監督との対談。三流文化人風情で。言いたかったことがわりと言い尽くせている。監督のおかげです。
https://www.youtube.com/watch?v=YEMI0Gf8AWE
主催者との対談。この日は抑え気味で。
https://www.youtube.com/watch?v=ktJCAl168r0
日本人対日本人という意識では結構こっぱずかしい場面。
入店してから会計まで全部英語だったら5％引きというカフェ。
英会話教室が経営。
例によって香港人を装ってみた。
白馬村の「オーストラリア租界」レストランなどでも実践。
中華圏の若い女性（面識なし）からメッセージが来た場合、大抵はよからぬ目的のアプローチで、プロフィールや投稿内容を分析しても「さもありなん」という感じ。無視してもいいのだが、折角なのでこっちも「営業」させていただいたら、いきなり無礼なこと言ってきた。その直後自らアカウントを消滅させて退散。やっぱり邪な目的だったのか。しかしこの「最後っ屁」に何の意味があったのか。言えた義理かよ、と笑える。
気になったので作ってみた。偏差値は看板の難関学部があれば上がってしまう。
上位50校でも弱い比例関係が認められる。私学は偏差値（当然計算方法は異なる）のわりに不利となっている。
偏差値/順位は0.3。国公立の50位だと55くらいに。私学は0.2か。100位だと55くらいに。私文は5～10引いて比べるのがよいかも。
というのが上位50校の荒い分析。上位100校ではどうか。
国公立では下げ止まり（100位でも50くらい）。
私学はそのまま下がっていく（予想通り55くらい）。
結論、世界大学ランキングなんか見なくてよい。偏差値だけ見ておけばほぼ十分。
大学としての平均的な偏差値よりも、特色あるハイレベルな学部の存在が世界ランクを高めているはず、との考えで、今回は医学部を除く最高偏差値の学部のデータを使っています。大学としての平均値でくらべれば、この低減効果はもっと顕著に出ると思われます。
国立環境研究所連携大学院合同説明会
日時：2022年5月24日（火） 13:30～15:30頃
開催方法：Zoomによるオンライン開催
プログラム（予定）：
13:30～13:45 国環研の概要、国環研における連携大学院制度の説明
13:45～14:00 国環研所属大学院生による研究生活についての紹介
14:00～15:30頃 個別相談会（希望の研究室・教員を訪問して進学や研究の相談を行う）
ご参加お待ちしています。
名古屋大学連携大学院教授 一ノ瀬俊明
https://www.nies.go.jp/renkei/setsumeikai/setsumeikai_2022.html
My lecture at the Sophia Univ. (GLOBAL ENVIRONMENTAL SYSTEM SCIENCES, Friday Afternoon) opening soon.
上智大学大学院（博士前期）
2022年度春学期
地球環境学研究科
金4
地球環境システム学
一ノ瀬 俊明
「国連環境計画の報告書から読み解く地球環境の今」
2019年3月に国連環境計画が発行した地球環境概観第6次報告書（Global Environmental Outlook 6）では、各国政府がいかに真の持続可能な未来を実現しうるのか、特に健康な惑星としての地球と、健康な人々の生活を実現するために必要な喫緊の課題にフォーカスしている。本講義では、このテキストを参考に今日の地球環境を読み解く。それと並行して、内容を理解するための基礎知識を整理していく。
My Lecture (ONLINE)
Environmental and System Analysis and Planning
20220705 1030-1200
20220712 1030-1200
ICHINOSE, Toshiaki, Prof. Dr. Eng.
Department of Environmental Engineering and Architecture, Nagoya University
Part 1 Environmental Physics on Urban Climate Change
Part 2 Skills for Field Work (TBD)
Part 3 Environmental Modeling
My lecture at the Meiji Univ. "Chinese Environmental Issues" (June 30, late afternoon, Surugadai)
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明治大学全学共通総合講座「環境と政治・経済・社会Ⅰ」（駿河台キャンパス，5限）
6月30日 中国における環境問題と対策（一ノ瀬俊明）
久々の大作にイグノーベル文学賞をさし上げたいです。添削して返却したら、犯罪ほう助になるか。再利用されるので。
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涙を流しながらこのメールを書いています。私の目には大きな悲しみがあります。私の名前はイザベラ・サヨウバさんです。チュニジア出身で、ブルキナファソの病院から連絡を取ります。私はあなたに心を開いて感動したので、あなたに話す以外に選択肢はありません。私は、2011年に亡くなる前にブルキナファソのチュニジア大使と9年間働いていたSayoubaBrown氏と結婚しました。子供なしで11年間結婚した。彼はたった5日間続いた短い病気の後で死にました。彼の死後、私は再婚しないことに決めました。亡くなった夫が生きていたとき、彼は総額850万ドルを預けました。（800万5000ドル）西アフリカのブルキナファソの首都ワガドゥグーの銀行で。現在、このお金はまだ銀行にあります。彼はこのお金をブルキナファソの鉱業からの金の輸出に利用できるようにしました。最近、私の医者は私が癌と脳卒中の問題のために7ヶ月間は続かないだろうと私に言いました。私を最も悩ませているのは脳卒中の病気です。私の状態を知ったので、私はこのお金をあなたに渡して、恵まれない人々の世話をすることにしました。あなたはこのお金を私がここで指示する方法で利用するでしょう。私はあなたにあなたの個人的な使用のために総お金の30パーセントを取って欲しいです。お金の70％は私の名前で孤児院を建て、通りの貧しい人々を助けるために使うでしょう。私は孤児として育ちましたが、神の家を維持するためだけに、家族には誰もいません。この病気が私をとても苦しめたので、神が私の罪を赦し、楽園で私の魂を受け入れるようにこれをしているのです。返信を受け取り次第、ブルキナファソの銀行の連絡先をお知らせします。また、銀行の現在の受取人であることを証明する権限書を発行するよう銀行長に指示します。私がここで述べたようにあなたがそれに応じて行動することを私に保証してください。
