あまり

電気のお金とか

電気のデータとか

あまりその

いつまでも残るようだけど

でもなんか

突然消えてしまうとか

なんとなく

この記録が

未来に残るメッセージだと

思えないんだ

この記録が

未来に伝えるメッセージだとしたら

変な文章はもうかけないかなぁ

何を遺すのか

考えないといけないなぁ

しんどい障害だけど

未来には治療薬ができているのかなぁ

どうなってるんだろう

がんの治療薬ができている夢をみた

いろんながんの治療薬

おいらの病気はどうなんだろう

ともにいたい

いまね

とんでもないことが

この世界に起きてるんだ

いろんな人のいろんなこと

おいらはね

東日本にいないけど




かけがえのない時を

みんなすごしてるんだ

なんかしらないけど

知ってるから偉いと勘違い

持ってるから偉いと勘違い

強いから偉いと勘違い

いろんな勘違いを

戒めるように

分け隔てなく

あの震災は命を奪ったんだ

そしていま混乱の中なんだけど

いま何を必要としてるんだろう

偉いと勘違いせずに

この力を繋げることなんかなぁ





おいらには難しいことはわからない

しんどい時は

笑いの無理強いもしんどいし

誰かの笑顔が腹が立つこともある

箸が転んでもおかしいってあるけど

箸が転んでもムカつくときもある






なんだかなぁ

あるのに飢餓感がするんだ

餓鬼になってるんだろうなぁ

魔法のランプ

正しくお願いしないと

たいへんなのかなぁ

お願いしないで

頭で想像するのかなぁ

想像が創造の種になるのかなぁ

ほしい応えに向けて応えていくのかなぁ






愛しています。

もうええやん

もうええやん

もうええ

それで

わからんけど

むちゃくちゃ

わややなぁ

やわなからだ

もうええ

もうええやん

がんばらいでも

きばらいでも

誰に見せるもんでもない

どうせ

そうやなぁ

だれちゃぁ

かまっとる暇ないもんなぁ

ええちゃ

ええけん

もうええかぁ

ボクの傷

誰かを助けることで

見なくてすんだ

でもそこには

誰かの傷と涙があって

それに共感して涙する

誰かの答えは

私の答えではない

私は誰かに応え

答えていない

それぞれの人の答えは

それぞれにある

私は気がついた

私は助けると言って

傷に向き合う勇気をもらっている

私は誰かに応え

共感して涙した

私は私のイドを掘り

涙の出る水脈を探す必要がある

私は私の言葉を探り

そしていらないものを極力捨て

残ってくる物事や

言葉を探していった

私の発する言葉が私で

私の感じるところが私だ

私が大事にするところのことが

私を形作り

私を形成するものだ

どうしても失いたくない物事

そうして涙の源に至り

私は私と向き合った

ただ足していくだけでは

あふれてはち切れる

いろいろな物事感情

私は私と向き合うに

掘って捨てていかなくてはならなかった

ひとりの作業のように思われた

しかしひとりではできないんだ

私が誰かを救おうとしたように

誰かの助けが必要なんだ

自分と向き合うに

私が自分を知るための

鏡が必要で

それが私自身の言葉や

物や人や事であっても

私ひとりで確認できないんだ

涙の源を探すに

また私の生きる道を探すに

ひとりで自動的に見つかるもんじゃない

他人といてはじめてみえる

相対的な生き物である人間は

いずれにしても鏡を必要とし

自分の珠の資質を知る












むずかしい?

愛しています




人は人で癒される

人はひとりでは生きられない

答えすら見つからない

他人に応えていくうちに

答えになっていくんだ







だから

他人にどう応えるかが

自分への原因となり

結果として答えになる






つまり

いい加減な扱いしか

誰かにしていなかったら

そう応えたんだから

結果として自分に

誰かがいい加減にしか

扱わないという

答えが返ってくるんだ





う～ん

真摯でない人は

真摯な扱いを受けない

自分の応えが答えとして返ってくる

ただそれだけ





わたしの問題

あなたの問題

応えに答え

会社の問題

個人の問題

応えに答え

それが関係性を築くんだ

わたしの問題をあなたの問題と

応えてくれない人は

関係性を築けない

個人の問題を会社の問題でないと

応えてくれない会社は

関係性を築けない

そのような扱いに対する

応えはそうなるんだ

いずれそうなるんだ

遅かれ早かれ

お互いの要請に対して

応えないことは

因果として

お互いにプラスになる

答えにつながる

応えが形成できないんだ






私たちはそれぞれに

何らかの何かを求めている

多くの場合

生きるためだが

究極で何らかの意味や答えを求めている

それは応えていくうちに

形作られるものなんだ

自分の中に自分の応えがあり

そして答えがある







むずかしい・・・・・

月なき夜の見えない日食

月なき夜の見えない日食

食により明るみになるべき事が

雲に隠れて見えぬよう。

月なき夜の

日の食は

雲に隠れて

歴史の闇か？