RICOH GR DIGITALⅢ
昔、学校の中庭あたりで見かけた「百葉箱」に似てますが。。。
実はこれ、灯台なんです。
石川県能登半島、福浦港にたたずむ旧福浦灯台。
「旧」とあるように今はもう役目を終えていますが、
実はこの灯台、明治9年建造で
現存する中では日本最古だとか。
石川県の人でもあまり知らないホントの話
9のつく日は「空倶楽部」の日
詳しくは、発起人 かず某さん chacha○さん まで
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お役目は終わったとはいえ、手入れをされているようですね。
そちらの桜開花はいつごろでしょうか?
東京は明日19℃になるので、あわてんぼうは咲くかも?です(笑)
木製の灯台?
え~~~!!!きっちり手入れがされているってのがいいですね~
普通は、朽ち果てるんですけどねっ。
そういう大事にしていくという気持ち、、見習わないと!
海風が吹きさらすところですから、手入れは欠かせないと思います。
もう130年以上も経ってますか驚きです。
さて。
コチラの開花は東京に遅れること、1週間から10日といったところでしょうか。
今年の寒さは厳しかったので、ひょっとしたらもう少し遅れるかもしれません。
次の空倶楽部には間に合わないかな。
福浦港はかつて北前船の寄港地として栄えたところ。
今は静かな漁村ですが、この灯台は栄えた昔をしのぶシンボルなんでしょうね。
いつまでも大切にしてほしいものです。