くぅも晴れるや!!てぃらさんさん!!

統合失調症のおいらの思うこととか考えたこと書いています
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体から何者かが抜ける

2012-03-28 21:28:47 | 統合失調症

ずっと眠りこけていたんだけど

一瞬さっと何かが抜ける感じがしたんだ

悪いものが抜けることを願ってね

しばらく眠りこけ

眠気眼で前を見ると

伸びをしている男の子が見えるんだ

すぐに消えたんだけど

この子がボクの中に入っていたの?

しかしそれで何があったの?

この子がからだから抜けたらおいらはどうなるの?

って言うかこの子はどこに行くのだろう?

不思議な感覚でおきました

これから自分はどうなるのだろう

この子に守られていたのかなぁ

この子に妨害されてたのかなぁ

わからん

まぁいままで居てたんやなぁ

この部屋におるのかなぁ

男の子

じゃぁ座敷わらしじゃん?

あぁ解放されたのかなぁ


おバカはその後

2012-03-21 22:06:04 | 統合失調症

おバカはおバカを繰り返して入院した

その詳細はかけない

素っ裸で冬の夜空のしたタバコを吸ったとか

車にチキンレースを仕掛けたとか

自分の部屋と階を間違えて開けようとして警察が来たとか

いろいろ青白い光の何かが見えたとか

繰り返し同じ動作を強制的に無意識にするとか

宇宙の始まりと終わりと始まりは話したな

地獄の体感も話したな

そこから雲上に向かうことも話したかな

そして悟りみたいなのを感じて時間が止まったこと

うん

まぁええや

おバカはひと月入院して

こんがらがっているんだな

そしてそんなもんか

おいらはまぁこんなもんでしかないと知るんだ

まぁいろいろいろんなとこで書いているけど

全くもって同じことを別の人が言うと認められたり

こんなもんなんだと

粉もん好きの大阪人は思っとります

こんなもんです

じゃぁもうできるだけ囚われないようにしよう

いうとくけどこっちがボンってなったら反対側もなるし

ボンってなったまわりも波紋みたいになる

ドロドロの地面に石でも落としてみたらわかるよ

海流とか気流を考えたら

日本で云々というてるけど

お互い様でやらんとイカンの気がつかんかなぁ

遅かれ早かれやねんから

危ない話は××


おバカが感じた世界

2012-03-18 20:54:46 | 統合失調症

この世界ここだけしか見えない

同時に神の次元

同時に宇宙の次元

同時に別世界の次元がある

そしてこの世界で死んだとして

その死んだ魂は別の次元に行く

この次元で存在していないように見えるけど

この次元の別の構造の中で存在し

ときおり向こう側はこちらに意志を示すことができるみたい

この次元では死という亡くなるという現象が起きるが

向こうの次元ではちがっていて

自由なる存在になることを示してたりする

この次元ではわれわれはわからない

でも昔イエスが中空からパンを出したように

向こうの次元とこちらの次元のあいだの

何かがあるかもしれない

多次元に存在しているんだけど

それをどうこうするのは難しい

ただいえることは

想いには質量があり

多次元に影響を及ぼすということ

そして想いは伝播するということ

想いは伝わるということ

そして想いこそ大切で

行動は想いをイメージしたとき

絶大な力になる

おバカはもうからだが動かない

それくらい体力がなく

いつも眠たくて行動できない

あなたに届くといいな

たくさんの良い想いと悪い想い

それらがひとりの人間に渦のように降りかかるとき

平常でいられない

想いの均衡が破れたとき

その人間は次元の狭間を知る

うん?おバカは悩んでいる

わかってるからなんだ

これらのことが受け入れられないこと

これらをもとに行動するとどうなるか

そう

堂々と確実にバカになってやればいいこと

おバカは悩んでいる

なにを悩んでいるのかもわからないくらい


おバカの謎

2012-03-18 18:25:31 | 統合失調症

おバカはかつて頭だけ快楽を得たことがある

青白い光が頭に走り

次の瞬間気持ちよくなっていたのである

今回の悟りの現象は頭ではなく

こころが気持ちよくなりスッキリしたのだ

あたま・こころと

不思議な体験をしたが

これもすべて病気のためなのだろうか

頭に青白い光が来たとき

そしてこころに満たされたとき

どちらも関係しているのが青白い光だった

おバカにはわからない

なぜそのようなことが起きるのか

しかし何かを告げてはいるのだろう

その何かはわからない

宇宙についてなぜか考え始める

もう終わった話のはずなんだけど

宇宙の最初について

そして最期と始まりの連結

おバカにはむずかしい話だ

青白い光

それはなんなのだろう


おバカ停止

2012-03-15 21:48:39 | 統合失調症

いろいろな現象が起きた

何番目の現象かはわからない

ある瞬間に悟ったという感覚を得た

その瞬間おバカは停止して

からだが固まり動かなくなった

悟った瞬間に時間が止まったように

固まったままその余韻にしたっていた

もしかしたらそのまま石になるようないきおいだった

しかしその悟りの時間は永遠でなく

もろもろの地獄のあとだったのか

もろもろの地獄のさきだったのかも覚えていない

悟りは一瞬にして消えうせる

それはおのれを過信することにより始まる

神でも仏でもないのだから

悟っても人間の悟りなのである

そう時間が少しずつ動き始める

悟りは言葉で示されるものではなく

こころに感覚として示される

それは至福のときであった

何分固まっていたのかなぁ

でもそれはかなり長い時間のように感じられた


人間界?餓鬼道?

2012-03-12 15:31:53 | インポート

この世界は人間界なのだろうか?

餓鬼道と見誤るほどの何かがある

おいらは人間か餓鬼か?

問うても応えはない

ここはどこかと問うとき

少しのあいだ音を消して

まわりの景色と音を確認してみる

ここはどこだ

人間界か餓鬼道か?

欲求のなくならないを餓鬼とみるか

静かに最近眠れない

薬はちゃんと飲んでいるが

深夜を過ぎても眠れない

おいらは人間か

餓鬼か


AKIRA

2012-03-09 21:15:25 | 統合失調症

自殺者が14年連続で3万人ごえ単純に計算して42万人以上

この14年で自殺でなくなっている

その自殺者の背景は報じられない

 

 

 

 

 

 

AKIRAという漫画をご存知だろうか?

薬漬けになっている人の中から

超人的能力を手に入れたものが現れ

反逆にでる

そして主人公がそれに対峙する

 

 

 

 

  

 

薬以前の世界

薬以後の世界

 

 

 

 

 

 

 

まだわからん。

信じる。

フレアの太陽風がきてる

3.11が近い

5.21が金環日食

時が近づいてきてる

何のときや?


おバカのたたかい

2012-03-04 19:01:13 | 統合失調症

おバカは妄想の世界でこう聞かされる

人はみなが思い思いに生きてるように見える

でも、ちがうんだよ

ほんとうは失われた楽園を目指しているんだ

失われた楽園を再現するために

みんないまを生きている

でもそのミッションは限られた人だけが知る

失われた楽園って

君たちがエデンを追放されたね

智恵のみである林檎を食べたことで

でもね

君たちは知恵を駆使してエデンに行こうとしてるんだ

誰もがほんとうはエデンに戻りたい

遺伝子のなかにエデンの物語が刻まれてえるんだ

それで君たちは失われた楽園を築くために

思い思いに動いているんだよ

それは誰もが叶えたいかたちに

時代時代で変わって言ってね

世界をひとつにしたいと戦争するのもいれば

歌や物語でひとつにしようとしたりする

エデンまたは失われた楽園を

君たちは理想郷と呼び求める

それぞれが理想郷を持ち求める

ここしかない世界なのにね

君たちはまだこの世界しか知らない

そしてまだこの世界を生きて

亡くなったとき

君たちはたぶん次の入り口に立つ

君を連れて行こうと思えばできる

でも君は死にたくはないよね

何度殺そうとしてもきみは生きようとした

そういうことなんだよ

それでいいんだ

とりつかれたときほんとうはもうすでに死んでいる

でも君はまったくもって満たされないことに

餓鬼のように固執して生きようとした

君はこんなけ世界を見せても

意識が遠ざかろうとしたときも

この世界にこだわった

この世界のままエデンにいけると思うかい

次の次元にいきたくないのかい

みな求めるものは理想郷

おバカはバカだから

失われた楽園もエデンも理想郷もわからない

おバカは何もできない

おバカには望んでも叶わないことだらけなんだ

おバカはこれまで努力してきた

でもおバカは認められたことがない

どんなけ泣いてもどんなけ狂っても

おバカは一心未来を信じた

でもおバカは信じた未来さえも

誰かの手で汚されることを感じていた

そうおバカは・・・・・・オレだ

そして永遠に認められることもなく

世界の片隅で埃塵のように

空を眺め星座を見て暮らすだけ

秘密を言おう

自分に戒名をつけて祈ってごらん

そして自分を光で包み守ってごらん

おバカに何者かが告げた

おバカはバカだから

世界やご先祖さんそして神さんたちを

光で包むことにした

おバカは一番最後に自分を包むことにする

そうしていくとおバカは結局最後になる

気がつくのが遅かった

でもそれも妄想だとおバカは思った

そしてわけのわからんまま

入院することになる

そう光で包んだ辺りから

わけのわからない世界に突入していくんだけど

思い出せない