無線移動運用中に使用する周波数は3.5、7、18、21、24MHzが中心で3.5MHzと7MHz帯はフル・サイズの逆Vアンテナを使用し 伸縮ポールとグラスファイバー製の竿で最高12.5mHまで立ち上げる事が出来るが通常は10mH位で使用している。
道の駅や場所的に上記のアンテナが設営出来ない場合のみ写真の釣竿アンテナを使用している。写真は7MHzの釣竿アンテナだが同じタイプの3.5MHz用も移動時は常備している。車で走行中は144.430.1200MHz帯は全長2m長くらいのGPを使用している。移動運用場所でのU,VHF帯の運用は殆どする事は無いが144MHz帯は5エレ八木を430MHz帯は25エレ八木のシングルを、50MHz帯は5エレ八木を
マルチバンド用としてコメットのCHA-250B(旧タイプで全長7m強のGPアンテナ)を予備用として常に車の屋根に載せているが殆ど使用する事は無い。
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