ボクの場合にも問題があるんですよ。
はじめて上記被保険者となった日が
つまり国民年金被保険者になった日が
平成3年4月1日なんですね。
で、厚生年金が平成4年9月21日なんです。
厚生年金は払った日から被保険者なんですが
国民年金は被保険者になった日から
お金を払ってるんじゃあないらしいんです。
督促も何もしていないし
あるとき母が遡って払ったのに平成7年です。
このときに被保険者になった日から遡って
払ってるはずなのになんと違う部分に当てられていて
平成4年9月以前には受け取っていないというんです。
遡って払えるのは5年間。
つまり、普通、被保険者になったときから遡って
払ってると思うでしょう。
遡って払ったことは2回あるんですが
書類がないから社会保険庁に
隠滅された可能性があるんです。
そして被保険者になった時には払っていないから
障害発生時に国民年金に支払っておらず。
加盟はしてるらしいんです。
障害年金は受けられないとかいうんです。
障害年金を払いたくないばっかりに
隠匿するってことも社会保険庁ならありかねない。
実際大阪で訴訟が起こってるんです。
ほんで区役所に行っても年金手帳を見せると
おかしいなあって言うんですよ。
実際おかしいんですよ。遡って払う意思を示したのに
仕事についてやめての間のほんの何年だけを
遡っている書類があるんです。
もう一通あったらしいのですが
運悪くシュレッダーにかけてしまいまして
で役所は聞くんです。
もっと以前に厚生年金に入ってないかとか。
そうじゃなくて国民年金払ってるのに
隠匿されてるかもしれないんですなんて
区役所もわからないでしょう。
まさかですものね。
この大阪の訴訟に興味を持ってみています。
おいらは障害給付金は受けれたけど
それでも釈然としなかったんです。
この訴訟の行方を見たいと思います。