残念

今日は彼女とのデートの予定だったけど

彼女がのどを痛めてしまいまして…。

風邪もひいていたことだし

大事をとってデートはなしに。

おいらも家でしばし休憩。



おいらは薬を減らしたんだけど

昨夜はそのためなかなか眠れなかった。

今朝はボクも頭痛があったので

頭痛の薬と大事をとって風邪薬も飲んだ。



ふたりして風邪をひいたのかなあ。

…

湿っぽいタバコの臭いのする部屋を出て

少し晴れた外へ出てみた。

太陽の匂いが少しして

日曜日の空気が流れていた。

ぶらぶらとしたいけれど

行くあてもないので

缶コーヒーだけ買って

帰ってきた。

日曜日の空気が流れていた。

アイスマン

おいらはやはり

冬でもアイスのコーヒーを

いただきたいと思います。

湯気たつコーヒーもまた

いいのですが

シャキッとアイスで

痔になることを臆せずに

飲みたいなあと…。

そんなおいらはアイスマンかなあ。

今日はデート

今日は病院に行って、

病院で彼女と待ち合わせ。

それから１００円ショップに行って

ポストカードの額を買い

彼女のお家へ行きました。

彼女の家で僕はえらい歓迎を受けました。

犬も歓迎してくれました。

そうそう、お互いに撮った写真を交換しました。

彼女のバラの写真が上手なのにはびっくりです。

大きな写真にして部屋に飾ってもいいくらいでした。

彼女の部屋で昼寝もしてしまいました。

いい感じです。

寒くなればお互いの家を

行き来することになるのだろうなあ。

彼女との生活を想像しました。

う～ん、いい感じやあ。

ボクの相方

社会生活適応訓練のボクの相方。

彼の妄想は面白い。

頭にチップが埋まっているそうだ。

目の下には光を感知して映像を流す装置。

これがフラッシュバックを起させる装置らしい。

考えられないように

装置で頭は締め付けられているそうだ。

う～ん。

科学の進歩はそこまで進んだかと思う妄想である。







しかしながら、ボクも言えたもんじゃあなかった。

生命の糸が命の源から見えない糸で結ばれている。

世の中の現象は周りの友達をたどっていけば

だいたいの兆候が見れるとか。

顔や雰囲気の似てる人は魂が似てるだとか。

ある一定の群集があって

同じようなことがどの群集でも起きていて

群集で起こることが世界で起きる。

そして、群集はひとりでも欠けていくと

他の群集よりも低位になる。

群衆の優位は一人の優位で決まるのでなく

全体として決まる。

飛びぬけたひとりは群集からスポイルされる。

という妄想。

進化した僕の妄想である。




マトリックスがもっと生命や宗教的になると

こうなるのかもしれない。

繋がるところを感じてしまっている。

はざまで

今朝は眠たいけどこれ以上寝たら

頭痛がするぞというはざまで

惰眠をむさぼっていた。

これぞ病気のなせるわざ。

仕方なく頭痛の薬と風邪薬を飲みました。

何か夏の疲れが

やはり出ているのかなあって感じです。

今日は社会生活適応訓練の日。

頑張って行ってきます。

そうそう彼女も風邪をひいたみたいで。

もう治りかけのようです。

明日はデートやからね。*(唇ハート)*

ぶち当たる

心の病のことを折に触れ書いてるけど

これを書き出すとぶち当たるのがネタ。


心の病のことはマイナーだから

これを大々的にやってても

訪問者が増えないという壁。


ブログと日記とで色の違いを出したいものだけど

どうしたものだろうか。

とりあえず試行錯誤中。


ボクの写真でも見て



ブーケのように咲いていたバラ。

障害を持っていても結婚したいものです。

彼女と…。

今日はデート

今日はバラ園のある公園でデートをしました。

ふたりで林家ぺー・パーのように

デジタルカメラでバラを撮っていきました。

午前中には絵を描いている方たちもいました。

そうそうバラ園での結婚式にも遭遇しました。

僕たちも早く結婚したいなあって感じです。

昼食をとって、バラ園に戻ってくると

モデルを連れたカメラの方たちがたくさんいます。

これには困りました。

そうそう今日はツーショットが撮れました。



それから湊町リバープレイスへと行きました。

そこでは若き芸術家さんの祭典みたいなのを

やっていました。

絵のポストカードを４枚購入しました。



なんだか写真を撮るといい絵を買うといい

実りの秋だなあって感じでした。

そうそう、今日は彼女とあま～いキッスもしたし*(唇ハート)*

う～ん、充実した一日でした。

ボクの場合はねえ

ボクの場合はねえ。

子供の頃はエスが強かった。

で、次第に超自我が顔を出してね。

自我が上手いこと形成されなくてね。

超自我がエスを完全に抑えたのさ。

そうして超自我にいじめられたエスがね。

弱い自我を無意識の声で攻撃してね。

幻聴になったのさ。

その自我にもやはりね。

超自我がまだ働いていてね。

エスの子供のような嫌がらせにね。

超自我で耐えるのさ。

自我の発達が未成熟なのさ。

エスを適切に発動してね。

超自我も少し抑えてね。

自分のスタイルを形成しないとね。

いけないんだよ。

これ、エス、自我、超自我で幻聴を語ってみました。

幻聴はエスでっせ。

エスをいたぶったから、天邪鬼になりまんねん。

ボクの場合やけど。

ブログで

ブログで思考空間なる感情の空間モデルを

展開していましたが

いま病になって感情自体があやしいもののように

思えてきました。

体の中の化学物質が反応して各種の感情を

起させるとして、

その化学物質が正確にどのような状況で出るとかが

定かでなくなるとしたら

不安定な感情の現象に悩まされることになるのです。

だいたいが身体的な不快として現れるのですが

この場合不快であると同時に不快とは言いがたい

感情が生じたりします。

この現象を超越したら人間を超えてしまいます。

すごい修行をしているみたいです。

胸と頭のあたりが不快になるともの悲しくなりますが

これも体の現象として感情を処理すると

もう肉隗と感情と精神との対立が生じてきます。

いぜんは頭の中で思考と無意識との対立で

悩んでいました。

無意識の声が幻聴だと思っていました。

長くなるからここまで。