀子さん、松井 貴志さん、大野 泰男さん、他23人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます~♪雨の降る寒い朝です。
シュトーレン作りのお疲れは残っていませんでしょうか。
先生ご夫妻が、守られて穏やかなよい時間をお過ごしになられますようにm(__)m

藤木 冨士子 おはようございます。シュトーレンを作るの難しくないんですか?

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

文屋 善明 シュトーレンづくりは忍耐と根気、強力粉を練って練って、次々といろいろな材料を入れては練って、馴染ませることにかかっています。始めの頃は、これでまとまるのかというほどバラバラなものが、強力粉の粘りが出てくるとだんだんまとまり、手にまとわりついていたものがだんだんてから離れ、完全に一つになってから、第1次発酵、十分に発酵したところで、整形、これがまた大変、せっかくまとまっていたものをもう一度解体して、形を整えて、第2次発酵、ここまで来るとやっと一休みです。8時ころから作り始めて、ここに来るまでに約5時間ほどかかります。いわば体力勝負です。という訳で、シュトーレンづくりは今年で打ち止めです。

糸原 由美子 すごいですね!ちょっとやってみようかなあって思いましたけど、やっぱりやめておきます。今年も買おうっと!

播 稔 ドイツのクリスマスには、欠かせない菓子パン。家内にきいても、2次発酵まで大変だそうです。そのためパン屋でも価格が高い。
posted at 05:07:23


文屋 善明
今日の名言:RT @KatsuKaishuBot:
おれなぞは、一つの方法でいけないと思つたら、更に他の方法を求めるといふ風に、議論よりはとにかく実行でもつて国家に尽すのだ。彼の大政奉還の計を立てたのも、つまりこの精神からだ。(勝海舟)
<一言>政治家はこうでなければならない。宗教家とは違うのだから。

Yutaka Tanabeさん、Satoshi Tanakaさん、播 稔さん、他21人が「いいね!」と言っています。

播 稔 国は議論、評論ではなにもきまらない。国は行動によってのみ変わりゆく。だから国の先頭に立つ者の行動は「重大」なのだ。「命がけ」なのだ。そうあって欲しいのです。

文屋 善明 この言葉の重要ポイントは、議論か行動かではなく、政治家の考え方の柔軟性ということで、硬直化した思想では大したことはできませんよという教えでしょう。

Satoshi Tanaka 学者とも違うようですね。

播 稔 文屋先生:先生のポイントに、異論はございません。政治家が柔軟にならない、ならないのは多分にその風土(土着した習慣)にあるように思うのです。その典型は「東大卒の官僚ではないののでしょうか)失礼しました。

文屋 善明 自信過剰の秀才はいい官僚になるかもしれませんがいい政治家には成れません。現在の日本の政治的状況は官僚支配(現役の官僚と元官僚)であると思っています。これを打破しないかぎり、ダメでしょう。

播 稔 全く、先生のおっしゃるとおりです。
posted at 06:15:02

「昨日のツイート 11/23」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/f4d1cbc6b8d280e35ef90e5ea113748…
posted at 06:33:38


文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
お目覚めの花。「やっと普通の日が戻ってきましたね」「やはり普通の日には普通の日の良さがありますね」「特別な日は疲れます」。
文屋 善明さんの写真

森内 幸春さん、Satoshi Mizotaさん、細谷 民子さん、他44人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 おはようございます。落ち着きのある、品位に満ちた薔薇ですね。

若月 新一 おはようございます。

村田 多鶴子 バラのつぶやき?に同感です~(笑)
3泊4日の予定で来ていた孫たちが帰って行って、二人の普通の日常が戻ってきました~♪(^^♪


文屋 善明
2014日々の聖句 11月25日(火)
御覧ください、主よ、この苦しみを。胸は裂けんばかり、心は乱れています。わたしは背きに背いたのです。(哀歌1:20)
徴税人は遠くに立って、目を天に上げようともせず、胸を打ちながら言った。「神様、罪人のわたしを憐れんでください。」(ルカ18:13)
私の黙想:
預言者エレミヤの「哀歌」と言われている。「哀歌」の意味は悲しみ嘆く歌でエレミヤの作というより、エレミヤの立場に身をおいてバビロンによるエルサレムの崩壊を歌った文学作品であろう。全体は5つの歌になっている。ここでの「わたし」はエレミヤ自身のことであるが、実はエレミヤは主に「背いてはいない」。従ってここではイスラエル全体に対する嘆きを「自分の嘆き」として述べている。むしろエレミヤは自分自身の力不足を嘆いている。
「背きに背いたのです」を口語訳では「はなはだしくそむいたからです」と訳している。フランシスコ会訳では「本当に不従順だったのです」、新改訳は「逆らい続けた」。これはエレミヤ自身の「背かれた」実経験を背景にしている。ここで重要なポイントは、だから彼らが滅びたのは彼ら自身の責任だと言わずに、自分の責任として負っているという点である。民の不従順は預言者の責任、民の「罰」を自らへの「罰」として受け止める。これはまさに預言者ヨナの「嘆き、怒り」と逆の姿勢である。ヨナの場合は預言者の言葉に従って悔い改めた民を神は赦し、民は罰を免れた。そのことにヨナは憤っている。面白い対比である。旧約聖書における「預言者」の立場というものは仲々含蓄がある。

Luke Etsuzou Nomahさん、植村 光郎さん、Yutaka Tanabeさん、他23人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 文法的には;不定詞+完了ですから、「強調」ですね。新改訳の「続ける」でしたら、完了+不定詞でなければ。と言っても、ヘブル語文法などと言うものは、印欧語族の人たちが後から考えたものでしょうから、神学者たちには夫々に言い分があるのでしょうね。


文屋 善明
BSプレミアムで高倉健と田中裕子共演の「ホタル」をやってるよ。

北村 良輔さん、堀 俊子さん、播 稔さん、他7人が「いいね!」と言っています。

安永 玲子 私の従兄も学徒動員で、知覧飛行場から飛び立って帰らぬ人となりました。

文屋 善明 今でも、「あそこ」に立つと、そこを覆う「霊気」に圧倒されます。

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