東十条探偵団2

明日は何を撮りに行こうかな?

マンゴウ、パパイヤが実る夏の温室

2016-07-25 | 季節の花
  温室といってもここはもう暖房はしていません、
  ドアは開けっ放しで夏の間は暑さから逃れる避暑地。
  でも温室であることには変りなく熱帯の植物がいっぱい、
  見上げるような大きな木にはこんな果物も。


  

     マンゴー ウルシ科マンゴー属

     ハエが受粉を受け持っているようです、
     原産地の熱帯ではハチにとって気温が高すぎるとか。

     いろいろな食べ方があるみたいですね。
     タイとベトナムでは緑色の未熟果実が庶民のおやつとして、
     台湾では小ぶりの未熟果実を丸ごとシロップ漬けにしたおやつに、
     インドでは未熟果実を乾燥させ粉末にし、スパイスとして。




  

     パパイア(パパイヤ) パパイア科パパイア属

     珍しく花が咲いていました。
     パパイアは大きいので木と思われるけど茎は非常に柔らかく、台風などで容易に倒れる。
     また幹は木質化しておらず、木ではなく草として捉えられる場合もあるようです。

     沖縄やフィリピン、タイなどでは、果物としてよりも、むしろ野菜として扱うみたい。
     未完熟で青いパパイアの皮をむき、果肉を千切りにし水にさらして、炒め物に使われるとか。




              

              ヤシ(椰子) ヤシ科の植物の総称

              ココヤシの果実内部に溜まった水(液状胚乳)は飲用になる他、ナタ・デ・ココの原料となる。
              実際に飲んだ人のブログには「ポカリスエットを水で薄めたみたいな味」と。

              いろいろなヤシがあります。
              ナツメヤシ、ココヤシ、サゴヤシなどの樹液を煮詰めるとパームシュガーができる。
              カナリーヤシ(フェニックス)は街路樹として有名。

              このヤシにはココナツヤシと名札がありました。
              いちど中の水を飲んでみたいですね。
                                                               7月11日 都市農業公園温室
              


              予約投稿です、
              これで前もって準備していた記事は全部終り。

              思いがけず夏季休暇となったみたいだけど
              時間を持て余すだろうなあ、、、。

              暑さ厳しい折お気をつけてお過ごしください。

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フウリンブッソウゲはハイビスカスの仲間

2016-07-24 | 季節の花
  あちこちで風鈴まつりなるものが開かれているみたいで、
  あの音を聞いてるだけで涼しさを感じますが、、、。
  ガラスの風鈴、下の開口部はわざとギザギザにしているようで、
  おもりが当たる場所によって音色が違ってくるそうです。


              

              上手くしたものでどこから見ても風鈴そのもの、
              垂れ下がったシベはアオイ科の花であると主張しています。




  

     燃え盛る炎、熱帯の花の本領発揮。

     街歩きなんかの番組でレポーターが風鈴工房で
     実際に作るところを体験したりしている。
     大変だよね、真っ赤に燃え盛る炉の中でガラスを吹いたり、
     さらに冷めたのの周りを切ってポン!、出来たぁ~。
     あの熱さの中からできた風鈴の音色は涼し~い。♪




  

     フウリンブッソウゲ (風鈴仏桑花) アオイ科フヨウ属

     ブッソウゲというのはハイビスカスの日本名らしい、
     こうして見るとなんとなく日本の花みたい。
                                                               7月11日 都市農業公園温室
              


     風鈴とくればこれもセットで

  

     このごろ見なくなりました、蚊やり。

     江戸の頃はすり鉢の欠けたのに杉の葉を入れて盛大にいぶしていたとか、
     落語に曰く 「本所に蚊がなくなれば大晦日」。
     今では「ほんじょ」というけど昔は「ほんじょう」と伸ばしていた、
     したがって、「ほんじょうに蚊がなくなれば大晦日」と落語家。
     長屋のドブにはあちこちに蚊柱が立っていたというから凄いね。

     それはともかく風鈴と蚊やり、日本の夏の情緒ですね、
     金鳥の夏、日本の夏・・・。^^;


              


     今朝の空、4時半ごろ
     夕べの花火大会の名残が残っているみたい。

  

     今日の更新はいつもの時間より早い、
     もうすぐ入院のお迎えが来るから、ストレッチャー持って。

     それでは行ってきま~す、早く帰れればいいな。(^_^)/~

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ベリー、ベリー、ベリー、いろいろなベリー

2016-07-23 | 季節の花
  これからは花と共に果実も楽しめますね、
  私が見かけるのは大抵が公園などなので
  ちょっと失礼して、、、というわけにはいかないけど。


  

     ブルーベリー(blueberry) ツツジ科スノキ属 

     ベリーといえばブルーベリー、これから色づいてくるのでしょう。
     生食の他、ジャム等の加工食品として利用されています。




  

     ブラックベリー (Blackberry)  バラ科キイチゴ属

     他のベリーよりちょっと大きめ、
     果実は生のまま食べることも出来るが、
     多少酸味があるためジャムにして食べることも多い。




  

     ジューンベリー(Juneberry) バラ科ザイフリボク属

     果実が6月(June)に収穫できるところから、ジューンベリーという名前がついた。
     甘くクセのない果実は生食に適する、他にパイやジャムの材料としても利用される。

     北米では庭木や街路樹用としても大変人気があり、花、果実、紅葉を楽しむことができるという。




  

     ラズベリー(raspberry) バラ科キイチゴ属

     品種により鮮やかな赤色や紫、黒紫色の果実をつけ、
     優れた風味・甘味・酸味がありジャムや
     洋菓子、ハーブティー、リキュールなど用いられる。
     日本では生の果実が店頭に並ぶことは少ないみたい。




  

     サルスベリー ミソハギ科サルスベリ属

     ん、お呼びじゃない?
     こりゃまた失礼いたしやしたっ!。

     「散れば咲き散れば咲きして 百日紅」     加賀千代女

                                                                 7月17日 都市農業公園
              


     とりあえず前に使っていたXPを引っ張り出してみた、
     アクセスできるサイトとできないサイトがあった。
     IEとかGoogleとかにはアクセスできない
     gooブログの編集画面にもアクセスできなかった。

     サポートに聞いてみたら、
     「原因はXPであることでしょう、各サイトは新しい仕様でアクセスできるようになっており
     XPではアクセスできないサイトが増えています、これからも増えるでしょう」。

     XPも完全に終わってしまったのかな?、
     よくできたOSだったけど時代の波には逆らえなかったか。
     老兵は死なず ただ消え去るのみ・・・。

     そんなわけでXPでの更新は道を断たれました、
     一週間か10日かそれ以上か、入院中はお休みします。m(_ _)m
     明日は更新できるかな?。

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そろそろ美味しい季節かな

2016-07-22 | 季節の花
  久しぶりに農業公園へやってきました、
  日曜日を街歩きにとられちゃって時間がありませぬ。
  百花園は帰りに寄れるけど農業公園は一度帰ってから、
  でもたまに行くとほっぺが落ちそうな感じ。


  

     行けなかったわりにはいいタイミングで行ったようで
     ブドウが美味しそうに実っていました。
     せっかくなんだから収穫して販売すればいいのにね。




  

     今年は豊作だね、こんなに実ってる。
     で、この後どうなるかというと、
     鳥たちが食べちゃうか落ちてポチャ・・・。
     今のうちに摘み取って販売すればみんな喜ぶのに。




                 

                 田圃もいい色になっています、順調に育っているみたいですね。
                 前の、足立区直営のころには田んぼアートを描いたんだけど
                 民間に委託されたら取りやめになってしまった。

                 期を同じくして私たちも撤退してしまった、
                 民間に委託ということは経費節減が主目的
                 仕方がないとは思うけど思い出すと残念。
                 また田んぼアートが見たいけどね。
                                                                    7月11日 都市農業公園
               


     ソニータイマーが起動したようです。
     ゆうべいつものようにPCを使っていたら突然モニターが真っ白に、
     HDMI1でテレビ画面に出してみたら正常。
     モニターが壊れたようです。

     このモニター、2年前にも壊れて修理しました、結構な代金を払って!。
     その時の伝票が残っていて日付を見たら2014/07/18、奇しくもちょうど2年前
     世に言うソニータイマー以外の何物でもないようです。^^;

     とりあえず修理を申し込んだんだけど
     返ってくる日は不明、

     明日はまだ在宅だけど日曜日に入院する予定、
     その後の更新はお休みになるか?。
      
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菊坂、暗闇坂、無縁坂、本郷は坂の町

2016-07-21 | 散歩
  本郷は馬の背を歩くような街、
  登山でいえば峰々の縦走、真っ直ぐ先はまあ平らだけど
  右も左も急坂だらけ。
  転がり落ちないように用心しながら。


  

     上野から本郷へ向かいます、ここは湯島。
     湯島の切通し坂の途中だけど湯島天神はまだ急な石段の上
     ガードレールの勾配がね、あっちは石段こっちは坂道です。

     この道をこのまま行くと本郷、もっと行くと”真砂坂”を下って後楽園、
     さらに行くと伝通院へ上る富坂、ジェットコースターみたいなアップダウンが続きます。


     その真砂町に住んでいたのが「真砂町の先生」、泉鏡花の「婦系図」に出てくる恩師 酒井先生です。
     早瀬主税は「真砂町の先生」には内緒で柳橋の芸者お蔦と飯田町に世帯を持っていた、
     「真砂町の先生」に「俺を捨てるか、おんなを捨てるか」と迫られる主税。

     『別れろ、切れろは、芸者の時に云うものよ、いっそ私には 死ねと云って下さい・・・』
     お蔦は主税の将来を思って泣く泣く別れようと、、、。
     ♪ 湯島通れば想い出す お蔦主税の心意気
     知るや白梅玉垣に 残る二人の影法師


     東京へ来てすぐはその富坂に住んでいました。
     いま歩いているこの道を通って上野へ、その後は昭和通りか中央通りで新橋まで
     ほぼ毎日自転車で走り回っていました。

     長くなりました、先を急ぎましょう。




  

     本郷三丁目角 かねやす

     享保15年(1730)に大火があり、湯島や本郷一帯が燃えたため、
     再興に力を注いだ町奉行の大岡越前守は、
     ここを境に南側を耐火のために土蔵造りや塗屋にすることを命じた。

     一方で北側は従来どおりの板や茅ぶきの造りの町家が並んだため、
     「本郷も かねやすまでは江戸の内」といわれた。




              

              本郷通りに入って王子方向へ、左に菊坂。

              菊坂の周辺には古い家並みが残り、樋口一葉の旧居跡などがある。
              樋口一葉は父の死後母妹と共に明治23年旧菊坂町の貸家に移る。
              ここでの一葉は母たき、妹くにと他人の衣服洗濯や針仕事で生計を立てた。




  

     すぐ右側に東大赤門。

     加賀藩13代藩主前田斉泰は、11代将軍徳川家斉の娘溶姫(やすひめ)を正室に迎えるに当たり、
     慣例にしたがい、朱塗りの門を創建した。正門です。
     ちなみにここ加賀前田家の本郷上屋敷は約10万4千坪(東京ドーム7.3個分)、
     このあとしばらく東大の前、横、後ろを歩きます。




  

     しば~らく歩いて、東大正門。
     赤門は東大の正門と間違えられやすいけど正門はこちらです。




  

     テクテク歩いてやっと東大エリアが終った農学部前、本郷弥生の信号を右折、
     言問通りの坂道は弥生坂。
     その坂をダラダラ下がった先、右側に弥生式土器発掘ゆかりの地。




  

     ほんのちょっとバックして右折、今度は暗闇坂。
     右側は東大、加賀家の広大な屋敷。左側にも武家屋敷が並び
     鬱蒼とした樹木で昼でも暗く暗闇坂と。




  

     ちょっと先に弥生美術館と並んで竹久夢二美術館。

     「館が建つ東京・本郷は、夢二が滞在した〈菊富士ホテル〉がかつてあり、
     また最愛の女性、笠井彦乃と逢瀬を重ねた場所で、
     今なお昔の風情を留めて静けさと木々の緑に包まれています。
     都内で夢二作品を鑑賞できる唯一の美術館において、
     古き良き時代を思わせる〈夢二式美人画〉から、
     モダンな表現を試みたデザイン作品まで、幅広く大正ロマンの世界をお楽しみいただけます。」

     竹久夢二美術館 HPから




  

     暗闇坂をテクテク下りて不忍池近くまで帰ってきました。
     右手の坂は無縁坂、左の赤レンガは旧岩崎邸庭園。
     三菱財閥岩崎家の茅町本邸だった建物とその庭園を公園として整備したもの。

     無縁坂は坂の横にあった無縁寺(現・講安寺)が名前の由来と伝えられる。


     さらまわし、、、じゃなく、さだまさしさんの歌で有名になった「無縁坂」。

     ♪ 母がまだ若い頃 僕の手をひいて
     この坂を登る度 いつもため息をついた
     ため息つけば それで済む
     後ろだけは見ちゃだめと笑ってた。


     この本郷通りから後楽園の方に下りた所に数年いました、
     懐かしい場所がいっぱい。
     そっちの方にも名所旧跡がたくさんあり、また歩いてみたい。


     今回の散歩も長かったですね、
     お付き合いいただきましてありがとうございました。
                                                             7月17日 本郷をぶら歩き
         

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