くぅも晴れるや!!てぃらさんさん!!

統合失調症のおいらの思うこととか考えたこと書いています
調べないで書いてまちがってることもありますのでお許しください

応援お願いします

なまあたたかい目で見守ってください。 応援したる!!ぼちぼちいきや~。 そのような気持ちで軽くしたのボタンをクリックしてください。応援よろしくお願いします。 にほんブログ村 ポエムブログ 自作詩・自作ポエムへ
にほんブログ村

ない

2020-07-28 23:23:24 | Weblog
種もない

金もない

いいとこなしの

おいらなのに

妻がいる

病気で

障害をもってて

いいとこなしの

おいらなのに

妻がいる

これは

感謝しないといけないぞ

これは

感謝しないといけないぞ

いいとこなしのおいら

種がほしい

金がほしい

なんなんでしょう

真実

2020-07-27 22:34:40 | Weblog
時間とともにひとはかわるか

真実は時間とともに明らかになる

いくら隠してだまして作っても

真実からは逃げられない

時間とともにひとはかわるか

そう簡単にひとはかわらない

年をとればとるほどに

その人の本質が浮き彫りになる

真実が時間とともに明らかになる

逃げても隠れても無駄だ

そのままの姿をさらしたほうが

いっそいさぎよい

真実にはそういうちからがあるからだ

孫悟空

2020-07-24 04:24:22 | 宇宙
神がこの宇宙だとすると

孫悟空が世界の果てに行ったとして

この宇宙の果てに行ったとして

この宇宙から出ていかない限り

神の手の中ということになる

この宇宙から外の世界は

見ることができないから

どのように外が動いているのかなんてわからない

いわば孫悟空も井の中の蛙なのだ

この地球上の人類は

だいたいにおいて地球から出ることはない

地球は人類の母体なのだ

地球の時間で暮らしている人類は

睡眠のリズムも地球の時間に依存している

この銀河の中にある限り

外の銀河がどっちに向かっているかなんて

あまり関心を持たない

太陽系がどこに向かっているか

関心を持たないのと同じだ

孫悟空は神の手のひらから出ることはなかった

井の中の蛙だったのだ

器はその世界の広さによるものだろうか

関わる人の多さによるものだろうか

一人部屋にいて宇宙を思う人間と

テレビの人気者と

単純に比較できるのだろうか

物事を小さなことだと笑っている人間

顕微鏡をのぞき世界を見る人間

単純に比較できるだろうか

何に価値があり何に価値がないか

人間の判定に単純な物差しはない

人間を選別することは不可能なのだ

個人という宇宙から個人は出ることができないのだから

共通の物差しなんてものは夢の話だ

だいたい大まかに見れるくらいだ

それくらいに思って顕微鏡をのぞく

それでやっとミクロの世界だ

この世界に真円がないのと同じだ

真円を作ろうとしてもどうしても破れるのだ

真円らしきものを作る

どこか壊れているけれども

何の話やったかな

わからんようになった

孫悟空がいった世界の果てってどこだろうね

おっさんの50

2020-07-22 20:54:22 | Weblog
前回の2週間の入院の後

3か月後に管をとる処置をしに

1週間の入院をすることになった

管を留置したことで

胆道が広がっている

また口から器具が入ってくる処置だ

処置の間は麻酔がかけられている

口から器具が入り

ゴネゴネとしている

そして管をとり胆道の乳頭を切る

胆道に石が詰まっているから

それをとる

なんと石が5個くらいあったらしい

処置が終わって

しばらくして看護士が来たとき

急におなかが痛くなり

痛み止めの点滴を入れてもらった

この処置のための入院が1週間で

食事はあったけど

処置の前はなかった

処置の後も水分も禁止となっていたから

すごく口喝の状態になり

大変だった

処置前の日と後の水分禁止の時は

精神科の薬すら飲めなくなっていた

おっさんの50は胆石のため

散々な一年になった

でも頻繁におなかが痛くなっていたのが

なくなった

そらぁそうだなぁ

あの痛みは胆石のために起きていたのだから

おいらはしょっちゅうおなかを壊すなぁと

思っていたのだけど

危うく死ぬところだったわけだ

笑えない

おっさんの50

2020-07-19 14:45:07 | Weblog
入院してすぐに点滴が始まり

その日から食事がなくなった

大腸の検査をするとなって

便を出すために何かを飲んだ

きゅるきゅるいって便が出た

大腸検査をした

切痔がすごく切れてると言っていた

その大腸検査が終わり

今度は胃カメラを飲むことになった

また食事はない

点滴で済ましている

妻は毎日のように見舞いに来ていた

そしてまたこんどはMRIの検査になった

血液検査も都度行われた

そして

病気の説明が始まった

妻とともに聞いた

胆のうに石が詰まっていて

その石が胆道のほうに来ている

胆道をふさいでしまうと

胆汁がたまって逆流したりもする

ちょうど炎症反応や胆のうが大きく腫れてることから

胆道が詰まってしまうと

死んでしまうかもしれない危険がある

胆道に石が詰まらないように

胆道を大きく広げる処置をするとのことだった

そうしてまた胃カメラみたいなのを飲むことになった

胆道に石が詰まってしまっていたら

死んでいたらしいのだ

エコーで石の状態も見た

処置が終わり

胆道に管が入った

管は3か月まで留置できるらしく

管を入れて胆道拡張をして

退院となった

3か月後に管をとる処置をすることになった

食事はこの入院2週間で5度くらいしかなかった

1日と2回の食事だ

食事を口からとることのありがたみを知った

妻は毎日のように真夏の暑い中に見舞いに来て

途中で倒れてしまったりもしていた

痛みは今までになかったかを聞かれ

あったけど我慢できたといった

大きな石が胆のうにあるらしく

それは十年くらいかけてできているようなものらしかった

胆のうは切除しないことにした

そして3か月後

また入院を1週間ほどすることになった

おっさんの50

2020-07-18 19:31:56 | Weblog
おっさんの50の誕生日の3日後

突然の腹痛

いつもの痛みではない

深夜0時を回り

妻は寝ている

しかし朝まで我慢ならない

妻を起こし

救急車で病院を探す

救急車の時間が長い

痛みは増す一方

やっとのことで見つけた病院

おなかが痛いことを言うと

MRIを受けることになる

結果から言うと

胆石が胆道に詰まっているとのこと

帰って近くの病院に行くか

このまま入院するかといわれた

帰るなんて痛みから考えると無理

このまま入院するといった

痛みのため寝ることができない

痛み止めを出されるが

どうしようもないのだ

貧乏招き猫と役立たず七福神

2020-07-16 03:18:44 | 精神科雑記
この猫が来てからというもの

宝くじが当たったということがない

何年になるだろう

宝くじすら当たらない

だから宝くじ売り場で

大黒様と恵比寿様をかった

しかしこの神様たちの像を

貧乏招き猫は気に入らないと倒していく

この神様たちも

いっこうに宝くじの当たらない役立たずなのだ

うちには

貧乏を招く猫と

役立たずの神様がいる

役立たずの地蔵さんもいる

神仏どもがけんかして

いっこうにご利益がない

おいらん世間から見れば役立たずなのだろう

もう少ししたら

神仏どもを処分しようかな

役立たずには無理もないことだろう

神社仏閣にも最近はいっていない

行かなくなってから久しい

信仰心がないわけではない

祈りがたりないわけでもないだろう

どうしておいらの家には

貧乏招き猫とか

役立たずの神様がいるのだろうかねぇ