私見(幻聴と妄想）

幻聴の一部は実際に話されている事柄で
耳がダンボになっているために聞こえて
他人の会話を自分と関連付けるために
生じる妄想がある。また仲間同士であると
ボディランゲージというメッセージを
解読して妄想を起こし自分の頭の中にいる仲間の声(幻聴)を発生させて自分を攻撃する。時に自分で自分に攻撃する場合があり、これは普通の人にもある天使と悪魔が存在するという現象が強烈に起こり悪意のあるほうが幻聴になり、善意で交戦している状態になっている場合がある。ほんの小さなことをするのでさえ、頭の中に多様な考えが生じてしまう。これは脳内の物質が多量に存在するために発生するらしい。通常、薬物療法で脳内の物質を抑制するように治療を受けるので幻聴は低減していくのであるが社会情勢が混沌になると脳内の物質は増加するため、今回のようなイラク戦争や、年金不安などの要素でも引き金になるケースがある。個人的な危機でも脳内物質は増加して、情報の吸収を図ろうとするために、幻聴や妄想が起こる場合がある。幻覚については、ボクはよくわからない。

グループワーク

週に一度、障害を持った仲間が
区役所で集い、区役所が指定した講師に
リハビリ治療を受けます。
昨日は音楽療法でした。
大きな声を出してのストレスの発散と
体を使っての表現の練習。
そんな感じです。
手話の曲があったので、
なかなか結構楽しかった。

仲間という表現は聾唖重複障害のところで
彼らが使っていたので、
（僕はボランティアに行って
　逆にカウンセリングを受けた）
使っています。

ジム

昨日はジムにいってきました。
自転車をこぐときに脈拍を測りますが
やはり高い数値。
仕方なく目標脈拍１５０に設定して
運動しました。
自転車をこいている最中は
脈拍１５０を超えていました。
それから、ウォーキングやら
ベンチプレスなどをしていたら
脈拍が９０位に下がっていました。

2001年６月１８日

核心を育てたりするにはまずその性質を知る必要がある。
どんな時に喜怒哀楽をさすのか性質を知れば
育てるべき、のばすべきところがわかる。
核の周りに情動その周りに認知があるとして
核心に情動が作用を及ぼすのなら情動の出方が
核心のあり方を知ることができる。

2001年チーズはどこに消えたか

注意・社会心理学は習っていません。

人の本質となる人格は本来持つ性質と環境・教育などによって形成される。それは人の核となり個性を示す。
お金、技術、知識、愛情、風習などは個人をとりまく構成要素であり、そのどれかが特別重要であるかという問題はない。
個性の望む形態でこの構成要素を配分して持ち、社会での役割も変化していく。
社会変化が生じるとはこの構成要素の持つ形態が変わることであり、人の核に変化を及ぼすものではほとんどない。
環境や教育などの人の核に関するものも社会変化によって影響を受けるが、人の核は核心としてあり信ずべきものがある限りにおいて影響は小さなものとなる。個人は構成要素に注意を払いその上で核を信ずるようにするのが重要である。

なんか哲学してたんかなあ。

入院前

これからブログでは入院前に
いろいろ考えていたことを書きます。
文科系なので理科的な話はあったとしても
それは哲学でえた問答にすぎません。
突っ込みとかしてくれてもありがたいです。
サルに教えるように噛み砕いてくださいね。

脈拍

病院を退院してからも脈拍を測っていますが、９０台から１２０台までの間でゆれています。これって運動しいる人の脈拍では？普通に過ごしているのに運動している状態の脈拍では疲れるはずです。
昨日はそのため何度も疲れて寝てしまいました。今日も脈拍を測ろう。血圧は異常がないんですがね。
最近体重が増えて５６キロだった体重が６０キロを超えてしまいました。太った。
運動せねばとひそかに思っています。

柳生の里へ

昨日は柳生の里へ行ってきました。
旧柳生藩家老屋敷を見てきましたが
中に入って普通の家の様子で
なかなかよかったです。
景色もいいし、よかった。
それから八坂神社へ
いろいろお願い事をしてみました。
神さんは忙しいから
一人一人のことは聞けないでしょう。
一礼して拍手ふたつ鳴らして
もう一礼してお願い事を言いました。
たぶんこの作法じゃあ
間違えているでしょう。
それから芳徳寺へ歩いていきました。
山の上の方にあって
中にはいるとまた普通の家みたいで
仏間があって、
そこに座って祈りました。
これらの移動の間に
野草の写真を撮りましたが
まだパソコンには入れていません。
田んぼがきれかったので
大柳生のあたりで写真を撮りました。

ボクが自分で頭の回路が
このようにすっきりしたらいいと
イメージするのが
田んぼの景色です。
水がはってあり苗が植わっている。
一面の水。
このイメージを頭にイメージしています。
このように頭もすっきりしろと
イメージしています。

入院以前

入院以前に描いた闘病記が
僕の部屋から出てきた。
入院以前と以後では
心境が違うのだが
その闘病記を載せてみようかなあ。

こっぱずかしいことも描いてあるし。

どうしようかと悩むのであった。

缶コーヒー追記

今日しばらくぶりに
ダイドーの缶コーヒーのゲームに
チャレンジした。

な・な・な・なんと
当たりが出た。
２０数回もすれば出るだろうが
出たときの感動は
たまらない。

だからまた缶コーヒーを買うときは
ダイドーにしようと
密かに決めている。

他のメーカーではそんなに
当たりが出ないのだ。

懸賞にいくら応募しても
なかなか…。

その点、爽健美茶と
ダイドーのコーヒーは
お気に入りになった。