私には現実と非現実とが同居してまして
このあいまいな世界の中で
直接話しをしてこない声たちを
幻聴として処理します。
まあ人の話や世間話など
現実とかけ離れた噂話や
まあいろいろとあるのですが
それらはまあ餓鬼と見ています。
餓鬼つまりガキなのでして
私も含め多くの人が
その部分を持っている。
餓鬼畜生は仏様も救ってくれません
しかしながら
私の中にも餓鬼畜生はおりまして
現実と非現実とが混在する中で
ポジティブにずっと行くのが難しい。
そこで医者に相談して
水中毒を起こした薬を混剤するという
方法をとりました。
しかしながら匿名性の罠の中で見事に
人々は匿名性ゆえの餓鬼畜生振りを
出してしまうものです。
私にも餓鬼畜生がありますが
匿名性の罠に見事かかりますね。
私も含めて。
主語のない会話の発明と
それから来る弊害により多くの人が
自殺などをしていますが
一向に匿名性の罠から抜け出せない。
ドフトエフスキーの『罪と罰』は
読んでも意味はわからないでしょうな。
私にも主人公のその後ははかりかねます。
村上春樹氏の小説の主人公はだいたいが
罪と罰の主人公と同じような人々ですなあ。
そう感じるんですが、
小学校や中学校で習う教科書の多くは
このような病気の人が
書いたものでありまして
まあええ、ネガティブが入ってるのよ。
それで、薬をちょっと変薬したのよ。
これで救われればよいが
なにせ現実と非現実は病気故だけじゃなくて
ネットの世界も匿名性の罠に入って
おかしな話が展開され
テレビはみんな道化に
なってるからわかるけれども
ネットもまた道化と
ならざるをえないわけでして
それも匿名性がそうさせるのですが
あぁ~。リアル。なんもないな。
ひまぁ。
病院に行ってすたこらさっさと帰ってきて
FM聴いております。
いまは何からでも音が出せるから
病気じゃない人に病気の思いを
させることは可能なのですが・・・。
そのような体験装置があります。
ひまぁ。
寝よ。ネガティブな愚痴がでてる。
このあいまいな世界の中で
直接話しをしてこない声たちを
幻聴として処理します。
まあ人の話や世間話など
現実とかけ離れた噂話や
まあいろいろとあるのですが
それらはまあ餓鬼と見ています。
餓鬼つまりガキなのでして
私も含め多くの人が
その部分を持っている。
餓鬼畜生は仏様も救ってくれません
しかしながら
私の中にも餓鬼畜生はおりまして
現実と非現実とが混在する中で
ポジティブにずっと行くのが難しい。
そこで医者に相談して
水中毒を起こした薬を混剤するという
方法をとりました。
しかしながら匿名性の罠の中で見事に
人々は匿名性ゆえの餓鬼畜生振りを
出してしまうものです。
私にも餓鬼畜生がありますが
匿名性の罠に見事かかりますね。
私も含めて。
主語のない会話の発明と
それから来る弊害により多くの人が
自殺などをしていますが
一向に匿名性の罠から抜け出せない。
ドフトエフスキーの『罪と罰』は
読んでも意味はわからないでしょうな。
私にも主人公のその後ははかりかねます。
村上春樹氏の小説の主人公はだいたいが
罪と罰の主人公と同じような人々ですなあ。
そう感じるんですが、
小学校や中学校で習う教科書の多くは
このような病気の人が
書いたものでありまして
まあええ、ネガティブが入ってるのよ。
それで、薬をちょっと変薬したのよ。
これで救われればよいが
なにせ現実と非現実は病気故だけじゃなくて
ネットの世界も匿名性の罠に入って
おかしな話が展開され
テレビはみんな道化に
なってるからわかるけれども
ネットもまた道化と
ならざるをえないわけでして
それも匿名性がそうさせるのですが
あぁ~。リアル。なんもないな。
ひまぁ。
病院に行ってすたこらさっさと帰ってきて
FM聴いております。
いまは何からでも音が出せるから
病気じゃない人に病気の思いを
させることは可能なのですが・・・。
そのような体験装置があります。
ひまぁ。
寝よ。ネガティブな愚痴がでてる。