ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 03/21

2016-03-23 18:51:41 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。ルカによる復活物語の分析。『小説吉田学校』続読、1956年12月の自民党総裁選では、一応石橋湛山が勝利したものの、1957年3月には脳軟化症で倒れ、岸信介政権となった。割干し大根の漬け物を作る。外出なし。夜、「真田丸」、「家族のカタチ」(最終回)を見た。感動的な最後。10時半、就寝。6時半に起床。血圧(144:81,71)・体調・快調。チュン、チュン。

22北村 良輔さん、川染 三郎さん、他20人
コメント

久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。

東山 富昭 おはようございます。今週は、母の手術のことで、バタつきます。よろしく、お願いします。

村田 多鶴子 おはようございます~♪先生ご夫妻の今日の歩みが守られ祝されますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますようにお祈りします。

藤木 冨士子 こんにちは。


文屋 善明
3月21日 6:34 ·
お目覚めの花。「今日は復活前月曜日です」「そうですね、ベタニアでの出来事について考える日ですね」「福祉か、宗教か」「福祉の日常化、宗教の一回性」「考えることいろいろありそうですね」。
文屋 善明さんの写真

36加藤 治さん、藤木 冨士子さん、他34人


文屋 善明
3月21日 7:12 ·
2016 日々の聖句 03月21日(月)
この神は世々限りなくわたしたちの神、死を越えて、わたしたちを導いて行かれる。(Ps.48:15)
だから、萎えた手と弱くなったひざをまっすぐにし、自分の足でまっすぐな道を歩きなさい。(Heb.12:12~13)
私の黙想:
「死を越えて」、ここでの意味は単純に「死んだ後も」という意味であろうが、黙想すると、それだけには留まらない。この「死」とは人生の最期であると同時に、人間の生の限界、人間の力の限界、思いの限界でもある。人間が「永遠」を思うことの不思議さ。経験したこともないのに「永遠」を考える。「有限」な人間が「無限」を考える。私たちの神はそこでも私を導く。
口語訳でも、フランシスコ会訳でも、新改訳でも、「死を越えて」という言葉は見当たらない。文語訳は面白い。「そはこの神はいや遠長(とおなが)にわれらの神にましまして、われらを死ぬるまでみちびきたまはん」。ここでは「死を越えて」ではなく「死ぬるまで」で限界内の導きである。最後の切り札岩波訳では、「まことに、この神こそ、われらの神、とこしえに、またとわに。この方がわれらを導いてくださる、アルムート」。この最後の「アルムート」について、こう説明している。直訳は「死ぬことで」。Ps9:1の註を参照せよとある。そこを見ると、70人訳では「とこしえに」、ヒエロニムス「死に至るまで」。この言葉を次の詩の表題とすると言う解釈もあるようだ。ともかく「謎」に見たた言葉である。
ヘブライ語聖書対訳シリーズ(ミルトス)では「アる・ムット」(死の上に)。米田豊先生は「我等が死ぬる迄導き、否死を越えて彼処にて更に豊に祝福したもう神である」と解釈して居られる。凄い。

24藤木 冨士子さん、北村 良輔さん、他22人
コメント

門叶 国泰 同じ所で考え込んでいます。

文屋 知明 ~米田豊先生は「我等が死ぬる迄導き、否死を越えて彼処にて更に豊に祝福したもう神である」と・・・。これがないと「希望ある・楽しい終活」ができないよね~!


文屋 善明
3月21日 9:29 ·
今日の「折々のことば」。身も蓋もなくなる一歩手前、経済学を社会学内の一領域と考えるか、経済学を社会学の上位領域と考えるか。誰が考えたって、前者であろう。社会を経済という一局面から考察する、それが経済学である。それは人間の身体を全体的に見る医学に対する血液、あるいは血管という面からみるようなものである。
ところが、学問の発展過程から見ると、明らかに経済学の方が社会学に先行している。そもそもエコノミクスという言葉は「オイコノミア」という概念を経済学が独占したのである。オイコノミアとは聖書では「経綸」、これを現行の聖書では「(神の世界)計画」(Eph.1:11,3:9)と訳している。これは経済に限定されない。現実世界の構造と運営とを意味している。
文屋 善明さんの写真

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=988465324564262&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater

42金井 由嗣さん、小杉 義信さん、他40人


文屋 善明
3月21日 9:41 ·
今日の名言:@meigenbot
あれになろう、これになろうと焦るより、富士のように、黙って、 自分を動かないものに作りあげろ。 (吉川英治『宮本武蔵』)
<一言>今日は特別に、全ての孫たちに贈る。

19藤木 冨士子さん、北村 良輔さん、他17人


文屋 善明
3月21日 9:51 ·
今だって、やろうと思えばやれる。やろうとしないだけだ。

<第1回>露木茂氏 「かつては圧力を局全体でハネのけた」 | 日刊ゲンダイDIGITAL
 4月からテレビのニュース報道番組が大きく姿を変える。「報道ステーション」の古舘伊知郎キャスター、「ニュース23」...
NIKKAN-GENDAI.COM

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/177736

50藤木 冨士子さん、佐藤 文俊さん、他48人


文屋 善明さんがLd_BLOGOSさんの投稿をシェアしました。
3月21日 14:24 ·
ショーンKさん、棄てる神があれば、拾う神もある。

Ld_BLOGOSいいね!
3月20日 22:00 ·
ショーンKさん。

まず「テレビコメンテーター・ショーンK」が誕生したいきさつだけお話しします。
あまり報じられていないですもんね。
http://blogos.com/outline/167825/


ショーンさんへ(長谷川豊) - 注目の記事
一連の報道を非常に複雑な心境で見ていました。彼について話をするのは、いつもお世話になっている読売テレビの『上沼・高田のクギズケ!』の収録が最初、と決めていたので、その収録を終えましたので書かせていただきます。ショーンKさん。ま…
BLOGOS.COM

http://blogos.com/outline/167825/

13藤木 冨士子さん、東山 富昭さん、他11人
コメント

北村 良輔 シェアさせていただきます(^^)


文屋 善明
3月21日 15:30 ·
「昨日のツイート 03/19 福岡市ソメイヨシノ開花宣言、日本で一番」をブログにアップしました。

BLOG.GOO.NE.JP

10藤木 冨士子さん、播 稔さん、他8人


文屋 善明さんが写真5件を追加しました。
3月21日 15:47 ·
昼前に、気になっていましたあんずの里に出かけました。休日と言うこともあり、大変な人出でした。あんずの花の方は8分咲と言った感じでした。4枚目は桜です。帰りに鎮国寺に寄ってきました。
文屋 善明さんの写真


文屋 善明さんが写真19件を追加しました。
3月21日 16:17 ·
これが福津市のあんずの里のあんずの花だ。あんずの花は梅と桜との隙間にチラッと咲き、短命です。遠くの方に玄界灘が見えます。
文屋 善明さんの写真

39加藤 治さん、藤木 冨士子さん、他37人
コメント

播 稔 あんづの花は知らなかったなー。

藤木 冨士子 私も、あんずの花って初めてです。


文屋 善明
3月21日 16:32 ·
Yahoo!ニュース
·
増税というような国民全体にとっての大問題を選挙を優位に持っていくために「先送り」するという根性が間違っている。それなら何故、増税を止めると言えないのか。

増税、自民の空気は「先送り」 同日選にらみ発言相次ぐ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
自民党執行部から、来年4月に予定される消費税率10%への引き上げの先送り論が相次 - Yahoo!ニュース(朝日新聞デジタル)
HEADLINES.YAHOO.CO.JP

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160321-00000020-asahi-pol

25藤木 冨士子さん、播 稔さん、他23人
コメント

井樋 桂子 政争の具にするような些末な問題じゃないんです!



文屋 善明
3月21日 17:31 ·
イミタチオ・クリスチ(68):
世の何事のためにも、また何びとを愛するためにも、最小の悪すらなすベきではない。けれども困窮の中にある人を助けるためなら、時には或る善事を中止し、あるいはより善いことのために変更してもかまわない。
善事はそのために捨て去られるのではなく、ただより善いものに変えられるに過ぎないのだから。

22藤木 冨士子さん、播 稔さん、他20人
コメント

播 稔 今週の説教の、ルカ16 1~18わ思い出した。


文屋 善明さんが梶間 亙さんの投稿をシェアしました。
3月21日 21:50 ·

梶間 亙
3月21日 6:32 ·
今日の読みました。(その2)『中日新聞』2016/3/21

【中日春秋】

ある国の首相が突然、大切な会議をすっぽかした。理由はよく分からぬが、家庭の事情が、絡んでいたようで、首相は記者会見でこう語った。「首相の仕事は大切だが、一時的な役割だ。でも父親としての仕事は一生続く」

▼日本の首相ならば世間はどう反応するか。擁護の声も上がるだろうが、批判の方が強いかもしれぬ。場合によっては退陣に追い込まれる可能性も否定できまい

▼この首相とは、デンマークのロッケ・ラスムセン首相。二〇一〇年の実話である。さて、どうなったか。家庭を大切にしていると、首相の好感度は上向いたそうだ。デンマークとはそういう国なのだろう

▼国連が世界で最も幸福な国に同国を選んだ。日本は遠く及ばぬ五十三位である。首相の逸話といい、われわれとは異なる価値観を持っているのだろう

▼同国出身のお方の本によると国民の傾向として富豪や他人の上に立つことにあまり関心がないそうだ。領土を奪われていった歴史とも関係があり、常に現実的で高望みしない精神性ができたという。現状への感謝。大切なのは自分らしい生き方や家族、信頼できる人間関係とある

▼カネ。成長。出世。勝利。戦後日本のキーワードだが、こだわりすぎたか。これだと幸せを感じられるのは勝者だけである。日本のランクが低いと文句をいう前に「幸せってなんだっけ」をもう一度考えてみたい。


5藤木 冨士子さん、久保和男さん、他3人

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