東十条探偵団2

明日は何を撮りに行こうかな?

バラの中を都電が走る

2017-05-15 | 都電
  バラが真っ盛りですね、
  都電荒川線では梶原あたりから
  終点の三ノ輪橋まで線路際にはバラの花。
  連休明けに歩いてみました。


  

     三ノ輪橋停留所はバラに包まれている。




  

     バラの季節になるとご覧のとおり、これみんなカメラさん。
     ヒマというか熱心というか。




  

     この一角は何かイベントでもあるみたいな光景。




  

     荒川車庫前あたり、一番いいのはこの辺かな。




          

          普段は気にしないけどカメラを向けると線路際に置いてあるレールとか枕木が気になる。




  

     満開のバラの中を都電は走る。




  

     走ってくる都電の色とミスマッチすることもあって結構難しい。




  

     フェンスの中にも咲いているので身を乗り出して。




          

          バラの中の「バラ号」。




  

     飽きてくると極端な絵を撮ったり。




  

     背中から来るのはタイミングがねぇ。




  

     白いバラが飛んじゃったり。




  

     やっぱりこの季節は都電とバラだね、
     今年はうまく満開時に行くことができた。

     時期的にバラは長い間咲き続けているけど
     やっぱり傷んだ花など多くなってアップに耐えられなくなる。

     美しいものは美しいときに見るべきで、
     その時に出合えたことに感謝。

                                              5月11日 都電荒川線
          

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都電に乗って遊園地へ行こう

2017-05-11 | 都電
  都電沿線で人出の多い場所は
  巣鴨のお地蔵さんと荒川遊園がダントツ。
  GWの真っ只中と4日のお地蔵様の縁日が重なったこの日、
  都電は殺人的な混雑に見舞われピストン輸送に励んでいた。


  

     「梶原」。
     ここも特に何もない所だけどただ一か所有名なお店がある、
     都電の乗客増に貢献しているんだろうな。




  

     この停留所にはホームに書店、雑貨屋みたいな何でも屋がある、
     田舎のよろず屋みたいなもんだね。




  

     「都電もなか」で千客万来の「明美」。
     都電の形をそのままモナカにした都電もなかは東京のお土産としても喜ばれている。




  

     快走する都電
     この辺りから専用軌道は道路と並走する、ヒナゲシがいっぱい咲いていた。
     この辺はまだ狭くて道一杯に下がっても都電は収まりきれない。




  

     ちょっと歩くと道は広くなり撮りやすくなった、もうバラが咲いてきた。




  

     「荒川車庫前」。
     車庫へ入るレール、車庫から出るレール、車庫だけの景観。




  

     車庫はガラガラ、今日はみんな出払っているようだ。




  

     車庫の横に「都電おもいで広場」
     初期の都電などが展示されている、休日だけ開いているみたい。




  

     この辺は乗らないで撮りながら歩いていく、バラが咲いたらカメラさんで一杯になる。




  

     「荒川遊園地前」。
     停留所の名前は荒川遊園地前だけど本当は「荒川遊園」、
     三ノ輪橋行から降りた人たち。




  

     こっちは早稲田行から降りた家族連れ、誘導スタッフが見守る。




  

     「荒川遊園」
     東京唯一の公営遊園地(荒川区)、のりもの以外にも
     動物広場やちびっこ広場、都電博物館、夏場の水遊び等いっぱい、
     ウリは日本一遅いジェットコースター。

     入園料は大人200円、子供は季節・曜日によって100円、もしくは無料。


     「東京遊び場マップ」が調査した、一番行きたい遊園地は?。
     1位、荒川遊園 18.3%
     2位、ディズニーランド 17.9%
     3位 としまえん 13.7%
     4位 ディズニーシー 7.3%
     5位には7.2%でその他が入っているけど6位以下には
     富士急ハイランド、はなやしき、八景島シーパラダイス、よみうりランド、と続く。
     こんな強豪を差し置いて荒川遊園は堂々の1位でした。♪

                                          5月4日 梶原~荒川遊園地前
          

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都電に乗ってディープな街へ

2017-05-10 | 都電
  都電が走っている町は独特の味わいがある、
  下町とだけでは言い表せない街。
  今回はちょうどそんな感じの場所を見てきた、
  他の街にはない都電の通る街の風景など。


  

     「庚申塚」。
     江戸時代中山道の休憩所として栄えた、板橋の宿場に近く
     また王子にも近いここに猿田彦大神を祀る庚申塚がある。
     そして地蔵通り商店街の入り口でもある。




  

     都電を降りるとすぐ「巣鴨猿田彦大神庚申堂」。
     狛犬ならぬ「コマ猿」が両側に、
     私はこれを見ると秀吉を思い出す、ほんとに似てる !?。




  

     そしておばあちゃんの原宿と言われて久しい「巣鴨地蔵通り商店街」。
     この日は4日、4がつく日はここの縁日で都電は超満員になる、
     おばあちゃんに踏み潰されないうちに早く退散しなくちゃ。




  

     とげぬき地蔵で有名な「高岩寺」。
     あと2時間もしたらこの通りは身動きできないくらい混みあうだろう。




  

     その「とげぬき地蔵」。
     江戸時代に毛利家の女中が針を誤飲したとき、地蔵菩薩の御影を飲み込んだところ針を吐き出すことができ、
     吐き出した御影に針が刺さっていたという伝承などいろいろな言い伝えがある。
     そこから他の病気の治癒改善にも利益があるとされ、高齢者で賑わう。




  

     突然降ってわいたおばあちゃんの赤パンツ。
     昔から、赤いものを身につけると「病気よけになる」「運気が上がる」と言われていた、
     なぜか数年前から大ブレーク!今やお地蔵様を凌ぐ勢い。




  

     皆さんはこの赤いパンツを履くおばあちゃんの姿は絶対想像しないでください。




          

          「西ヶ原四丁目」。
          はっきり言ってここには何もない、ただ一つを除いては。




  

     あれはどこだったかなぁ、、、もう10年近く前に来ただけ
     キョロキョロしながら歩いていたらこんな光景、なんだろう初めて見た。




          

          だんだん思い出してきた、ここだ、この通りだ。
          世にいろいろな商店会はあれどこれを名乗るのは日本でもここだけだろう。




  

     「お岩様の墓」
     結局街の人に聞いてたどり着いたお岩様の墓、
     元々四谷にあったそうだけどここに移されたとか。
     芸能関係の人のお詣りが絶えない、よく知った名前の人の納めた塔婆がぎっしり並んでいた。




  

     「飛鳥山」。
     ここはまだ本郷台地の上だけど珍しく直線が続く専用軌道、
     このあと飛鳥山を回り込んで王子へと降りて行く。




  

     少し時期が過ぎたのかな、ツツジの姿がちょっと少ないような。




  

     同じ所からもう一枚、グリーンのカウリングをつけたバイクがかっこいい。




          

          本郷台地を、日暮里崖線の急坂を下って「王子駅前」。
          右はJR王子駅、右端に止まっているのはJR京浜東北線の電車。
          都電はここから終点の三ノ輪橋まで平坦な場所を走る、
          もうすぐ沿線はバラの花が咲き乱れる、また行かなくちゃね。

                                            5月3,4日 庚申塚~王子
          


  

     今回は庚申塚、西ヶ原四丁目、飛鳥山、王子と見てきた。
     これでアップダウンに富んだ部分は終わり、
     次回は平坦な道路を快適に走る都電などを。

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GWは都電に乗ろう

2017-05-09 | 都電
  このブログを始めたときからGWは都電に乗っている、
  以前はツツジがきれいだったけど最近は見られなくなった。
  そこで今回は駅近くの有名無名のスポットを訪ねよう、
  抑制したつもりだけどかなりの枚数になってしまったが、、、。


  

     終点の一つ手前「面影橋」から始めよう。
     信号待ちで橋の上に車が止まると困るが何回か待って車がいないときに、
     いろいろとわけありみたいな名前だけど色っぽい話はないみたい。




          

          橋のたもとに「山吹の里」の碑。
          例の太田道灌の話の発祥の地とされるけど、あちこちにこの話はある。




  

     神田川。
     昔、南こうせつさんがこの辺りに住んでいた。
     おんぼろアパートの窓からこの川を見てあの名曲「神田川」が生まれたという。




  

     都電荒川線唯一の鉄橋。
     護岸とその上のフェンスの狭い隙間から、この隙間はレンズも入らない。
     下に護岸、上にフェンスが写り込む。ちなみにレンズ径は77mm。




          

          この写真だけは前に撮ったもの、前の写真の緑の鉄橋がこれ。
          バックに写っているビルはサンシャイン60、今はこのビルの前に同じような大きなビルが出来て
          サンシャインは全く見えない、今となっては貴重な写真だ。




  

     路面軌道から専用軌道に入る、真新しいヘッドマークを付けて。
     4月28日、東京都交通局は都電荒川線の愛称を「東京さくらトラム(Tokyo Sakura Tram )」に
     決定したと発表した。「都電荒川線」の方が100倍いいと私は思うけど。




  

     都電雑司ヶ谷。
     地下鉄に新駅が出来て「雑司ヶ谷(ぞうしがや)」の駅名が奪われてしまった、
     仕方なく”都電”を頭につけた新しい名称に、泣く子と何とかには勝てない。




  

     とんでもなく広い「都営・雑司ヶ谷霊園」がある。
     いろいろな有名人のお墓があるが「鬼あざみ清吉の墓」もある、
     稀代の大ドロボーだが愛嬌?もあって落語のネタにもなっている。
     辞世の句、『武蔵野にはびこる程の鬼薊 今日の暑さに枝葉しほるる』、只者じゃないね。




  

     そして「夏目漱石」の墓も。
     悪妻として有名な鏡子夫人、恐妻家として有名な漱石、
     こうなっては礎石サンもう逃げられませんねぇ。





  

     「巣鴨新田(すがもしんでん)」、線路わきに高校がありいつ行っても学生サンの姿がある。




  

     名にし負う急カーブの一つ、
     他にもいろいろあるけどここは場所的に最高、
     ご覧のようなロケーションなので写真を撮るにはうってつけの場所だ。




  

     車も歩行者も邪魔しないカメラだけの空間。




  

     東京にもこんな所はある。




  

     都電バラ号、イベント列車の一つ。
     車内はバラで飾られ外観もレトロ感いっぱい、宝くじの寄付金で作られた「宝くじ号」。


     今回の都電シリーズ、枚数が多くなりましたごめんなさいです。
     いっぱい撮っちゃって、、、かなり割愛したんだけど。

                                           5月3日 面影橋~巣鴨新田
          


  

     ここで都電荒川線のご案内。(画面はNHKテレビから)
     早稲田~王子間はこんなにアップダウンが激しい、
     片や王子~三ノ輪橋間は全く平坦でその差は激しい。

     ちなみに王子は海抜ゼロメートル以下、昔は雨が降るとよく水が出た。

     今回は面影橋、都電雑司ヶ谷、巣鴨新田を訪ねた、
     次回は庚申塚、西ヶ原四丁目、飛鳥山などを訪ねる予定です。

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桜のトンネル

2017-04-07 | 都電
  荒川自然公園下の都電の線路脇は
  数百メートルにわたって桜並木が続いている、
  その下を走る都電は都電ファン、桜ファンの超穴場
  この日もたくさんのカメラさんで混みあっていた。


  

     やっと満開になった桜のトンネル、
     都電が入る、都電が出てくる、この時期ならではの光景が続く。




  

     しばらく都電とはご無沙汰していた、新型がいっぱいで目を見張る。




  

     クラシックな姿は9002、同型車は色違いの2台のみ。




  

     窓が大きな8900シリーズ、いろいろなカラーリングが楽しい。




  

     この道路は「三河島水再生センター」(下水処理場)の工場内のもの、
     荒川自然公園はこのセンターの屋上に作られた人工の公園。




  

     ここはエレベーターから公園に入る歩道橋の上、
     短い、5,6人も並ぶと肩が触れ合うくらいの場所。




  

     ここに陣取るはほとんが鉄ちゃん、
     お目当ての電車が来るのを待っている、私はそんな贅沢は言わない。




  

     下へ降りてみよう、左側が水再生センター。




  

     正面屋上が公園になっている、3階に当たるのかな。
     知っているけど驚く、よく建物の上にこんな広い公園が作れたものだ。




          

          下水処理場が作られたくらいだから昔は人家も少なかったろう、
          今でも低層の住宅が並ぶ。




          

          公園への取り付け道路、近隣の人たちの生活道路でもある。




  

     平日でも本数は多い、数分に一本。
     それでも乗客は結構多い、黒字路線たるゆえんだ。




          

          この線路わきに水再生センターの通用口がある、
          珍しく開いていて職員が立っていた、見れば中にたくさんの人たち。

          例年この時期に一日だけ開放しているけど今年は早過ぎて桜が咲いてなかった、
          そこで急遽この日に規模を縮小して開放したとか。

          ラッキーと入ってみたらほんとに一部だけ、
          ちょっと不満だったけどその様子は明日また。
                                          4月5日 都電と桜のトンネル
          

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