お早うございます。主の平和。ザビエル聖堂のミサに参加(当然、不陪餐)。昼食後1時間昼寝。「ぶどうの木の説教」を釈義。夕方、釣川堤防散策。夜、「99.9」、「初耳学」を見て11時過ぎ就寝。5時半に起床。血圧(139:74,70)・体調・快調。チュン、チュン。
27川染 三郎さん、大野 泰男さん、他25人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますようにお祈りします。
藤木 冨士子 おはようございます。お久しぶりです。葬送式やなんやかんやで忙しくしてました。
村田 多鶴子 おはようございます~♪
先生ご夫妻が、今日もお守りの内に、穏やかな愉しい時間をお過ごしになられますようにm(__)m
文屋 善明
5月16日 5:51 ·
お目覚めの花。「今日は聖霊降臨祭次日?」「聖公会では何にもないのにドイツのルーテル教会では、そうらしい」「この日にはそれぐらいの余韻があっていい」。
文屋 善明さんの写真
42藤木 冨士子さん、杉浦 紀明さん、他40人
文屋 善明
5月16日 6:19 ·
2016 日々の聖句 05月16日(月)
わたしは彼に答え、「彼こそわたしの民」と言い、彼は、「主こそわたしの神」と答えるであろう。(Zac.13:9)
あなたがたは羊のようにさまよっていましたが、今は、魂の牧者であり、監督者である方のところへ戻って来た。(1Pet.2:25)
私の黙想:
今日の聖句を読んで変なことを思い出してしまった。私の若い頃、こんな歌が流行った。「あなたと呼べば♪ あなたと答える♪ 山のこだまの嬉しさよ♪ 『あなた』、『なんだい』♪ 空は青空 二人は若い♪」(
作詞:サトウ・ハチロー 作曲:古賀政男)軽快な、ディック・ミネの声を思い起こす。前半の「あなた」と「あなた」は山のこだまであるが、後半の「あなた」と「なんだい」はもはやこだまではない。人と人との会話の始まりである。正直言って、この歌は私より一世代前に流行ったのだと思う。これを聞いていた私はまだ子どもだったと思い出す。私にとっては一種の「恋愛願望」であった。近頃は「若い者は」このような「甘い恋愛感情」あるいは情緒というものがなくなったように見える。男女の関係も非常に即物的になった、ように思う。
今日の聖句にはこの種の「甘さ」がある。また、変なことを考えてしまった。男女関係の始まりである。男性が初めて女性を見たとき何と言ったか。「ついに、これこそ、わたしの骨の骨、わたしの肉の肉、これこそ女(イシャー)と呼ぼう。まさに男(イシュ)から取られたものだから」(Gen.2:23)。あんまり今日の聖句と関係なかった?たまには、こんな的外れもお許しください。
25藤木 冨士子さん、大野 泰男さん、他23人
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コメント
清水 行雄 こんにちは。今日は、「超黙想」ですね。
藤木 冨士子 おもしろかった~(^o^)vこの曲私も懐メロで知ってます。シェアします。(笑)
文屋 善明
5月16日 6:27 ·
今日の名言@luqubapehag
産まれた瞬間におぎゃあと泣くのは、ぺしゃんこな肺を空気で膨らますため。そのときに吸い込んだ空気の一部は、生涯肺の中に残っているのだそうだ。とういことはおれたちは、死ぬまで故郷の空気を胸に抱えて生きている。
<一言>誰の言葉か分からない。でも、そう言われてみると、何か嬉しくなる。わたしの肺の奥に、静かに「中国大陸の空気」が残っている。よく、80年近くも保ったものだ。世界の歴史は「満州」を消してしまったが、私の最期はこれをはき出すのだろうか。
30藤木 冨士子さん、大野 泰男さん、他28人
コメント
佐藤 静代 私no肺の中にも「中国大陸の空気」微量残っているかもですね。18日で引き上げてきたらしいので。
藤木 冨士子 日本の空気しか知りませんが、ふるさとの空気を死ぬまで持ってるってなんかロマンチックですね。
文屋 善明
5月16日 6:40 ·
「昨日のFB 05/14」をブログにアップしました。
BLOG.GOO.NE.JP
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8藤木 冨士子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他6人
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藤木 冨士子 お休みしてましたね。
文屋 善明
5月16日 6:42 ·
イミタチオ・クリスチ(128):
もし、現在の私と過去の私を全て帳消しにして、人生をやり直すことが出来るならば、人生の新参者として、先ず立ち上がって、歩くことから訓練し直して欲しい。これが私の密かな願い。22:36
22大野 泰男さん、藤木 冨士子さん、他20人
コメント
清水 行雄 こんにちは。岩波版に当たって見ましたが、本当に「超訳」ですね。
藤木 冨士子 同感!!
文屋 善明
5月16日 6:58 ·
今日の「折々のことば」。それって、落語の世界だけだろうか。教会での説教も聴衆の想像力に依存している。いや、いや、音楽だって、美術だって、そうだ。ただ、科学の世界では出来るだけ「想像力」を排除しようとしている。いや、違う、科学の世界こそ想像力をもっとも強く要求されているのではないだろうか。想像力のない科学者は創造的な仕事ができない。
文屋 善明さんの写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1027214114022716&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
42川染 三郎さん、藤木 冨士子さん、他40人
コメント
早乙女 実 おはようございます。本当にそうですネ。
加藤 治 確かに想像は人間の脳の特権ですね。コンピューターにはできない。
文屋 善明 一人の説教者として言いたいことは、聴衆にとっては未知の他人の話かも知れないが、それを自分の話として聞く「想像力」がなければ一つのゴシップに過ぎない。
藤木 冨士子 聖書の時代背景や生活について知りながら、想像の翼を広げてメッセージを聞くのが好きです。人間は人間だから共通することもあると思います。
文屋 善明
5月16日 7:58 ·
NHKこころ旅。今週は福島県の旅。緑が美しい。今日は訪ねられなかった所。須賀川市・牡丹園の中にある林、いわき市・鮫川河川敷公園、たこ揚げの思い出、今は紙飛行機。中津川渓谷の天然岩をくり抜いたトンネル。田植え風景、今の田植えと昔の田植え。夜ノ森桜のトンネル。3.11から状況が変わってしまった。楽しそうなフクシマの旅。
14藤木 冨士子さん、福永 澄さん、他12人
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藤木 冨士子 カタカナのフクシマがすっかり定着しましたね。
文屋 善明
5月16日 13:06 ·
ただいま、熊本の恵楓園にきています。
31川染 三郎さん、藤木 冨士子さん、他29人
文屋 善明
5月16日 19:19 ·
熊本から帰宅なう。
22川染 三郎さん、佐藤 静代さん、他20人
コメント
村田 多鶴子 先生、お疲れ様でした。
萩野 秀子 お疲れ様でした。
山本 友美 お会いできて幸せでした。久子様ともしばしのお話、とても落ち着きました。有難うございました。先生もお疲れになったでしょうがますます若々しかったですよ。あれから益城に行き今帰宅。おやすみなさい。
文屋 善明 太田先生についてのあなたの文章を帰宅後すぐに読ませて頂きました。とてもよく書けています。これをぜひ、私のブログおよびFBで公開したいと思い、テキスト化を始めました。
山本 友美 Facebookありがとうございます。17年前の取材文。『またサランヘを歌おうね』のエッセイ部門に載せようかと編集者と取り置いていたものです。あのころは「社会問題研究会」の委員で太田執事とご一緒していました。
文屋 善明 それでは、ブログとFBへの転載の件いいですね。名前を明記してもいいですか。
山本 友美 どうぞよろしくお願いいたします。
文屋 善明 ありがとうございます。この作品の方が葬儀の時の説教よりはるかに力があります。
27川染 三郎さん、大野 泰男さん、他25人
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久保和男 文屋先生おはようございます。主の平和。
萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますようにお祈りします。
藤木 冨士子 おはようございます。お久しぶりです。葬送式やなんやかんやで忙しくしてました。
村田 多鶴子 おはようございます~♪
先生ご夫妻が、今日もお守りの内に、穏やかな愉しい時間をお過ごしになられますようにm(__)m
文屋 善明
5月16日 5:51 ·
お目覚めの花。「今日は聖霊降臨祭次日?」「聖公会では何にもないのにドイツのルーテル教会では、そうらしい」「この日にはそれぐらいの余韻があっていい」。
文屋 善明さんの写真
42藤木 冨士子さん、杉浦 紀明さん、他40人
文屋 善明
5月16日 6:19 ·
2016 日々の聖句 05月16日(月)
わたしは彼に答え、「彼こそわたしの民」と言い、彼は、「主こそわたしの神」と答えるであろう。(Zac.13:9)
あなたがたは羊のようにさまよっていましたが、今は、魂の牧者であり、監督者である方のところへ戻って来た。(1Pet.2:25)
私の黙想:
今日の聖句を読んで変なことを思い出してしまった。私の若い頃、こんな歌が流行った。「あなたと呼べば♪ あなたと答える♪ 山のこだまの嬉しさよ♪ 『あなた』、『なんだい』♪ 空は青空 二人は若い♪」(
作詞:サトウ・ハチロー 作曲:古賀政男)軽快な、ディック・ミネの声を思い起こす。前半の「あなた」と「あなた」は山のこだまであるが、後半の「あなた」と「なんだい」はもはやこだまではない。人と人との会話の始まりである。正直言って、この歌は私より一世代前に流行ったのだと思う。これを聞いていた私はまだ子どもだったと思い出す。私にとっては一種の「恋愛願望」であった。近頃は「若い者は」このような「甘い恋愛感情」あるいは情緒というものがなくなったように見える。男女の関係も非常に即物的になった、ように思う。
今日の聖句にはこの種の「甘さ」がある。また、変なことを考えてしまった。男女関係の始まりである。男性が初めて女性を見たとき何と言ったか。「ついに、これこそ、わたしの骨の骨、わたしの肉の肉、これこそ女(イシャー)と呼ぼう。まさに男(イシュ)から取られたものだから」(Gen.2:23)。あんまり今日の聖句と関係なかった?たまには、こんな的外れもお許しください。
25藤木 冨士子さん、大野 泰男さん、他23人
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清水 行雄 こんにちは。今日は、「超黙想」ですね。
藤木 冨士子 おもしろかった~(^o^)vこの曲私も懐メロで知ってます。シェアします。(笑)
文屋 善明
5月16日 6:27 ·
今日の名言@luqubapehag
産まれた瞬間におぎゃあと泣くのは、ぺしゃんこな肺を空気で膨らますため。そのときに吸い込んだ空気の一部は、生涯肺の中に残っているのだそうだ。とういことはおれたちは、死ぬまで故郷の空気を胸に抱えて生きている。
<一言>誰の言葉か分からない。でも、そう言われてみると、何か嬉しくなる。わたしの肺の奥に、静かに「中国大陸の空気」が残っている。よく、80年近くも保ったものだ。世界の歴史は「満州」を消してしまったが、私の最期はこれをはき出すのだろうか。
30藤木 冨士子さん、大野 泰男さん、他28人
コメント
佐藤 静代 私no肺の中にも「中国大陸の空気」微量残っているかもですね。18日で引き上げてきたらしいので。
藤木 冨士子 日本の空気しか知りませんが、ふるさとの空気を死ぬまで持ってるってなんかロマンチックですね。
文屋 善明
5月16日 6:40 ·
「昨日のFB 05/14」をブログにアップしました。
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8藤木 冨士子さん、Luke Etsuzou Nomahさん、他6人
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藤木 冨士子 お休みしてましたね。
文屋 善明
5月16日 6:42 ·
イミタチオ・クリスチ(128):
もし、現在の私と過去の私を全て帳消しにして、人生をやり直すことが出来るならば、人生の新参者として、先ず立ち上がって、歩くことから訓練し直して欲しい。これが私の密かな願い。22:36
22大野 泰男さん、藤木 冨士子さん、他20人
コメント
清水 行雄 こんにちは。岩波版に当たって見ましたが、本当に「超訳」ですね。
藤木 冨士子 同感!!
文屋 善明
5月16日 6:58 ·
今日の「折々のことば」。それって、落語の世界だけだろうか。教会での説教も聴衆の想像力に依存している。いや、いや、音楽だって、美術だって、そうだ。ただ、科学の世界では出来るだけ「想像力」を排除しようとしている。いや、違う、科学の世界こそ想像力をもっとも強く要求されているのではないだろうか。想像力のない科学者は創造的な仕事ができない。
文屋 善明さんの写真
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1027214114022716&set=a.200492220028247.51380.100002024109092&type=3&theater
42川染 三郎さん、藤木 冨士子さん、他40人
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早乙女 実 おはようございます。本当にそうですネ。
加藤 治 確かに想像は人間の脳の特権ですね。コンピューターにはできない。
文屋 善明 一人の説教者として言いたいことは、聴衆にとっては未知の他人の話かも知れないが、それを自分の話として聞く「想像力」がなければ一つのゴシップに過ぎない。
藤木 冨士子 聖書の時代背景や生活について知りながら、想像の翼を広げてメッセージを聞くのが好きです。人間は人間だから共通することもあると思います。
文屋 善明
5月16日 7:58 ·
NHKこころ旅。今週は福島県の旅。緑が美しい。今日は訪ねられなかった所。須賀川市・牡丹園の中にある林、いわき市・鮫川河川敷公園、たこ揚げの思い出、今は紙飛行機。中津川渓谷の天然岩をくり抜いたトンネル。田植え風景、今の田植えと昔の田植え。夜ノ森桜のトンネル。3.11から状況が変わってしまった。楽しそうなフクシマの旅。
14藤木 冨士子さん、福永 澄さん、他12人
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藤木 冨士子 カタカナのフクシマがすっかり定着しましたね。
文屋 善明
5月16日 13:06 ·
ただいま、熊本の恵楓園にきています。
31川染 三郎さん、藤木 冨士子さん、他29人
文屋 善明
5月16日 19:19 ·
熊本から帰宅なう。
22川染 三郎さん、佐藤 静代さん、他20人
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村田 多鶴子 先生、お疲れ様でした。
萩野 秀子 お疲れ様でした。
山本 友美 お会いできて幸せでした。久子様ともしばしのお話、とても落ち着きました。有難うございました。先生もお疲れになったでしょうがますます若々しかったですよ。あれから益城に行き今帰宅。おやすみなさい。
文屋 善明 太田先生についてのあなたの文章を帰宅後すぐに読ませて頂きました。とてもよく書けています。これをぜひ、私のブログおよびFBで公開したいと思い、テキスト化を始めました。
山本 友美 Facebookありがとうございます。17年前の取材文。『またサランヘを歌おうね』のエッセイ部門に載せようかと編集者と取り置いていたものです。あのころは「社会問題研究会」の委員で太田執事とご一緒していました。
文屋 善明 それでは、ブログとFBへの転載の件いいですね。名前を明記してもいいですか。
山本 友美 どうぞよろしくお願いいたします。
文屋 善明 ありがとうございます。この作品の方が葬儀の時の説教よりはるかに力があります。