ここのところず~っと上ばかり見て歩いていた、
フィールドに目をやれば野の花たちがいっぱい。
オランダミミナグサ、タネツケバナ、ムラサキサギゴケ・・・
畑にも田んぼにも野原にも野草がいっぱいです。
オランダミミナグサ。ナデシコ科 ミミナグサ属。
私はどうしたものかこの花が大好きで毎年撮っていますが、、、
絶対に雑草なんですよね、踏まれて抜かれて、刈られてしまう。
「ハコベ」の仲間に近縁、花を見るとハコベによく似ています。
和蘭耳菜草。外国から渡来・葉がネズミの耳に似ている・食べられる、、、との意。
ヨーロッパ原産で、外来種(帰化植物)として世界中に分布している。
タネツケバナ。アブラナ科タネツケバナ属。
種漬花。この花が咲き始めると種籾を水に浸して苗代の準備を始める・・・。
花もいいけど、実の入ったサヤがプッツンと切れているところが面白い。
ムラサキサギゴケ。
紫鷺苔。白い花もあってサギソウに似る、地を這っていてコケみたいだと。
田んぼのあぜ道などにびっしり、なぜかこの花も好き。
ハルジョオンが咲いてきました、キク科ムカシヨモギ属の花。
道端のどこにでも咲いています。
一部の地域では「貧乏草」と呼ばれ、「折ったり、摘んだりすると貧乏になってしまう」と言われています、ご注意。
ハルジオンで変換するとNG、ハルジョオンはOKだった、
ハルジオンでも間違いではありません。(何回かやってたら学習して変換するようになった)
似た花でヒメジョオン(姫女苑)という花があるけど違いは、
もっと紫っぽく初夏のころに咲く、ツボミは上を向いている。
春紫苑(ハルジオン)は牧野富太郎博士の命名で、春に咲く紫苑(シオン)という意味。
紫苑は2mにもなる大きな花、秋に紫色の花が咲く。
この花が咲くころはいつも名前で悩まされます・・・。
フィールドに目をやれば野の花たちがいっぱい。
オランダミミナグサ、タネツケバナ、ムラサキサギゴケ・・・
畑にも田んぼにも野原にも野草がいっぱいです。
オランダミミナグサ。ナデシコ科 ミミナグサ属。
私はどうしたものかこの花が大好きで毎年撮っていますが、、、
絶対に雑草なんですよね、踏まれて抜かれて、刈られてしまう。
「ハコベ」の仲間に近縁、花を見るとハコベによく似ています。
和蘭耳菜草。外国から渡来・葉がネズミの耳に似ている・食べられる、、、との意。
ヨーロッパ原産で、外来種(帰化植物)として世界中に分布している。
タネツケバナ。アブラナ科タネツケバナ属。
種漬花。この花が咲き始めると種籾を水に浸して苗代の準備を始める・・・。
花もいいけど、実の入ったサヤがプッツンと切れているところが面白い。
ムラサキサギゴケ。
紫鷺苔。白い花もあってサギソウに似る、地を這っていてコケみたいだと。
田んぼのあぜ道などにびっしり、なぜかこの花も好き。
ハルジョオンが咲いてきました、キク科ムカシヨモギ属の花。
道端のどこにでも咲いています。
一部の地域では「貧乏草」と呼ばれ、「折ったり、摘んだりすると貧乏になってしまう」と言われています、ご注意。
ハルジオンで変換するとNG、ハルジョオンはOKだった、
ハルジオンでも間違いではありません。(何回かやってたら学習して変換するようになった)
似た花でヒメジョオン(姫女苑)という花があるけど違いは、
もっと紫っぽく初夏のころに咲く、ツボミは上を向いている。
春紫苑(ハルジオン)は牧野富太郎博士の命名で、春に咲く紫苑(シオン)という意味。
紫苑は2mにもなる大きな花、秋に紫色の花が咲く。
この花が咲くころはいつも名前で悩まされます・・・。