胆石その後つづき

白い便が出るから病院に行った

そしたら大きな病院を紹介するといわれ

前回入院した病院の話をし

その病院への紹介状を書いてもらい

また胆石を調べてもらいに行ったのだが

入院が決定

5月26日入院することになった

MRIで調べてエコーで調べて

総胆管結石と診断され

前回と同じく

管を通して胆管を広げて

胆管に詰まりそうな石をとるという

管を通したら

3か月くらい留置して胆管を広げ

管をとる時に石もとる

とりあえず管を通して

採血して異常がないので

6月1日に退院した

次は6月15日に診察して

3か月後の入院の日どりを決めるのだろう

コロナの影響で

病院は見舞いをしないようになってて

状態が良くなっても

外出もできなくて

病院の1フロアーで過ごすという

ほぼ隔離の状態だった

そんな中でも病室が開いてなかったから

特別室に入院することになって

大きな部屋にふさわしくないおっさんが一人

その部屋に入りなんの設備も利用せず

退院までビビっていたというね

今度15日に診察

真夏の暑い時に再入院となります

胆石のその後をまた報告します

そう、そう、そやねん

与えられた世界を

受動的に生きるのと

与えられた世界だろうが

能動的に生きるのと

では

その中身が違ってくる

自らの意思で動くものが

与えられた課題だけこなすものに

つかわれるわけがない

私のないものに

他を思いやるという気持ちは

生まれないものだ

私があるから他ができる

私と他の区別がないものに

思いやるという気持ちは生まれない

何が言いたいかわからんけど

気持ちがサラダボールに

なってもうてるから

まとまりないけど

自分というものを持ったものが

自らの意思で能動的に考えて

動くものならば

時間はかかろうが

いずれその夢は叶う

って言うても

こんなところから言っても

誰も聞けへんか？