テレビ東京の朝番組で藤田朋子サンが銀座をお散歩。
30分×3本、見たところもあったけど初めてのところも、
よし、行かずばなるまい。
テレビの番組を頭に録画、銀座あたりを歩いてきました。
和光
明治14年服部時計店創業、明治27年、初代時計塔完成。
セイコーの小売部門として発足、現在は時計や宝飾品などを販売。
いくらだったか忘れたけどお買い物をすると時計塔を見学できるらしい。
あづま稲荷神社
中央通りのすぐ隣、あづま通りから入る三原小路にある稲荷。
昔この辺りに火事が多発、調べてみたら稲荷神社があったことが判明、
改めて稲荷神社を勧進したら以降火事は出なくなったという。
三愛/コイコリン
1963年三愛ドリーム館と共にこの場所に誕生、
以来銀座の街を見守り続けています。
オスは「ごろべえ」、メスは「のんき」。
女性はオスを、男性はメスを願いを込めて撫でれば恋が成就するという「恋の招きネコ」です。
言われなければ、書いてなければネコとは思えない、、、とか。
三愛の隣は鳩居堂
銀座の「鳩居堂」前は1平方メートルあたりの価格が4032万円。
過去最高だったバブル直後(1992年)の3650万円を上回った。
ハガキ一枚分で59万円・・・。
マリオンの前から有楽町のガードをくぐってさらに歩きます。
何といっても天下の有楽町ガード下の飲み屋街?
昼間でも店の中はお客さんでいっぱい、
夜ともなれば歩道にイスとテーブルが並びもう素通りは出来ません。
有楽稲荷神社
こんなところに神社があると言われても、にわかには信じ難いほどに都会の真ん中。
さすがにこんなところに……あった、いやちょっと探した、迷ったけどね。
この神社は安政6年(1858年、第13代将軍徳川家定の時代)に
永井飛騨守が天下太平と子孫繁栄を祈念して創立したという、
いまから約160年前にはもうここにあったということになるね。
晴海通りを渡って、かごしま遊楽館
鹿児島県の アンテナショップ「かごしま遊楽館」は
日比谷シャンテのすぐ脇にあります。
店に沿って曲がると、、、。
日比谷の東宝日比谷ビル(日比谷シャンテ)北側敷地内の「合歓の広場」に置かれたゴジラ像。
東宝スターの手形が貼られていることから、「スターの手形広場」とも呼ばれているが、
ゴジラ生誕40週年を記念して制作されたゴジラ像がかっこいい。
数寄屋橋交差点に戻って
ソニービルの前は工事中?、看板が変わるのかな。
街角アート、ちょっといいかなと。
銀座四丁目に戻って和光のウィンド
湾曲しているので写り込みがあって離れても自分が写り込んじゃう、
もっといいのがあったんだけど、、、私の姿を見ても面白くないもんね。
銀座シックス
相変わらず混んでます。
次々と新しい名所が生まれてくる中で古くからの街並みも、
このすぐ裏にさっきのあづま稲荷があります。
有楽町ガード下の飲み屋街を抜けたらその先には有楽稲荷が、
そしてビルの谷間の憩いの広場にはゴジラも。
銀座、有楽町の雑踏の中に突然現れる異空間、
東京の街って面白い街、いつ行っても何回行っても飽きない街です。
そして世界中からの観光客、中国からの人たち多いですねぇ、
前後左右中国語の氾濫、たまに英語が聞こえてくるとほっとしたりする。
世界のトーキョー、「ならぬ堪忍するが勘忍」お金を落としていってね。
7月24日 銀座・有楽町を歩く
30分×3本、見たところもあったけど初めてのところも、
よし、行かずばなるまい。
テレビの番組を頭に録画、銀座あたりを歩いてきました。
和光
明治14年服部時計店創業、明治27年、初代時計塔完成。
セイコーの小売部門として発足、現在は時計や宝飾品などを販売。
いくらだったか忘れたけどお買い物をすると時計塔を見学できるらしい。
あづま稲荷神社
中央通りのすぐ隣、あづま通りから入る三原小路にある稲荷。
昔この辺りに火事が多発、調べてみたら稲荷神社があったことが判明、
改めて稲荷神社を勧進したら以降火事は出なくなったという。
三愛/コイコリン
1963年三愛ドリーム館と共にこの場所に誕生、
以来銀座の街を見守り続けています。
オスは「ごろべえ」、メスは「のんき」。
女性はオスを、男性はメスを願いを込めて撫でれば恋が成就するという「恋の招きネコ」です。
言われなければ、書いてなければネコとは思えない、、、とか。
三愛の隣は鳩居堂
銀座の「鳩居堂」前は1平方メートルあたりの価格が4032万円。
過去最高だったバブル直後(1992年)の3650万円を上回った。
ハガキ一枚分で59万円・・・。
マリオンの前から有楽町のガードをくぐってさらに歩きます。
何といっても天下の有楽町ガード下の飲み屋街?
昼間でも店の中はお客さんでいっぱい、
夜ともなれば歩道にイスとテーブルが並びもう素通りは出来ません。
有楽稲荷神社
こんなところに神社があると言われても、にわかには信じ難いほどに都会の真ん中。
さすがにこんなところに……あった、いやちょっと探した、迷ったけどね。
この神社は安政6年(1858年、第13代将軍徳川家定の時代)に
永井飛騨守が天下太平と子孫繁栄を祈念して創立したという、
いまから約160年前にはもうここにあったということになるね。
晴海通りを渡って、かごしま遊楽館
鹿児島県の アンテナショップ「かごしま遊楽館」は
日比谷シャンテのすぐ脇にあります。
店に沿って曲がると、、、。
日比谷の東宝日比谷ビル(日比谷シャンテ)北側敷地内の「合歓の広場」に置かれたゴジラ像。
東宝スターの手形が貼られていることから、「スターの手形広場」とも呼ばれているが、
ゴジラ生誕40週年を記念して制作されたゴジラ像がかっこいい。
数寄屋橋交差点に戻って
ソニービルの前は工事中?、看板が変わるのかな。
街角アート、ちょっといいかなと。
銀座四丁目に戻って和光のウィンド
湾曲しているので写り込みがあって離れても自分が写り込んじゃう、
もっといいのがあったんだけど、、、私の姿を見ても面白くないもんね。
銀座シックス
相変わらず混んでます。
次々と新しい名所が生まれてくる中で古くからの街並みも、
このすぐ裏にさっきのあづま稲荷があります。
有楽町ガード下の飲み屋街を抜けたらその先には有楽稲荷が、
そしてビルの谷間の憩いの広場にはゴジラも。
銀座、有楽町の雑踏の中に突然現れる異空間、
東京の街って面白い街、いつ行っても何回行っても飽きない街です。
そして世界中からの観光客、中国からの人たち多いですねぇ、
前後左右中国語の氾濫、たまに英語が聞こえてくるとほっとしたりする。
世界のトーキョー、「ならぬ堪忍するが勘忍」お金を落としていってね。
7月24日 銀座・有楽町を歩く