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通貨という紙きれ

2014-01-22 07:45:22 | インポート

通貨という紙きれはそれを支持する限り

その通貨が優位になる

アメリカの通貨ドルを基軸通貨として支持する限り

アメリカが世界で優位であり続ける

通貨量が多いから支持されるのではない

経済規模が大きいから支持されるわけでもない

そこのところを勘違いしている

慣例により行われる場合が多い

通貨は支持がないと成り立たないただの紙切れだ

兌換紙幣でも何でもない印刷物だ

なんら担保された確固としたものでもない

貿易の慣例に従い支持されているものを

誰かが信頼に足る通貨はなんだと言い始めたとき

本当の通貨が生まれる

貿易用通貨を作らないといけない

いま変動為替レートがなんら役割を果たしているように見えるが

そんなものは経済力なんかによってゲームのように

取引されているレートに過ぎない

その通貨の戦争をいつまで続けるのかということ

それで国を守り攻めることが可能な通貨

この通貨の問題どうするのでしょう


おバカの国の英雄

2014-01-22 07:26:40 | インポート

安重根は英雄だとさ。

伊藤博文は日本の中で変わっており

朝鮮総統府を務めたが

軍国主義に進む中で

違う道を模索するべく朝鮮半島に赴いてた

彼はなんとか日本の進む道を修正しようとしていた

彼を殺さなければという前提でいうと

その後争いの絶えない日本という道が

少しは変わっていたかもしれず

そして彼、伊藤博文は模索していた

日本の統治の仕方を

日本は近代国家になったばかりで

まだまだどうなるものなのかわからなかった

そしてその一番良いゴールに近い人間が

民族運動という英雄に殺された

英雄なのだろうか

その後日本は伊藤を失い

朝鮮半島や中国で暴れ始めている

本当に彼は英雄なのだろうか

ただ感情に駆られて敵も味方もわからず

日本人の偉いやつということで殺しただけでは?

英雄は混乱を起こさないのでは?

ほんとうに英雄なのか?

歴史が証明している事実すら歪曲する国たち

これでは中国も韓国もアカンな

東アジアはもうほっといて東南アジアに移動しよう

アカンわ


ドウシタイノカ

2014-01-10 06:48:16 | Weblog
人の悩みの相談にこちらがアドバイスすることは

そんなにない

その人がどうしたいかあらかじめ答えがあり

そしてその背中を押すくらいなんだ

人は悩むときはある程度の答えがある

まったくわからないときは悩みではない

悩みのときはある程度の答えがあり

どうしたいのかを丹念にほりさげ

答えになり損ねている答えを引き出せばいいだけなんだ

何かどうでどうしたくて迷っていてという具合なのだ

そして求めている答えを探しだして

背中を押してあげればいいんだ

悩みの答えをこちらがもっているわけではない

こちらがもっているのは応えでしかないから

要請に応じてこたえるくらいしかできないのだ

そこを間違えると相談なんて相談でない

勝手に答えを出して押しつけてはいけないんだな

人は答えを自分の中に持っているんだから


シアワセのタカラモノ

2014-01-10 06:03:12 | Weblog
幸せは感じるものだと人は言う

ヒト・モノ・コトと

めぐり合う

めぐり合い感じること

それをシアワセという

ヒト・コト・モノと

シアワセる

正しくもちうることに

喜びを感じる

ヒト・モノ・コトを

活かすことが

シアワセとなる

すべてのヒト・コト・モノを

大切に扱いなさい

それがあなたのタカラモノになるから

おおげさでへたれのおっさんデビュー

2014-01-06 18:54:44 | おおげさでへたれのおっさん
おおげさでへたれのおっさんはしばらくしてから

SNSを始めた

そしてそのSNSとブログを連動させた

またランキングサイトに登録してみた

おっさんは知らないうちに

アクセスを上げる方法を実践していた

絵は絵で、写真は写真で、投稿サイトに載せた

おっさんの落書きはいつの間にか

誰かのお気に入りになっていた

おっさんはある日突然アクセスが5000あり

その日にびっくりしてビビってしまった

なぜならおっさんは200人くらいのアクセスで

十分に納得していたからだ

おっさんはしばらくビビってパソコンに向かえなかった

おっさんは固定の100~200人が来てくれたらいい

人が増えるのは知らない人が増えること

おっさんはブログの更新頻度を減らすことにした

とりつかれるようにブログや写真をやっていたのが

おっさんが頻度を抑えることで

ブログに執着しないでいれるようになった

気の向くとき自分が楽しめるときだけでいい

おっさんは気が楽になった

おっさんはもともとがすごいマイペースな人だった

おっさんが走るときはすごい勢いだが

休む時はいつまで休むねんというくらいに休む人だった

おっさんはブログやSNSに固執するのをやめて

気楽に他の人の話やなんかを楽しむようになった

少しずつ周りを見るようになってきたのだった

そのころブログのほうも

写真家の人や絵描きさんや自分を刺激する人が

読者や友だちになっていた

SNSのほうでもリアルの仲間以外に

写真家やジャーナリストや編集者の人と

交流をもつようになっていた




おおげさでへたれのおっさんデビュー

2014-01-05 10:19:09 | Weblog
おおげさでへたれのおっさんは写真と絵を

ブログで公開することにした

これまでのブログは文字だけで

グダグダした感じだった

写真を載せたブログをはじめても

まだ文章はグダグダと長かったが

アクセスが増え始めていた

文章を短くしたらどうかという提案を

へたれのおっさんは受けたが

なかなか実行できなかった

絵もしばらくしてブログに載せ始めた

またアクセスが増えた

へたれのおっさんにはいろいろと思いがあるから

文章が長くなる

そこでへたれのおっさんは考えた

文章を短くしたい

けどある程度文章を書きたい

そこで背景と同色の色を使って

見えない文字を書くことにした

この見えない文字はドラッグして反転しないと

目に見えるように現れない文字なのだ

おっさんは恥ずかしい想いとか

素直で口にできないようなことを

目に見えない文字として発表することにした

おっさんのブログは放置してもアクセスがあり

固定の人が見に来てくれるようになっていた

文字の行間の空いているところに

見えない文字があることを知っている人がいるのかな

おっさんはそれもドッキリでいいやと思った

行間が空いていても文字を書いていないときがあるからだ

おっさんは見えない文字に愛情を詰め込もうとした

おおげさでへたれのおっさんデビュー

2014-01-01 15:44:34 | おおげさでへたれのおっさん
おおげさでへたれのおっさんは絵を描くのが好きだった

道具さへあればどこでも描ける絵というものが

たいそう好きだった

おっさんは日常の何ともないものを描き始めた

季節の食材の絵を描き始めた

最初は両親に絵手紙として描いていた

ふさいだ生活だけしてるんじゃない

何もないところでもこうやって生活を楽しんでるよ

そういったメッセージを送りたかった

親に心配をかけないでおこうと始めた絵だけど

だんだんと描くことが面白くなり

いろいろと描き始めた

しかしおっさんは彼女に絵の面白さを伝えたかった

最初はひとりで描いていた

しばらくしてふたりで描くようになっていく

生活は変わり始めていた

思いを詩にして背景を描いたり

好きな字を習字して背景を描いたり

チャームを作ろうと言って絵を描いたりと

楽しみ始めた

何にもないところから楽しみが生まれた

親に心配をさせないと始めた絵が

ふたりの生活の楽しみのひとつになっていた

ふさぎこんでいたときから

生活がだいぶ変わっていることに

少しずつ気がつき始めた