正義をたてに

正義を立てに暴力を行使する

暴力が行使された時点で

すでに正義があやふやだ

なぜなら正義は誰の下にもあるから

ただ単に立場が優位なだけか

共感や同意をえただけである

正義を立てに暴力を行使するというのは

自分のほしいままにしたいだけに等しい

いろいろの欲求が暴力を行使する

暴力は単にちからでもってするものだけでない

暴力ほど正当性を主張する言い訳の多いものはない

正当性を語るときたいがいどこかで暴力が行使されている

暴力の現場にはかならず正義の議論がある

暴力ほど正義を必要とするものはない

正義すらない暴力は犯罪だ

シーシェパード

肉食ならベジタリアンから攻撃されてもおかしくない。

正義を立てに他国で暴力をふるう

正義を雄弁に語るその口で肉を食らう

たいした正義だ。

昨日のんなぁ聞かんでええ

ひ～婆ちゃんは竜を見た。

祈祷師さんもいる。

だから？

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実際に使えるかわからん。

おいらは使える。

でもこんなもんやから

ちからにならんわ。

ちからになれんわ。

ぜんぜんあかんねん。

妄想

守りたい他人を光で包むイメージをする。

建物や地域に竜が走るイメージをする。

地域を光で包むイメージをする。

アッ、繋がっている人は見えることがある。

偶然に探りいれると当ってるよ。

破壊は怖いので知らない。

おでこをからにしないと効力ないから・・・。

おでこに何かぽかんと空気かなんか入れて

ほんで目を閉じて軽く映像化するねん。

あまりいじろうとしないで自然にイメージにすんねん。

無理やり望むようにしようとしたらいかん。

これで目を閉じて結像した像はまぁそんなもんやから

ムダ

禁句　ニア禁句
気持ちの悪い実況
名前の連呼

これを経験する人がいる

これらは幻聴と片付けられる

しかし私がサポートした
これら幻聴を体験する人は
実際に聴いているし
注意深く聴くと聞こえるものなんだ
私が病気だから聞こえるのでなく
私に関係ないことだけど
サポートした他人の幻聴が聞こえる

世の中のしがらみ
いじめやいろいろの構造
そういったものから発される場合
反撃するのは容易だ
大きなお世話もあるし
ひがみや嫉妬の場合もあるし
現実の声の場合ね
本人起因と親族起因の場合もある

そして、理解できない変な何かもある
これが純粋幻聴
ふつうでは理解できない
この領域になると僧と同じ

妄想と単純に言って片付けて
単純に解釈して
普通と呼ばれる人には偶然と
びっくりして見せないといけない

そらぁ怖いもん

なんかなぁ

凹んでいます

語られへん

ふつうでは理解できない

物語じゃ

ついでに知的障害の一部の子も
聞こえている
それを理解するのは難しいよ
ついでに病気じゃないよ
現にある音の場合が多い
ここを純粋な幻聴と
聞こえる雑音の抽出とを
区別するのは難しい

う～ん

いろいろ試して
光で包むという
方法を試した
あっこれは妄想に思って聞いて
効果があったけど
偶然やから




アカン世界にいく？
だから凹むんよ
ふつうはそう思う
だから言わないし
普通と思われる許容を出ないようにする
現実に・・・

へこむ

祈り

無常の鐘

脈打つ鼓動は無常の鐘なり

時を刻み心を刻み

静かに聴けば

無常のいまを感じる

貴方のときが続きますように

貴方の今が続きますように

脈打つ鼓動は鐘を鳴らし続ける

全身に響けとばかりに鐘を鳴らす

貴方の鼓動を感じるとき

ふたつの鐘が呼応する

このときが続きますように

今が続きますように

無常の鐘が

祈りを捧げる

このこころを見よ

この祈りを聞け

大地に響けこころの鐘よ