掛け算というのは○×△と△×○は同じなら
片方を覚えればいい
1×2を覚えれば2×1はわかる
なら素数はそれより少ない数字が
次の素数の出現の条件を規定する
素数の出現確立は消去法で残った数字
ということになり低い数字から条件を付け足していくけど
例えば2は偶数が消える
その偶数は2進法の数字のどんな数字でしょう？
次の3という数字は
各桁の数字を足したら3の倍数なんだけど
3進法に置き換えた場合どんな数字でしょう？
同じく5という数字は
偶数が消えてるから下一桁が5の数字が消えるけど
5進法に置き換えたときどんな数字でしょう？
このように前の素数の消去法で残ったやつたちから
次の素数の最初の奴を発見する道具になる
そしてまた素数の条件を追加して
素数でない数字を消去していく
出現確率は難しすぎてようわからんけど
探すのは消去法でけっこう簡単に次々探せるかもしれない
という単純な解をド素人がなんとなく思った
おわり