彼に「がんばれ」と言えた義理じゃないし、言うつもりもないが。
---
1991年(今の業界に就職して日も浅く)
小生「博士号目指してます。」
姻族となる一族「婿さんは博士に。」(と鼻高々)
1993年(やっと研究の方向性が決まる)
姻族「取る取る詐欺かよ。一体いつになったら取れるんだ(怒)。」
1995年(博士論文執筆中、すでに子供は2人)
姻族(もう何も言わず)
1996年(ついに取得、今の職場へ)
かみさん「上がるんじゃなかったの。なんで額面微妙に下がってるのよ(怒)。」
小生「1985年の転学留年のせいで、一年留め置かれたんだけど。。。」
1997年(1年遅れで昇格、そして学会賞受賞)
かみさん「(口座に)やけに多く入ってたけど。。。」
1998年(NY、、、じゃなくてドイツへ。)