くぅも晴れるや!!てぃらさんさん!!

統合失調症のおいらの思うこととか考えたこと書いています
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気がついたこと

2020-09-07 20:04:18 | 精神科雑記
統合失調症の人がよく監視妄想にとらわれるが

いろんな人がたくさん監視しているのではなく

数人でそうなることが分かった

ネット炎上の場合もそうだが

炎上といっても騒いでいるのは数人

ストーカーという精神的被害でも

ひとりなのだ

監視妄想が働いている人の場合

数人がその人の動向を気にするだけで

妄想ではなくて

実際に監視されていることになる

これは

実際にその被害にあわないとわからないだろう

炎上にしろ

監視妄想にしろ

ストーカーにしろ

実際の人間がいるということになる

この被害に対して

精神の障害を持っている場合

妄想と片付けられてしまい

実害を把握しようとする人がいないということだ

数人でいいのだ

その人を監視または見張る人は数人でいいのだ

それで被害者はとんでもない心理状態になるのだ

これはある意味犯罪なんだけど

法外にあるのだろうか

こんなこと言っても

誰も何とも言わない

それが日本という国だから

これが現実で

それが現実だ

実数が本人の思う数より少ないところが

鍵になっているのだと思われる

妄想が働いているから

たくさんの人が監視していると思うのだ

実際は数人のところなんだけどね

そしてその数人が害なんだな

まぁ

難しい話だよ

理解するのわ

変な子

2020-09-06 18:51:41 | Weblog
小学生のころ

通知表を学校で見たことがなかった

クラスのみんなは友達と見比べて

どうだったとか言っていたけど

おいらは通知表を開けず

家に帰って親にみせ

そしてそのときはじめて

通知表の中身を知るのだった

それは中学になっても同じで

学校のなかでは結果を見なかった

おいらの成績を知っている子は少なかった

高校になっても同じ

テストの成績とかクラスの成績

そういうものをほかの友達はほとんど知らない

だから進学するとスポーツ推薦だと思われた

大学になってもスポーツ推薦だと思われたのだろう

もう嫌になっていた

いまはそうだな

なにも隠すものはない

障害のことも

働いていないことも

寝てばかりでいることも

なにも隠すものはない

どうでもええか

イマノジダイ

2020-09-02 19:09:42 | Weblog
コロナが流行ってから

人の流れが変わったのか

まちから人が減り

雑音が減った

そのおかげか

幻聴とよんでいる音が

減っている

幻聴とよんでいるものの

リアルの音だから

実際に耳に入る害のある音は

減っているのだ

コロナのなかで

ひとは家にいることが多くなったのだろう

家にこもることでのストレスを感じているようだ

家にこもることでのストレス?

おいおい

精神障がい者のおいらは

社会との接点も少なく

多くを家で過ごしているんだよ

そんなストレスといわれる状況を

何年にも及んでしてるんだよ

おいおい

そういっている

音といい

ストレスといい

コロナのはやる状況になって

はっきりと理解できた

う~ん

なんなんでしょう