ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 11/10

2012-11-11 09:07:52 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。昨日は『聖書時代史』を続読。イエスと殆ど同時代の権力者たちによる殺害事件の残忍さと件数を見るとイエスの十字架の特殊性が霞んでくる。夕食後、「九州場所の前夜祭」、松本清張の「疑惑」を見る。常盤貴子対尾野真千子の対決が見事。世間の常識的判断、警察検事の先入観、マスコミの報道姿勢などが厳しく批判され、覆されていく。11時半に就寝。今朝は6時に起床。体調快調。チュン、チュン。
posted at 06:07:11

文屋 善明 逆に際立つイエスの十字架の特殊性は、イエスは「一人で十字架上で亡くなった」ということであろう。イエスの弟子たちは「皆」、イエスを見捨てて逃げた。いや、イエスは彼らを「逃がした」。

小泉 達彦 昨日も一緒でしたね『疑惑』。

#losungenj 11.10(sat)
御救いを喜び歌う声が主に従う人の天幕に響く。主の右の手は御力を示す。主の右の手は高く上がり、主の右の手は御力を示す。(Ps118:15-16)
posted at 06:27:02
#losungenj 11.10(sat) 神に感謝します。神は、わたしたちをいつもキリストの勝利の行進に連ならせてくださいます。(2Cor2:14)
posted at 06:27:22
#losungenj 私の黙想:
実に美しい情景だ。人の住む天幕の中からは神を賛美する声が、天幕の外では神の栄光が輝く。この情景は、そのまま時代を超えて、質素ではあるが喜びに満ちた幸せなマイホーム、それを天から見守る神の御姿がある。ここに「主に従う者」の理想的な家庭像が描かれている。
posted at 06:37:25

今日の名言:RT @meigenbot:
金にしか興味のない人間には、どこか病的なところがある。同じことが、利益のみを追求する会社にも言える。 (米保険会社CEO)
<一言>ということは、今のトータルジャパンがは病的だということである。その中で、金に執着しない人は「変わった人」だ。
posted at 06:48:30

そうそう、言い忘れていましたが、数日前から火鉢を使っています。炭は「太陽炭」、とても便利です。
posted at 08:15:11

水草 修治 なつかしい。

文屋 善明 もう数年前から使っています。エコのためというよりも、家の中に「生の火」があるということは何とはなしにあたたかくなるものです。近ごろは、電気とかガスとか、「生の火」が少なくなりました。

大坂 太郎 すばらしいです。わたしも「生の火」派です。レトロな石油ストーブを使っていますがいいものです。火を見るのもいやしかなと思ったりします。

文屋 善明 数年前にブログで「火鉢の効用」という文章を書いたことがあります。ご参考に。http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/6993f7d59cf71526f1ba8fc14a41ec6a

門叶 国泰 分かるけど!? 外出中は? そういえば、昔は家には誰かがいたものですね。

水草 修治 う~ん、いいですねえ。安全な室内用木炭もあるんですね。

文屋 善明 ご覧のように小さな火鉢(手あぶり用)なので、外出するときには消します。その点二人だけの生活なので外出の予定ははっきりしています。

文屋 善明 数年前に「太陽炭(別称「短炭」)」という商品を使っています。これは安全で火付きも良く便利です。

水草 修治 うちはこの冬、18年使っていたFFの温風ストーブが壊れて、新調しようかと思いましたが、お金がないので、昔風の石油ストーブにしました。これが実にあたりでした。
http://d.hatena.ne.jp/koumichristchurch/20120203/p1

上野 博志 換気に気をつけてくださいね(*^^*)

大坂 太郎 もりあがっていますね。水草先生、わたしも焼き芋をやくのにいいストーブを持っています。そのうちFB趣味ネタのほうでアップしますので、、、、。

大坂 太郎 文屋先生:
ブログ楽しく読ませていただきました。確かにちょっと面倒なことをすると、優雅な感じになりますね。あいにく今の牧師館は全部洋間なのでストーブですが、寒い冬に火をいじるのはいいものです。故郷の石炭ストーブを思い出します。

朴 栄子 わあ!珍しいです。

「昨日のツイート 11/09」をブログにアップしました。 http://t.co/qmlNFiYG
posted at 08:41:33

ご心配頂きありがとう御座います。とくにマンションでは部屋の密封度が高いので気を付けています。家の中に「生の火」があるということは何とはなしに暖かくなるものです。RT @bible_go: @ybunya 一酸化炭素中毒にならぬよう、部屋の換気にだけはご注意を。
posted at 08:51:24

午後から直方キリスト教会で開催された「金子みすゞこころのうたコンサート」に出かけました。歌:烏田和美、ピアノ伴奏:内川和子のコンビで「金子みすゞ詩による童謡歌曲集<ほしとたんぽぽ>」の全集14曲と秋の歌を中心に日本童謡「からすの手紙」「小さい秋見つけた」など7曲が歌われました。
posted at 17:17:59

<FBより>
金子みすゞの詩について(1)
「遊ぼう」っていふと、「遊ぼう」っていふ。
「馬鹿」っていふと、「馬鹿」っていふ。
「もう遊ばない」っていうふと、「もう遊ばない」といふ。
さうして、あとでさびしくなって、
「ごめんね」っていふと、「ごめんね」っていふ。
こだまでせうか、いいえ、誰でも。
この有名な詩の作者が金子みすゞです。実は、この詩が何回も、何回もテレビで流されていた頃、私はこの最後の「いいえ、誰でも」という言葉の意味がどうしてもわかりませんでした。それ以来、あれは何だろうと考えていました。今日のコンサートで烏田和美さんがこの詩(作曲:中田喜直)を歌ったとき、天啓のように理解出来ました。そうなんだ。これはオウム返しの「こだま」ではないのだ。こういう会話を実は、誰でも繰り返してしているのだ。それを誰も気が付いていないのだ。それを、言葉に対して鋭敏な感性をもった詩人金子みすゞは心に留めたのだ。

今晩の「おとななテレビ」に浅香山親方(元魁皇)がテレビ出演、髷をとった親方もかっこいい。今日は直方キリスト教会で浅香山親方の母親と話をしてきたばかりです。とても嬉しい。

黒田 聖司 へぇ~~~~~!!

文屋 善明 浅香山親方の母親は聖公会直方キリスト教会の熱心な信徒で今日もコンサートのお手伝いをしておられました。

黒田 聖司 まことのぶどうの木の枝は世の隅々まで立派に豊かに伸ばされているのですね。

<補遺>
火鉢のことがこれほどレスポンスがあるとは驚きです。


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