将軍様は世界を救わないといけません。
あなたの国だけじゃない。
世界はたぶんあなたを待っています。
ただあなたが怖いものを持っているから
近寄っていけないのです。
世界はあなたを待っています。
あなたが本当に怖いものを捨てたら
たぶん世界から救済の手が差し伸べられるのに
それは奴隷とかそんなわけのわからない分類じゃなくて
みんな仲間の世界です。たぶん。
ボクは病気だから人を信じることが難しい。
なぜなら幻覚が反対のことをいうからです。
大きな鎧を背負っているみたいに
酒にも酔えません。
わたしは病気ですがこれだけはいえます。
たぶん武器を捨てたら、あなたは賢いからご存知だと
戦争と平和。ボクは知らないけれども
たぶん死ぬのは嫌ですよね。ボクも死にたくない。
将軍様あなたは自らの命とともに
世界を混乱に落とそうとしているのですか?
あなたは最後は美しく開国の師として
終わらなくてはなりません。
そして次につなげるのです。
あなたの子や孫やみんなに尊敬される将軍様として
歴史に開国の師として残らなくてはならない。
世界に緊張を起こしたけれども
その鎧を捨ててください。わたしもですが・・・。
こんな世の中ですが・・・。
(日本のある一庶民より)