いつでも

いつでもそうなのかもしれない

一番苦しいと思ったその時が

次の一歩の始まりをうながしている

一番苦しいときをなんとか越えたとき

新しい一歩がはじまっている

苦しいときに次の時の根を張っている

次の新しい季節の始まりを感じている

そこで我慢したら

新しい季節を迎える

産みの苦しみというか

人生の波が来たときに

苦しんでそして新しい季節を迎えるのかもしれない

それが耐えれるかどうか

それが選択の分かれ道なのかもしれない

人生の選択肢は至るところにある

苦しいと思った時が

チャンスのところなのかもしれない

季節も人生もいろいろな場面で

見られる現象なのかもしれない




もう一息。ちょっと休憩したから。

ねっ。

日曜日

眠前の精神安定剤を増やしたら

熟睡感がえられた。

医者が睡眠不足なんとちゃうかと言っていたのが

どうも当たっていたようである。

睡眠時間はいつも通りにあっても

睡眠の質がじゅうぶんでなかったら

睡眠不足になる。

睡眠の量の問題でなく質の問題なのである。

質の面で医者が睡眠不足を指摘し

そのように精神安定剤を処方し

結果として良好な結果を得た。

今日はなんだか動き回れそうだ。

けどいつものリラックスした日曜日にしよう。

本日は

本日は病院に行ってきました。

睡眠の薬というか精神安定剤を増やして

もらいました。

緊張のための便秘の薬はなくなりました。

あと風邪薬の抗生物質をもらいました。

昼からは面接でした。

知的障害のディケアーの施設の面接です。

作業所の職員さん夫婦の助けでの面接です。

今の社会適応訓練がどうなっていくのか。

この知的障害の人の施設で

雇用契約を結んでもらえるのか。

労働時間はどれくらいか。

週何日か。など決まっていくのでしょう。

ボクはどれくらいいけるのだろうか。

訓練は３時間しかない。

その前は病気を隠してフルタイムで働いていたけど

今の体力はどうなのだろうか。

もっとちゃんと働く場合の薬の具合は？

ボクは手探りのようです。

でも着実にステップ・バイ・ステップで

行ってるような気がします。

…

三寒四温。体調に注意をなんて書いていたのに

風邪をひいちゃいました。

咽喉のほうが痛いんです。

イソジンでうがいをし

葛根湯を飲みました。

しかし季節代わりにひく風邪は

悪い風邪ではなく

体調の調節のためだそうで

僕の体ではこれから春夏に向けての

体の変化が起きているのでしょう。

しかしなんだな。

風邪をひいたからゆっくり寝ようと思ったのに

早起きだなんてなんなんでしょうか。

うん。

うん。便秘のときは

便座に座り上体を右前から左前に揺らして

円運動をしてみる。

すると何気に便が出る。

だまされたと思ってやってみてください。

お腹を時計回りにさするのも忘れていませんが

この円運動もかなり有効ですよ。




便の話の後でなんですが




ＭＹ彼女へ

地蔵の気分更新したよ。

ほんじゃあね。

…

土曜日なのにデートじゃない

体調が悪くなったんだって

仕方ない

今状態を良くしておかないとね

切ない

電話かかってきたら良いのになあ

電話がかかってきた

うれしさがこみ上げた

この声が聞けるだけでいいや

早く元気になってね

これから春は盛りだくさんになるんだから

就職活動

昨日午前中に電話があり

空調のダイキ○工業の保養所で

４月９日１０日に泊まりに行くことが

決まりました。

ダイキ○工業は障害者を採用したり

社会貢献している会社で

そこの毛糸の貼り絵画家の人と知り合いで

そう言ったことで保養所に泊まりに行くことが決まりました。

そうこうしていると昨日の午後

作業所の職員さんから電話があり

知的障害の人の作業所やったかな

良い話しやったので舞い上がってしまい

話の内容をおぼろげに覚えてるのですが

病気のことも話した上で非常勤だけども

面接に応じてくれる場所があるけれども

話を進めてもいいですかという

電話があった。

これもまたうれしい悲鳴。

ぜひともお願しますとお願いした。

うん。うん。

良い話しやあ。

で、４月９日１０日は大丈夫なのだろうか。

贅沢な不安が…。そして期待が！！

…

昨日午前中に電話があり

空調のダイキ○工業の保養所に

４月９日１０日に泊まりに行くことが

決まりました。

ダイキ○工業は障害者を採用したり

社会貢献している会社で

そこの毛糸の貼り絵画家の人と知り合いで

そのつてで決まりました。

そうこうしていると昨日の午後

作業所の職員さんから電話があり

知的障害の人の作業所やったかな

良い話しやったので舞い上がってしまい

話の内容をおぼろげに覚えてるのですが

病気のことも話した上で非常勤だけども

面接に応じてくれる場所があるけれども

話を進めてもいいですかという

電話があった。

これもまたうれしい悲鳴。

ぜひともお願しますとお願いした。

うん。うん。

良い話しやあ。

で、４月９日１０日は大丈夫なのだろうか。

贅沢な不安が…。そして期待が！！

…

すべてがきっと上手くいくさ

いましんどいのも

いつかの時のためやって

春をまじかの季節が一番寒いように

植物がそのとき根をはるように

いましんどいのも

いつかの時のためやって

そうそう、すべてが上手くいくねん

天衣無縫っちゅうやつや

すべてのひだに時の遺伝子が刻まれ

いつかの時のために

鍛えられてるんやって

そしてその時に君の花が咲くように

その花の名前は知らないけど

その花を咲かすときのために

うん。大きな花じゃあないかもしれん

名のある花じゃないかもしれん

でもその時のために

いましんどいんやって思ったら

春まじかやって思ったら

明日がその日かもしれんし

ね。

もうじき春ですね。春ですよ。

面接

昨日は知的障害者の関係の会社に

面接に行ってきました。

面接では知的障害者のガイドヘルパーの

登録ということで話が進められましたが

実際問題障害をオープンにすれば

知的障害者の親から拒否されるかもしれないよ

ということを告げられました。

はっきり行ってショックでしたがそれが現実なのだろうと

思いました。

精神の障害に対する認知度が低いのですから。

精神の障害は脳の欠損とか心因的要素などから

脳のコンディションを狂わしてしまう障害です。

心因から胃潰瘍になるように

脳もやられる場合があるのです。

それが精神障害です。

僕たちは脳のコンディションを整えるということが

重要になってくるのです。

胃潰瘍の人が薬をやめろとは勧められませんが

精神障害の場合、理解がなく薬をやめろという人が出てきます。

脳のコンディションを整えるのが薬ですから

やめたらいけないことは当然わかるでしょうに。

病は気からと言い出す人までいます。

何おかいわんやです。

精神障害に対する世間の目は冷たく

迷信に満ちたものが多いのが現実ですから、

前述の障害を公開したら

知的障害者の親御さんから

ガイドヘルパーを拒否されるかも知れないよとなるのでしょう。

これはマスコミにも大きな責任がありますよね。