6月に結婚する花嫁は幸せになれる
ギリシャ神話に登場する女神ジュノにまつわる言い伝えとのことだが
好天に恵まれた高原の一隅に集まった人たちに囲まれて
新婦は幸せ気分に包まれていた。
そんな人々の表情を捉えることができたなら、とカメラを構えたのだが、
ファインダーを通してでも人と目が合うのは苦手。
それで、人気のない写真がほとんどとなってしまった次第だが。。。
せめて、幸せの「間」を繋ぎ合わせることができたなら幸いだ。
新婦。そして、新郎に幸あれ。
J.D. Souther - You're Only Lonely (Live at Farm Aid 1986)
どなたかの結婚式か存ぜぬままですが(;^_^A
新郎新婦様、末永くお幸せに
素敵な教会ですね
緑が美しくて眩しくて素敵なお式だったでしょうね!
うちの次男は入籍だけで、いまそんな感じも多いのかなと思うけど
今、長男のときのことを思い出しても
本当にすべてがしあわせなシーンでした
といっても一年前に籍を入れて新婚旅行も済ませていましたから
ほんの内輪だけの食事会みたいなもの。
軽井沢で別荘を借りて
会場の飾りつけもホテルでウェディングを担当している二人が担当し、
料理も彼らが親しくしているコックを連れてくるなど
お金をかけないものでした。
協会の写真はついでに寄った軽井沢高原協会のもので雰囲気だけ拝借しました(笑)
軽井沢の協会は素敵な所ですよね。
両親が健在の時は夏は軽井沢で過ごしました。
旧軽の貸別荘で・・。
もう20年以上も前の話ですが・・。
そして…、旧軽の貸別荘で!
そのころは落ち着いた雰囲気の中にも活気があったのでしょうね。
少しだけ旧軽銀座を歩いてみたのですが
通りを歩いている人のほとんどがアジア系外国人。
人通りの割には閉まったシャッターが目について
かつての軽井沢ではないな、と思った次第です。
長男が選んだ貸別荘は追分に近いところ。
浅間山が大きく見える静かなところでした。
静かすぎて熊が出ないか心配するくらいでした(笑)