くぅも晴れるや!!てぃらさんさん!!

統合失調症のおいらの思うこととか考えたこと書いています
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ハッキング

2014-04-29 19:21:22 | ハッキング
DNAという設計図を基に細胞が作られ

人体を形成する

それぞれの異なった環境化において

異なった生育暦を持ち育つことで

個体の差が生まれる

神は設計図を手渡し

それぞれの固体で弦の働きがどうなるかを

観察しておられる

それぞれの固体はDNAに記された製造識別

を元に個体として壊れていないかも見られる

われわれもまた神により製造された固体なのだ



弦の振動は神のように人に振る舞い

その振動とシンクロにシティーを起こすものと

共鳴を起こすものと不協和を起こすものとをみられる



弦の振動はこの世界がひとつであることを否定した

宇宙はひとつではない

そしてこの実在の世界がひとつの真実でもない



悪夢が襲ってきた

声が聞こえるのだ

声を探して歩きまわった

人形たちが救いを求めて声を出していた

人形をどう救えばいいのだろう

人形の中から閻魔大王の人形が現れた

どうしても人形たちを救おうとした

外でも声がする

そこにも人形がいて救いを求めていた

人形たちを助けようと外に出た

そして目が覚めた

目が覚めたのにまだ声がしていた

気に入ったものだけをかわいがり

飽きたら捨てられるのだよ

声が聞こえる

助けてください

あなたの言葉に救われたのです

助けてください

目が覚めて聞こえる声たちは

まるで幽霊が話しかけているようだった

ありがとう私はここを去ります

声はだんだんと不明瞭になっていく

深夜3時だった



扇風機がうなりをあげていた

気分転換にコーヒーを入れた

夢から覚めても声が聞こえることがあるのか

そういえば夢から覚めても映像が見える場合がある

この実存の世界がひとつであるといえるのだろうか

DNAや脳回路の故障で済ませられるのだろうか

明らかにそこで同じように起きる現象などがある

世界がこの見える実存の世界のみでないことを示していないか



考えると眠れなくなる

頭の中の言葉を減らしていく

言葉を思い浮かべないようにする

イメージに変換するのだ

言葉を削除していく

考えないようにする

しばらくすると雰囲気に浸るようになる

そして安息に包まれて眠りに入る



いつものように朝を迎えた

タバコを吸いに散歩に出かけた

いつものように犬の散歩の女性がいて

いつもと違うトラックがいて

船はもう出港していた

公安のアンテナの車に人がいた



工場のサイレンがなるころに家に戻り

コーヒーを入れて仕事を始めた

ハッキング

2014-04-28 13:30:40 | ハッキング
人は生まれて死ぬまで食うことをやめない

それはほかのいのちをいただくことで

おのれのいのちの糧とする行為で

あるいはこれは罪かもしれない

しかしすべてのいのちがそうするように

この罪は罪なき罪としてある



命はほかの命を必要とする

そして死するとき

大きな命に吸収される

命は引き継がれていき

命の連鎖をやめようとしない

命には意思があるのかわからない

ただ命は繰り返している



悪夢はなかった

今日はすっきりと起きれた

タバコを吸いに散歩に出た

いつものように

犬の散歩の女性がいた



トラックがいつもの場所で止まっている



仮想敵国に荷物を運ぶ海運会社に

自転車の積荷を積んだ船が止まっている

自転車を運んでいるだけなのだろうか



公安の車が止まっている

大きなアンテナが目に付く



公園の桜は散っていた



工場のサイレンがなる前に帰ろう



家につきコーヒーを入れた

昨日はコーヒーを飲んでも眠たかった

朝は砂糖少しでミルクなしのコーヒーだ

工場のサイレンがなった

これが仕事の合図なのだ

定時にサイレンがなり

仕事の始まりと終わりを告げる

途中は50分働き10分休憩を入れる

変わるのは図面の形とデータくらいだ



いつもと変わらぬ一日が始まった

なぜ昨日は公安の車から人が出てきたかなんて

どうでもいいのだろう

なぜ昨日は無線LANが途切れたかもどうでもいい

なぜ昨日の悪夢がひどかったのかも

どうでもいいのだろう

少し引きずられた感じはするが

差し迫ってそれを追求する必要はなかった

電磁波の使い方によっていろいろと操作できる

そんなことは関係なかったからだ

すべてが波の中にあり

最初の弦の振動が世界を作っているとしても

電磁波が自分に何を起こそうとも

どうでもいいことだった

ハッキング

2014-04-22 21:02:22 | ハッキング
罪なき罪により

罰として人々のスケープゴートになり

このよの穢れを背負い

悪魔に捧げられる

お前は罪を犯した

卑怯にも言い逃れを繰り返している

お前の罪は時間とともに明らかになる

われわれはタイムウォッチを開発した

時間を越えてお前を観察した

お前は罪を犯した



悪夢が頭から離れない

タイムウォッチ?

時間を越えて観察?

犯していない罪を裁かれる?

罪を犯さないという罪?

頭から悪夢が離れない

いつものように散歩に出かけることができない

頭はコンセントの近くにあった

静かな時間の沈黙が恐ろしく感じた

ラジオをつけることにした

放送局の選曲ボタンを押した

海洋船の無線の音らしいのが聞こえる

気にせずにラジオを探す

音楽が聞きたい

悪夢の感覚がリピートされる



あるいは光回線のパソコンを

回線速度を超光速にして

ぐるぐる回して処理すると

情報が未来のほうから

取り出せるかもしれない

相対性理論は光の速度を越えることで

時間を超越するようなことを言っている

回線上の時空が

タイムマシーンの映像になるかもしれない



回線が時空を超越した場合

その物体と周りとのあいだに歪が生じるのでは

時空の歪はバグを生み出し

周囲に怪現象を起こすかもしれない



わけのわからない妄想が今度は湧き出してきた

悪夢が頭から離れない

工場のサイレンがいつものようになる

何かの始まりのように感じられた

かなり不吉な何かが始まるようなそんな気がした

無線LANが途切れる

トラックが横を通っていったようだ

トラックの無線が干渉したのだろうか

今日は仕事にはならない

窓から見える公安の車から人が現れる

悪夢が離れない

今日は仕事にはならない



コーヒーを入れて気分を変えようとするが

コーヒーを入れても眠気が襲ってくる

駄目だ

今日は最悪の日だ

ええかげんにせぇ

2014-04-21 18:17:11 | 統合失調症

パワーバランスの問題上

日本はアメリカに負けてあげないといけない

それをいいことにいいかげんにせぇよというくらい

周辺諸国も便乗している

それでもなお表面上平和であることを頼りに

その情勢を許している

数年すれば人口の減少の問題が表れ

生産拠点が移転したことの問題が表れ

資源の問題が表れてくるのに

それでもなおアメリカに負けてあげて

周辺諸国に便乗されての

国際問題をスケープゴートに内政を進めるのだろう

国内は明らかに衰退していき

町には空き家が増えていき

人口バランスの問題は消費と生産の問題を複雑にして

旧来の政策は破綻していくだろう

ええかげんにせぇ

時期にほころびが見えはじめて

破綻へのカウントダウンが始まるかもしれない

ブランド・ジャパンブランドがコラボしたらどうなるだろう

アニメや漫画、電化製品に車

イメージたちと実在の製品たちの融合

どうでもええわ


貧乏招き猫

2014-04-16 22:51:56 | 貧乏招き猫
冬が来てからと言うもの家がにぎやかになった

電気はいつの間にか節約モードに入っていた

春が来てから冬は窓から外を見るようになった

冬が窓から外を見るから

こちらもつられて外の景色を見るようになった

冬は飛行機には反応しない

生きているものにしか反応しなかった

家人が疲れているとそっと近づいてきて

横に静かに座ったりした

夜寝る間際にひとしきり狩りモードに入り

部屋中を暴れまわってから

家人が寝るころに狩りモードは終わり

一緒に眠るという感じになっていた

朝は誰かが起きると冬も起きてきて

家人の横に寄り添い起きたよの挨拶をした

トイレはちゃんとトイレで済まし

終わったら家人にわかるように鳴いて知らせた

ごみがたまると鼻炎もちの冬はくしゃみをする

そこらじゅうに鼻水を飛ばすから

ごみはこまめに掃除しなくてはならなくなった

家人はトイレをさびしいから

あけたまましていたのだが

トイレをあけたまま入ると冬が入ってきて

いたずらをするからトイレの扉を閉めて

ちゃんとトイレをするようになった

病院にいくと3種ワクチンをしましょうといわれた

これをすると病気をしにくくなるらしい

家計を苦しめていた病気もちは

病気をあまりしなくなるのだろう

高い位置にある置物はほとんどしまって

必要なものだけがおかれるようになった

これだと地震が来ても安心になった

今日も冬は狩りモードから静かになったから

もうオヤスミの時間なんだな

寝るとしようか

ハッキング

2014-04-09 01:08:02 | ハッキング
今日も悪夢を見て目を覚ました

しばらくは悪夢の感覚が頭から離れない

ボ~ッとしながら外にタバコをすいに出かけた

港に散歩に行くと

昨日犬の散歩をしていた女性がいた

昨日今日と見ればもはやいつもの風景になる

変わったところは何もない



道脇にいつものトラックが休んでいる



仮想敵国に物流を流す港は

公安のアンテナの車がマークしている



そろそろ帰ろう

工場のサイレンがそろそろなるころだ

近くに公園があり

そこの桜の花が咲いていた

公園を散歩するより

海沿いを散歩したほうが気持ちよかった



家につくころ工場のサイレンがなった

パソコンの電源を入れ仕事に取り掛かる

窓から見える公安の車

船はあまり多くは運ばないようだった

ラジオをつけた

仕事だけするより音楽があるほうがいい

アンテナをあわすボタンを押した

なかなか選局ができない

何かいつもと違う雑音が入っていた

あれっと思ったが気にしなかった




電磁波が体に悪いのは知っている

電気の流れるところにはいくらかの電磁波が流れる

コンセントに頭を近づけて寝ると悪夢をよくみる

パソコンのケーブルも同じだ

だから無線LANにするのにも抵抗を感じた

どんな形で悪夢を見るかわからないからだ



データ入力を終え

コーヒーを入れた

いつものように時間が過ぎているように感じた

ラジオニュースでは仮想敵国がミサイルを飛ばしたといっている

自分の周りの時間とラジオのニュースとの違いに

なんとなく嫌な感じを覚えた



そういえば最近船を見ていない

仮想敵国への船が止まっていなかった



あのトラックはいつも何をしてるんだろう

工場の荷物を運んでいるのだろうか

なぜいつもあそこにいるんだろう

いつもの景色にちょっとした不安を感じた

いつもある景色だからといって

それが普通の状態であるという保障はない



自分の周りの世界の平穏と

ニュースの世界の問題との違いに

少し混乱しそうになった



変わらないであることが通常なのだろうか

同じように見えてるだけで

深い底流では大きく動いているのかもしれない



コーヒーを飲み終えて

残りのデータ入力に取り掛かった

それが終わるとCADを動かして図面作成だ

紙の図面をパソコンに落とす

ただそれだけの作業だ

図面といっても工程表のような図面

製作の段階の図面で完成図面ではない



外に出す図面に企業秘密が入っているわけがないか



午前の仕事をゆっくりと片付け始めた




do be do バー

2014-04-04 15:49:11 | 気分
いまある姿を認め感謝する

    be

の状態を認め感謝する

そこではじめて

    do

の意味が見えてくる

will can

に何かを見出すのは

実存的にありえない

不確実性の中にあるからだ

果実がそこにないからだ

  be と do

そこのあいだの原因と結果

ある状態や姿から

行動の結果の

ある状態や姿がある

心の様相の

will can

は不確かに因果の揺れを起こす

積み重ねた結果の

予測における

will can

でさえも

真新しい世界には対応しない

確実なのは

be と do

繰り返しの検証だ

そうやっていろいろなものが

確かなものへと変わっていく

それが努力はうそをつかないということだ

それが人事を尽くして天命を待つ状態だ

そこには予測も可能性もない結果がある

それでもなお心の様相を

be において認めて感謝するのだろう

ある物事を手放して許し

ある物事を反省し謝り

そしてあることを感謝し

まわりの世界を愛するのだろう

そういうことが幸せの確かな存在になるのだろう