春のうららの隅田川 のぼりくだりの船人が・・・
なんて風景を撮ろうと足を運んだら
話が違うよ、歌詞と違うよ、とんでもない。
朝のラッシュみたいでシャッターを切ってる時間もなかった。
上手く出会えるかなとちょっと心配しながら駒形橋へ。
ところがもうラッシュは始まっていて慌ててカメラを取り出す始末。
船首のピンクがチャームポイント、「リバータウン」=東京都観光汽船
数分おきに帰ってくる、こりゃ忙しいわい。
松本零士プロデュース第2弾、「ホルタナ」=東京都観光汽船
これはぜひ押さえておきたかった、「竜馬」=東京都観光汽船
真っ赤な船内が印象的。船名は海・東京に関係した偉人シリーズの1号船。
向こうの橋は浅草・吾妻橋。
東京湾へ向かう「ホルタナ」と帰ってきた「ジュビリー」。
「ジュビリー」=東京都観光汽船。洗練された都会的な船体、
水上バスで唯一、後部デッキにトランサムステップを設け、水との一体感が楽しめる。
すきを見て吾妻橋へ移動。
東京湾へ向かう「さくら」=東京水辺ライン
浅草の船着き場は長蛇の列。
東京湾へ向かう「ヒミコ」=東京都観光汽船、後方は「ジュビリー」。
松本零士プロデュース第1弾、その斬新なデザインは大ブレークした。
待ってました、やっと帰ってきた「道灌」=東京都観光汽船
竜馬と姉妹船。船内は1920年代、アル・カポネが暗躍した禁酒法時代のアメリカのイメージ。
重厚感があり、落ち着ける内装がシックな船旅を演出します。
東京湾方面へのお客さん乗船中の「ジュビリー」、
後方は東武線、すぐ左が東武浅草駅。
かなりの急カーブで電車は超ゆっくりと進む。
帰ってきて接岸する「道灌」、このまま横へ移動して接岸する。
もう一隻「海舟」を見たかったけど残念、
乗船場にはあれだけいた客の姿は見えない、
しばらく待っても帰ってこないだろう。
しかし凄いです、写真を撮り始めて30分位でこれだけの船が出入りした。
のんびりと遊覧船でも撮ろうと来たけれどとんでもない話。
春のうららの隅田川は現代では通用しませんでした。
船の説明は東京都観光汽船のHPからいただきました。
3月31日 隅田川
なんて風景を撮ろうと足を運んだら
話が違うよ、歌詞と違うよ、とんでもない。
朝のラッシュみたいでシャッターを切ってる時間もなかった。
上手く出会えるかなとちょっと心配しながら駒形橋へ。
ところがもうラッシュは始まっていて慌ててカメラを取り出す始末。
船首のピンクがチャームポイント、「リバータウン」=東京都観光汽船
数分おきに帰ってくる、こりゃ忙しいわい。
松本零士プロデュース第2弾、「ホルタナ」=東京都観光汽船
これはぜひ押さえておきたかった、「竜馬」=東京都観光汽船
真っ赤な船内が印象的。船名は海・東京に関係した偉人シリーズの1号船。
向こうの橋は浅草・吾妻橋。
東京湾へ向かう「ホルタナ」と帰ってきた「ジュビリー」。
「ジュビリー」=東京都観光汽船。洗練された都会的な船体、
水上バスで唯一、後部デッキにトランサムステップを設け、水との一体感が楽しめる。
すきを見て吾妻橋へ移動。
東京湾へ向かう「さくら」=東京水辺ライン
浅草の船着き場は長蛇の列。
東京湾へ向かう「ヒミコ」=東京都観光汽船、後方は「ジュビリー」。
松本零士プロデュース第1弾、その斬新なデザインは大ブレークした。
待ってました、やっと帰ってきた「道灌」=東京都観光汽船
竜馬と姉妹船。船内は1920年代、アル・カポネが暗躍した禁酒法時代のアメリカのイメージ。
重厚感があり、落ち着ける内装がシックな船旅を演出します。
東京湾方面へのお客さん乗船中の「ジュビリー」、
後方は東武線、すぐ左が東武浅草駅。
かなりの急カーブで電車は超ゆっくりと進む。
帰ってきて接岸する「道灌」、このまま横へ移動して接岸する。
もう一隻「海舟」を見たかったけど残念、
乗船場にはあれだけいた客の姿は見えない、
しばらく待っても帰ってこないだろう。
しかし凄いです、写真を撮り始めて30分位でこれだけの船が出入りした。
のんびりと遊覧船でも撮ろうと来たけれどとんでもない話。
春のうららの隅田川は現代では通用しませんでした。
船の説明は東京都観光汽船のHPからいただきました。
3月31日 隅田川