くぅも晴れるや!!てぃらさんさん!!

統合失調症のおいらの思うこととか考えたこと書いています
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カラー標準の違う二つの全能の存在

2013-05-10 20:51:23 | Weblog
俺の色はこれなんだ

俺は俺だからしかたがないよ

俺の道を行くよ

きみとの組み合わせは最高なんだ

きみと組むと色あせるんだ


色を忘れてしまって

いろんな色をまねようと

光さんはいろんな色をまねてみた

赤・青・黄色・緑・紫

そうしていくうちに

光さんはだんだんと色を失う

色自体を失いただの光となり

何かで取り出さないと

何の色であるかも表現できない

色を失ってしまった



絵の具さんは色を忘れてしまった

いろんな色をまねようとして

いろんな色を混ぜてみた

赤・青・黄色・緑・紫

そうしていくうちに

絵の具さんはだんだんと黒っぽいへんな色になる

そして絵の具さんは真っ黒になり

もう何にも染まらなくなる

ただ彼を癒すのは白のみとなり

白を通さないと色が現れなくなる



そしてどちらのすべてをへたものも

媒介者が必要となり

そしてそれらは

取り出したりするのに

色をきめなくてはいけなくなる

時というもの

2013-05-08 10:44:12 | Weblog
時というものは厄介で

時というものはまたすばらしくもある

時により心が癒されたり

時により真実が明るみになることがある



時は嘘を暴き真実をさらけ出す

時の経過とともに

嘘は繰り返し修正されねばならず

整合性を失い真実が暴露される

嘘を繰り返さなかったとしても

時の経過とともに

嘘の信憑性が露見していく



時はこころの傷を癒す薬にもなる

時により傷口は形になり節となる

時により年輪が刻まれ

時により新しい枝となる


時は人のこころや魂に

いろいろのことどもを刻む

そうして刻んだときを時刻という

人が他人に与えた傷や

人が自分に刻んだ傷は

やがて時刻となり

時刻として刻まれたものは

やがてその時がくると

形となって現れる


時というものは

神が与えたトリックであり

神が与えた薬であり

神が与えた真実である



時により真実が現れ

時により他人は癒され

時により本当の姿を現す

 

時は無常に公平に過ぎるのでなく

時は相対的に刻むのである

若いこころをもったものには

時は若いこころのまま刻まれる

悲嘆や皮肉にくれたものには

時はそのように刻まれていく

嘘を繰り返すものには

時はいずれ真実の姿を形として示し

時をどのように刻んだかで

魂の次の在り処が決まってくる



地球上では24時間が一日だ

しかし他の天体では違うでしょう?

1日が24時間と誰がきめた?

地球時間に過ぎないのだ

そしてそれは地球上に公平に流れるときで

相対的な時間は違うんだよ

天体が一周するのに24時間と決まっていない

また365日を1年と決まっていない

それは地球時間に過ぎないんだ

時は地球上の時間をそうきめた

しかしそれぞれに流れる相対的な時間は違う

だから時の流れの早い人もいれば

時の流れの遅い人もいる

それなのに勝手な尺度を持ち出して

知的な発達がどうのこうのという

文明的な成熟度がどうのこうのという

これが時間というものの中にある

間という魔物だ



時というもののなんと不思議なことだろう

時刻や時間という不思議なものに

時というものは姿を変える

時というものを本当に理解するには

まだまだ時が必要なのだろう

あれから 戦争の行方

2013-05-06 11:33:18 | 統合失調症

日本が戦争を起こし大敗した第二次世界大戦

あれから月日がたち戦争経験者はだいぶいない

おいらは戦後に生まれているからもちろん

戦争のことは知らない

ただ年配の方たちにはトラウマのようで

もう亡くなる直前に戦争の過酷さと辛さを語っておられた

韓国も中国もいま戦争経験者はそんなにいない

戦後賠償はなかったときく

しかし韓国に大金が支払われ支援がおこなわれ

中国にも膨大な支援がおこなわれ

技術の移転やさまざまな形で官民で

賠償と名のつかない償いを繰り返してきた

しかしながらもはや戦争経験者もほとんどいない

中韓両国は

どちらかというと戦争による

犠牲を強いられていない世代の人間が

いまだに過去の過ちを責めている

中韓両国の生き残った世代は

日本からの恩恵のほうが膨大にあるのに・・・

世代間による違いが存在するのである

日本はあの植民地の時代に大東亜共栄圏を考えた

戦争の時代のそれは

他国を自国のように拡大しようとするものだったのか

それならばいまそれを中国が同じ過ちをしようとしている

いまの日本の大東亜共栄圏というのはどうだろう

EUのようなアジア経済圏を築こうというものなのか

どちらにせよ韓国や清国を攻めた日本は

ヨーロッパの植民地政策に対する焦りと

アジアという概念と隣国との関係において

どうしようもないジレンマの中で戦いに出たように記録にある

負ける戦をあえてする武士の道は

植民地の諸国やいろいろなところで

植民地支配の終焉へと向かわせるが

イギリスはいまだに世界中にイギリスがある

日本は昔から虐げられた人を抱えて作りしていた

日本の歴史で土佐藩の下級武士が

日本のエポックになったことは重要なのです

いろいろかいたけど

中韓両国はいまや恫喝にも似た過去の犯罪でゆするという

人道に満たない行為を繰り返している

そしてその犯罪とすることであるけれども

本当の大罪に気がついている国は植民地は解放されている

そして日本はいつまでも戦争の裁判の中であり

ヨーロッパにおいてはそんなことはいつまでも背負わされていない

ドイツやイタリアと偉い違いで

日本も元寇に対していつまでも行っていなく

百済王を日本で保護したことも言わなく

アメリカの無差別空爆や何万人も殺した原爆のことも言わない

中国のいまや韓国のいまは

いろいろな過去のなか日本が果たしてきた役割を

再評価することもなくゆすり恫喝を続けるなら

もはや戦争による被害よりその後の恩恵を受けた世代のほうが多いのに

まだ繰り返すなら

本当に考えてごらん

日本はあなたたちのような隣国を世界が植民地を進める中で

何とかしようとしていたことを裏付ける証拠がそろいすぎてること

現時点のあなたたちの姿がそのまま

自分の姿をよそ様の責任に擦り付けて

いつまでもグチグチといっている隣人の

これで証明されたでしょう?

この先もアジアは安定は遠いのは目に見え始めてきたか

あとから証明がそろってくるんだけどね

今度のTPPもアメリカが優位になることばかり押し付けてきたら

これがアメリカが歴史上ずっと公平とかという概念でなく

アジアに対しておこなってきたことの証明になる

そしてなぜ日本が立ち上がったかの証明になる

アセンションは起こらない


神々たちの神事より

2013-05-03 12:36:14 | インポート

恵比寿さんは海老で鯛を釣るんだ。海老は小さなもの飼って育てたりもする。

鯛を釣るんだけどこれはある意味で比喩なんだ。

たい(needs,want)を釣るんだな。

また鯛というものを育てることも必要になるんだよ。

まっ、ここのところはおいおい説明する。

大黒さんは背中に大きな袋を持っていて

打ち出の小槌をもっている。

それは背中の袋に人々の不満を詰め込んで

この不満を何の欲求のあらわれなのかを測り

そして形にして打ち出の小槌でだすんだ。

これも結局は隠れた欲求(needs.want)を

商売の材料にしているんだ。

そしてお田植え神事などがあるでしょう?

穀物(国もつ)は田(市場)をおこし肥沃にして

水をはり種(人)を植えて育てて

天候(景気)の世話をし実り(家計の状況が)豊かになったところで

はじめて収穫(税金の徴収)を迎えるんだ

これを企業活動に置き換えても

結局は市場や人を造り豊かにさせることで

その返りに巡ってきて豊かになる

これが農耕民族の資本主義なんだな。

狩猟採集の民族には家畜の飼育があるけど

そんな感じだな。

そうなってくると鯛というものはこれ養殖しないといけない

もしくは育てる環境を作らないといけなくなり

市場は勝手にできるのでなくて育てて作るものだとなるわけです。

まずは動物に愛されないといけないのはあたりまえ。

動物個体数の少ない土地は人も住めない。

動物の行動が荒れているところは問題がある。

いろいろの動物はその地域や家の環境を示すんだ。

だからどんな動物が住むと栄えるとかいろいろあるんだ。

科学的な証拠を出さなくてもわかってほしいな。

日本の伝承や口伝や神話やいろいろの中に

経済について実はちゃんと話していたり

病気についてちゃんと話していたりするんだけど

物語の解き方を知らなかったら

問題解決の糸口は見えなくなるんだなぁ。

行間や文字に秘められた別の意味を

理解する必要が本当はあるんだ。