人は最後に思い出という宝を持って
あの世へと旅立つ。
思い出はその人がその人であったと確認させる。
全ての物語は最後に思い出と共に完結する。
思い出をたくさん持っていたら
それは豊かだったのかもせれない。
幸せな思い出が多いほどに
豊かなのかもしれない。
失敗を沢山したから楽しかったのかもしれない。
後悔の多い思い出が多かったから涙するのかもしれない。
最後に残るのは誰とすごして何をしたかという思い出だ。
それがあの世へ持っていく宝物だ。
自分のことでいっぱいで
君のことまで思わなかった
頭ではわかったつもりで
心にまではとうてなかった
だからいつも
あたまごなしで
偉そうに
自分を語ってた
いろいろなことがあるうちに
きみの立場がわかってきた
繰り返し君の言葉を
つぶやくうちに
なんだかハートがあつくなった
自分のことでいっぱいで
君のことまで思わなかった
頭ではわかったつもりで
ひとりの世界にこもってた
ひとりの世界に君がきて
ハートに向かってとうてきた
繰り返し反芻し
言葉を問うてみたら
あたまごなしで
えらそうに
語れないなと
ふと思った
鏡の国から世界に出たとき
言葉をひとつずつ反芻して
あなたは誰とみるようになった
自分の基準で定義して
勝手に世界を決め付けない
ひとりの鏡の世界では
繰り返してた日常
わかったふりで決め付けて
勝手に定義する
ココから卒業するのに
きみは来たのかい
君のことまで思わなかった
頭ではわかったつもりで
心にまではとうてなかった
だからいつも
あたまごなしで
偉そうに
自分を語ってた
いろいろなことがあるうちに
きみの立場がわかってきた
繰り返し君の言葉を
つぶやくうちに
なんだかハートがあつくなった
自分のことでいっぱいで
君のことまで思わなかった
頭ではわかったつもりで
ひとりの世界にこもってた
ひとりの世界に君がきて
ハートに向かってとうてきた
繰り返し反芻し
言葉を問うてみたら
あたまごなしで
えらそうに
語れないなと
ふと思った
鏡の国から世界に出たとき
言葉をひとつずつ反芻して
あなたは誰とみるようになった
自分の基準で定義して
勝手に世界を決め付けない
ひとりの鏡の世界では
繰り返してた日常
わかったふりで決め付けて
勝手に定義する
ココから卒業するのに
きみは来たのかい
いまこのいまに
愛に基づいた夢をもって生きること
いま
そういまのあいだにしておくことは
あなたのこころ
心臓が熱く感じるアイを感じること
ボクの思い
魂を吹き込み
心臓が熱くなるような
そんなアイを吹き込みたい
愛に基づいた夢をもって生きること
いま
そういまのあいだにしておくことは
あなたのこころ
心臓が熱く感じるアイを感じること
ボクの思い
魂を吹き込み
心臓が熱くなるような
そんなアイを吹き込みたい
人生は時の螺旋階段を
進んでいくようなものかもしれない
同じ状況・同じ景色が見えたとしても
それは前とは違うものなのである
経験があり知識がある
時の螺旋階段を昇る上で
クリアーしなければならない課題もある
みなそれぞれにそれぞれの螺旋階段を
昇り行く
それぞれのその体験が素晴らしく
生きているだけで素晴らしい
運よく螺旋の階段が誰かと交わり
巡りあえたならまた素晴らしい
合縁奇縁
語り合い励ましあい螺旋の階段を上れば
素晴らしい別の視点や考えが
見つかるかもしれないね
人生は時という螺旋階段を上るようなもの
苦楽を共にする同志が見つかれば
大切にしないとね
愛するみんなに
愛する仲間たちに
すべての人のために
幸せを心から望んだとき
それが叶えられますように
謹んで祈る
進んでいくようなものかもしれない
同じ状況・同じ景色が見えたとしても
それは前とは違うものなのである
経験があり知識がある
時の螺旋階段を昇る上で
クリアーしなければならない課題もある
みなそれぞれにそれぞれの螺旋階段を
昇り行く
それぞれのその体験が素晴らしく
生きているだけで素晴らしい
運よく螺旋の階段が誰かと交わり
巡りあえたならまた素晴らしい
合縁奇縁
語り合い励ましあい螺旋の階段を上れば
素晴らしい別の視点や考えが
見つかるかもしれないね
人生は時という螺旋階段を上るようなもの
苦楽を共にする同志が見つかれば
大切にしないとね
愛するみんなに
愛する仲間たちに
すべての人のために
幸せを心から望んだとき
それが叶えられますように
謹んで祈る
アスファルトは熱やそのほかで
凸凹する。
アスファルトの道路には
ガスや上下水道、標高を示すマークなどがある
そして凸凹などを見ると
知る人は何処が危ないぞって知っている。
都会のなんでもないアスファルトに暗号が・・・。
暗号が消えてないところもある。
道路の線にも意味がある。
アスファルト
なにげにボ～ッと見ているが
アスファルトにもちゃんと役割がある。
アスファルトもくぼんで水がたまると
痛んでるんやなあって感じ。
水はけよくするために凸っているはずだから・・・。
アスファルトの丸い金具のところで測量する。
地盤の沈下具合等見るためだ。
不思議がいっぱいのアスファルトなのだ。
なんでもないところに人の顔が見える。
なにげに通っているところに
安全管理の工夫が施されている。
また工事中やって言われながら
ちゃんと文句も言わず安全管理を影でしている。
黙って工事をする道路工事の人は偉い。
文句を言われても黙って影の黒子に徹している。
凸凹する。
アスファルトの道路には
ガスや上下水道、標高を示すマークなどがある
そして凸凹などを見ると
知る人は何処が危ないぞって知っている。
都会のなんでもないアスファルトに暗号が・・・。
暗号が消えてないところもある。
道路の線にも意味がある。
アスファルト
なにげにボ～ッと見ているが
アスファルトにもちゃんと役割がある。
アスファルトもくぼんで水がたまると
痛んでるんやなあって感じ。
水はけよくするために凸っているはずだから・・・。
アスファルトの丸い金具のところで測量する。
地盤の沈下具合等見るためだ。
不思議がいっぱいのアスファルトなのだ。
なんでもないところに人の顔が見える。
なにげに通っているところに
安全管理の工夫が施されている。
また工事中やって言われながら
ちゃんと文句も言わず安全管理を影でしている。
黙って工事をする道路工事の人は偉い。
文句を言われても黙って影の黒子に徹している。
名もなきコンクリートの壁
その壁に表情がある
気泡が出来て失敗作のコンクリート
海砂で塩分処理が上手くいかずに
鉄筋がさびて膨張したコンクリート
自然災害のためにヒビの入ったコンクリート
ほんとうは50年までは硬化し続けるはずなんだ
でもそれぞれの事情でそうなっていないの・・・
名もなき無機質のものが表情を持っている
壁が音を教える
古い壁だよ
良くない壁だよ
でもそれぞれにそれぞれの事情がある
名もなきモノの表情をひとつ知る
その壁に表情がある
気泡が出来て失敗作のコンクリート
海砂で塩分処理が上手くいかずに
鉄筋がさびて膨張したコンクリート
自然災害のためにヒビの入ったコンクリート
ほんとうは50年までは硬化し続けるはずなんだ
でもそれぞれの事情でそうなっていないの・・・
名もなき無機質のものが表情を持っている
壁が音を教える
古い壁だよ
良くない壁だよ
でもそれぞれにそれぞれの事情がある
名もなきモノの表情をひとつ知る