黄昏叔父さんの独り言

 アマチュア無線と何でも有りのブログ

此の週末の国内コンディションは?

2019年05月31日 22時10分16秒 | アマチュア無線

   


 昨日は18MHz帯から50MHz帯まで国内コンディションが可也良く平日の割りに沢山の局が強力に入感して居た。此れ程にハイバンドのコンディションが上がると運用する周波数帯の選択は日頃で開ける確立が低い周波数を選択する事に成り当局は迷わず50MHz帯を選択しました。残念ながら平日だったのでQRVする局数は少なく5局程とQSO,コンディション・オープンの後半部で当局としては此のシーズン初めての1エリアの強いSSBとCWの信号を聞きました。此の事からコンディションは可也良かった様です。其の後に24MHz帯と18MHz帯で数局と交信し延べ交信数は二桁に成りました。


 どうも此処2~3週間のハイバンドの週間国内コンディションは水曜日から木曜日位にピークが在り週末のコンディションは余り上がらない様子で今日辺りのハイバンドのコンディションは昨日と比べると明らかに落ちた感じで当地では50MHz帯のオープンは無かった様子で本日の交信実績は18MHz帯の2局止まりでした。さて明日の土曜日の国内コンディションは果たしてどうなりますか?期待せずに聞いてみようと思います。

全仏テニスで二日連続の日本選手の活躍!

2019年05月30日 23時59分45秒 | スポーツ観戦

   


 先日から始まって居る「全仏テニス2019」の二回戦で錦織圭選手が前回の2014年大会で惜敗して居る地元フランスのツォンガ選手を4-6,6-4,6-4,6-4で破って三回戦へと進んだ。


 二回戦のライブ放送が夜の早い時間帯に有るのは知って居たのだが娘が東京に帰る見送りに外に出て居たので此の試合をテレビで見始めたら既に錦織は4-6で最初のセットを落としていた。私が見始めたのは第二セットが始まった最初の段階からであったがスコアーが示す3セット連続奪取の割りに試合内容は薄氷を踏む様な感じで最後まで厳しい試合と成った。テニスを一寸齧った素人の私が言うのも、おこがましいが錦織さんはストローク、力では世界のトップクラスだが残念ながらサーブ、力では世界のトップクラスと比較すると少し弱い感じで、此の力が付くと間違い無く世界ランキング1位に成るのではないか?と思って居る。従って粘り強いストローク、力で此れをカバーして勝ち抜いていくタイプの選手なのでランキング下の選手に敗れる時は大半が強力なサーブ力を持つ選手で今回も相手の強力なサーブを打ち返すと云う寄り辛うじてラケット面に当てただけのレシーブが多く返球が甘いボールを叩き込まれるケースが結構多く得意のラリー戦に持ち込む前に相手に得点を与えるケースが多く苦戦した。然し観戦して居て私は錦織選手が負ける気はしなかったので最後までテレビを見て居たが内心はドキドキ物であった。


 昨日は此の熱戦を長時間見て興奮したが今日は同大会の女子で第一シード枠の大阪選手が怪我でランク落ちして居たとは云え、可也強豪のアザレンカ選手との二回戦が始まった。此れ又、テレビを見始めた段階で第1セットはアザレンカ選手が先取して居た。然し大阪選手はサーブ、力やストローク、力が抜群の世界ランキング1位の選手、特にサーブは男子顔負けの強力さで可也有利で挽回するとは思ったが只、此の選手は過去に時々メンタル面で脆さが出て試合に負けた事が在るので心配をしながら試合を見て居たが自分のミス・ショットや相手のファイン・プレイにも笑って冷静に我慢強い対応をして居たので期待して見ていたら第二セットを激戦で7-5で制した段階で私は大阪選手の勝利を確信した。


 3セット目には相手選手のメンタル面や体力の面で明らかに前半戦寄りは衰えが見え始めたので少し安心する事が出来たが相手選手の此処一番の場面んでの集中力は流石で非常に見応えのある素晴らしいゲームと成った。

何かと忙しかった今日一日

2019年05月29日 23時31分56秒 | その他

   


 今晩に茨城県から帰省中の娘が帰るという事で家内と三人で「かもだ岬温泉」に行く事にした。私達夫婦は月に何回か此の温泉に出掛けては居るのだが娘は此の温泉のある蒲生田岬へは小学校低学年の時(30年位前)に家族4人で一度出掛けた事が在ったが其の時には此の温泉は無かったので今回は初めてであった。


 蒲生田岬は四国の最東端に在り交通も不便な可也辺鄙な場所で阿南市に在住の人でも滅多に訪れる場所では無く、先端に灯台が在るだけの場所で私が家族と一緒に出掛けた時も遊びでは無くて私の仕事関係の石油給湯器の修理先の相手の方が如何しても日曜日しか都合が取れないと云う事で会社には内緒で日曜日にサービス出勤する事に成り、私でも其れまでに2回しか行った事の無かった此の場所は子供達が滅多に行く事が無い場所だけに此の機会に蒲生田岬を見せてやろうと家族を連れ出した。


 其の時の事は娘には可也印象に残って居た様で今回誘ったら二つ返事で「行こう!」と成り手弁当を作り始めた。我家を出発し蒲生田岬の先端に到着したのは10時過ぎ此処までの道路事情は悪いので現地までは矢張り45~50分程度掛かり、同じ阿南市内に住みながらも我家から徳島市内の中心部に行く寄り遥かに遠い。海岸手前の駐車場に車を停めて灯台への通路を進み灯台が見えると娘は「此の景色は憶えている。其の時は海岸一体に一杯ゴミが流れ着いて居たのに今は随分綺麗に成って居るわ!」と感心していた。


 急勾配の灯台への階段を登り始めると私達は途中で休憩をしたが娘は一気に頂上に到達、親子の元気さの面では昔とは完全に逆転状態に成って居た。考えてみたら今の娘の歳は以前に子供を連れて来た私達の年齢と変ら無く時の流れを実感した。此の日は曇り気味の天気で有った為、海上面に水蒸気が余り上がらなかった性か?思った寄り視界は良好で対岸の紀伊半島側の和歌山の山並みが綺麗に見えて居た。和歌山県側との最短距離、日ノ岬までの距離は約29Km程度で此の線から北側が瀬戸内海、南側が太平洋側となる。


 昼食の弁当を食べたら灯台を降りて、来た道を少し引き返して目的の「かもだ岬温泉」に入浴した。此の時の女湯の入浴者は家内と娘だけで貸切状態だったらしく、男湯の方は最初は私一人だけだったが出る手前に入れ替わりで二人のお客さんが入って来たが、此方も保々貸切状態で私達には此れが此の温泉が好きな一番の理由と成って居る。娘は都会では考えられない露天風呂からの海の景色と貸切状態の御泉に満喫したらしく凄く喜んで居たので連れて行った甲斐があったと云う物・・・・・・・温泉から帰り、一休みして三人の最後の夕食に回転寿しの「スシロー」に出向き夕食を済ませて娘を東京までの高速バス・ターミナルまで送り見送ったら21時過ぎ、娘の4年振りの帰省で10日間の久し振りの三人暮らしは終わった。


 



 

 今日のハイバンドの国内コンディション

2019年05月28日 19時08分47秒 | アマチュア無線

   


 今日は朝の6時頃に起き出したら雨音がして1週間以上振りの雨降りの天気、こうなれば年金生活の爺さんとしては何もする事が無く、無線を楽しむか?音楽を聞くしか暇潰しは無いのだが朝早くから大きい音で音楽を聴くと家内からクレームが来そうなので08時前からヘッドフォンでアマチュア無線の18MHz帯をワッチし始めた。


 余り期待はして居なかったが既に7~8エリア向けの国内コンディションは開けて居て09時頃には先週の金曜日以来の全エリアに対するパスが開けトランシーバーのスコープには沢山の波形が映り出されて居たのでバンド内を上がり下がりして1st局を探したが対象局は見付からず仕方なく24MHz帯にQSYしてワッチを始めたら09:30JST頃から国内信号が聞え始め10:00JST頃には私が聞いた中では今年一番の国内コンディションが開け10時前から14:30JSTの間に全周波数帯、及び24MHz帯での1st QSO局と成る10局と交信した。然も此の周波数帯では交信し辛い2,3,4,5エリアの局とも楽にQSOする事が出来た。


 此の間に18MHz帯や50MHz帯も時折、チェックして18MHz帯は3局と50MHz帯は2局と交信して今年に入って初めてと思われる合計15交信と成った。手当たり次第で呼掛けて居たら多分30局以上と楽に交信出来たと思われるが?最近は全周波数帯での1stQSOか其々の周波数帯での1stQSOに拘って運用して居るのでワッチした時間の割りに交信局数が少なく不効率だが致し方ない。其の分、ユックリとしたQSOに徹して久し振りに無線運用を楽しむ事が出来た。


 今日のハイバンドの国内コンディションは途中でのアップ・ダウンは感じたが全体としては可也良く長時間に渡りオープンし15:00JST頃には一度フェード・アウトしたが18MHz帯は先程(18:40JST)から国内の信号がポツポツと聞こえ始めて居る。

 双方のアンテナ干渉問題

2019年05月27日 19時47分33秒 | アマチュア無線

   


 数年前に7MHz帯の3エレ八木の給電点の高さを変更し其の後に10,18,24MHz帯のトライバンダーを取付けたのだが其の後に7MHz帯の八木アンテナのSWR値が1、1~1、7の間をフラフラと変化する事に気は付いて居たのだが其の原因はハッキリとは解からなかった。


 先日、其の原因が二つのタワーに上がって居る其々のアンテナ同士の干渉に寄って発生して居るらしい事が何と無く解かって来た。御互いのアンテナが平行状態のポジション時には殆ど問題が無いのだが片方がNE(アメリカ方向)もう一方がNW(ヨーロッパ方向)方向に向いた時にはタワー間隔が狭い事で御互いのアンテナのフロント同士が一番接近する為に御互いが干渉仕合、其の干渉に寄る各アンテナ間での影響が現れ易いのは使用する周波数帯が低い方に寄り顕著に現れる様で24MHz帯の5エレモノバンダーや21MHz帯の5エレモノバンダーには全く影響は現れないのだが7MHz帯のアンテナをNW方向に固定して片方のタワーのアンテナ(上から24MHz帯5エレ八木、其の下が21MHz帯の5エレ八木、その下にトライバンダー八木の1.5m間隔の3段積み)の方位をぐるりと一回したら7MHz帯の八木アンテナのSWRは確実に変化して居る事が判明した。


 10,18,24MHz帯の3エレ・トライバンダー八木を上げる前には此の辺の相対的なデータは取って居て余り問題は無かったのだが後から追加した此のアンテナが10MHz帯も運用出来る事でエレメント長が長くなった事でアンテナの回転半径が大きくなり7MHz帯のアンテナ半径とが重なる部分で双方のアンテナ干渉に寄る影響が出て居る様子、更に此処1年半の中で3本のアンテナ間隔を弄った事が可也影響している感じ!


 然も此の影響は天候に寄っても可也変化し雨の強い日等は最悪の場合は回り込みの様な症状と成ってオートチューナが誤動作して安定性が無い為、安心して運用出来ない事が偶にあった。今回、腑とした事で原因が解かったので双方のタワーに取付けている其々のアンテナの取付け位置を変更して双方に一番影響が出ない相関関係を見付け出す為に可也面倒な作業をしなければ成らず場合に寄っては24MHz帯のアンテナ以外は一度下に下ろし場合に寄っては其れ等のアンテナ取付け位置の入替えも?考えねば成らず本日はアンテナの上げ下げ様の電動ウィンチを取付けるアームの取付け作業を行った。


 トラブルの原因は何とか解かったが其の解決方法は可也手間隙の掛かる作業に成る感じ!此処2~3年、此のクリスマス・ツリー状のアンテナ・トラブルには悩まされて居るので願望としては「ステップIR アンテナが欲しい!」が年金暮らしの爺さんには高値の花、悔しい事だが貧乏人はコツコツ手間隙を掛け対応するしか無い。

 久し振りに我家の家族が集合!

2019年05月26日 22時05分43秒 | 都ちゃん

      


 今日の夕方に我家の子供達と孫が全員集合して宴会をしました。此のメンバーが集まったのは3年前の息子の結婚式以来で久し振り、今回は其の時には居なかった都ちゃんが主人公で一番の人気者と成って居ました。夕食を食べた後で全員で庭先に出て40分間ほど蛍が飛ぶのを見て楽しみました。息子の嫁と都ちゃんは蛍が飛んでいる姿を見たのは初めてで私が飛んでいた蛍を両手を合わせた中で捕らえ目の前で見せて遣ったら都ちゃんは驚きながらも興味津々で「ほたる、ほたる」を連発して居た。


 20時頃に息子夫婦が都に「お家に帰ろう。」と言い聞かせたが当の本人は未だ我家に居たかった様で息子が都ちゃんを車のチャイルド・シートに固定する段階で可也嫌がって大暴れして居た。次に我家の家族が全員集まるのは何時に成るのだろうか?楽しい時間が過ぎると一寸寂しい気持ちが過ぎった。

蛍も今日~明日が最盛期か?

2019年05月25日 20時38分16秒 | その他

       



 今日も夕方から三脚を立ててカメラを取付け「蛍の動き」を撮ろうとしましたが、日頃はバルブ開放の写真を撮る事が無いので手探り状態で中々思う様に撮れませんでしたが取敢えず3~5分間のシャッター開放で撮ってみました。昨日のブログにも書き込みましたが今年の蛍の数は此処10年間で一番多く其の数は年毎に増えて居る感じで喜ばしい限りです。


 蛍が飛ぶ姿を見られる期間は非常に短く10日間程度で今日~明日辺りがピーク、明日は都ちゃん家族が総出で我家に来る予定、関東に嫁いで居る娘も先日から帰省して居るので久振りに家族全員が集結して蛍の乱舞を見ながら宴会をする予定に成って居ます。





 今夜は「蛍の乱舞ショー」

2019年05月24日 20時36分41秒 | その他

        


 我家の庭先で今年初めて蛍が飛んでいる姿を見たのが調度一週間ほど前であった。此処2~3日は段々と蛍の数が増えて居り今日の夕方には多分100匹を越す蛍が風の無い夜空を御尻をユックリと点滅させながら優雅に飛んでいた。


 多分、今日か明日辺りが蛍の最盛期で来週に成ると其の数は段々と減って6月を迎える頃には保々姿を消して仕舞う。此の蛍の点滅周期は数分を掛けて同期するのだが其の光景は見応えがある。今日は年に一度の「蛍の乱舞ショー」を自宅の庭先の特等席で眺め時間の過ぎるのを忘れて居た。

聞いて居なければ始まらず!

2019年05月23日 21時47分46秒 | アマチュア無線

  


 昨晩の21時前後は18MHzで国内コンディションが可也開けて沢山の局が聞えて居たので今晩も此の時間帯に18MHz帯を聞いてみました。今晩は昨晩ほどの国内オープンは有りませんでしたが20時台は数局が入感して居ましたが21時を過ぎた現在では国内コンディションも保々フェード・アウト気味の状態です。


 何れかの周波数帯をワッチして居る時は基本的にDXクラスターやJクラスターを立ち上げてチェックをして居るのですが20:32JSTに其の画面に3.5MHz帯で沖縄県久米島町から移動運用する松本さん(JS6TWX/6)の情報がアップされたので信号確認の為に3.550MHzにQSYして聞き始めましたが可也の局が呼掛けて居て暫くは様子見状態で待機、信号が強く成った20:45JSTから呼掛けを開始し何局か後の20:48JSTに何とかQSOする事が出来ました。


 最近は3.5MHz帯を聞く事は少なく、声を出す事は全く無かったのですが離島からの移動運用と成ると此れは全く別物で最近は離島からの移動運用と成ると取りこぼしの無い様に気合を入れて頑張って居るのですが今日は此の時間帯に18MHz帯の様子をチェックして居た事で3.5MHzで久米島町移動局をゲットする事が出来てラッキーな一日と成りました。

今日の午前中のハイバンド・コンディション

2019年05月23日 11時14分56秒 | アマチュア無線

  


 昨晩にトランシーバーの周波数を18MHzに合わせBGM的に流しながら20時頃にブログの書き込みをして居たら段々と国内コンディションが上がって20:30JST頃には絶好調に成り各エリアの信号が強力に入感し始めた。ブログを書き込みながらQSOをする程の器用さは無いので聞き流しで終わったが一寸勿体無い程の国内オープン状態であった。


 昨晩のコンディションが余りにも良かったので念の為に今朝の08時頃から18MHz帯を聞き始めたら既に国内の信号は入感して居たが明らかにコンディションが上昇したのは09時頃からで此の時間から10時頃に掛けては全エリアが安定して聞こえ始め其の大半が59プラスの信号強度で非常に安定していた。


 当局は何時も通りの全バンドの1stQSO局か此の周波数の1stQSO局を見付けては呼掛け専門に徹して5局程と交信した。途中で24MHz帯もチェックして居たが10:20JST頃に国内パスが安定して3局程と交信出来たが11時現在、更に国内コンディションはアップした様で沢山の局が聞えて居るが連続ノイズが出て其れが邪魔で交信の妨げに成って居る。


 現在、50MHz帯は沖縄と北海道方面が59プラスで入館して居るが聞える局数は少なく此の時間帯は矢張り18~24MHz帯辺りのチョイスが良い様に思える。

今日は「船窪の躑躅」にはタイミング的に早過ぎました。

2019年05月22日 20時34分12秒 | その他

        



 徳島県内の躑躅の名所の「船窪の躑躅」を見に今朝、08時前に我家を出発し現地に向かいました。此処は吉野川市内に成りますが市内の山川町から美郷街道を南下し途中から県道248号線を西に向かった高越山の南西の斜面(1066mH)にミツハツツジの群生地が有り此の場所の躑躅は1985年の10月26日に国指定天然記念物に成って居ます。


 此の躑躅の最盛期に訪れると此の場所は躑躅で真っ赤に染まるのですが其のタイミングは非常に難しく今回で3年連続で此の地を訪れて居ますが一番最初の時は花が散った後の状態でNG,昨年は時期的にはバッチリでしたが濃い霧が発生し山頂の車の中で霧が晴れるのを2時間以上待って霧が晴れた僅か20分間で何とか綺麗な景色を撮る事が出来ましたが直ぐに周囲は再び濃霧に寄って視界が遮られてNG状態に・・・・・・


 今年は過去の失敗から此の場所の「躑躅の開花状況」を教えて戴ける部署に数回電話をかけて情報を得たり天気予報を確認しながら訪れる時期を探っていましたが先週の水位曜日に「3分咲き」の情報を得て今日辺りが其の時期か?と狙いを定めて現地に向かったのですが現地に到着すると躑躅の開花状況は、写真の様にまだまだの感じでガックリポン状態に・・・・・・・・今回は関東から娘が帰省して居たので先日の5月15日のブログにアップした状態の躑躅を見せて遣りたかったのですがタイミングとして早過ぎて残念な結果と成って仕舞いました。


  


 



4日振りの18MHz帯の安定した国内パス!

2019年05月21日 20時29分42秒 | アマチュア無線

 先週の金曜日に18MHz帯で国内コンディションが可也開けたので週末は期待して聞いてみましたが土、日、月曜日はコンディションが今一の感じでしたが今日の午後の14:00~16:00JSTは国内が可也オープンして全周波数で1stQSO局が2局と18MHz帯での1stQSOの3局と交信し久し振りに交信実績を業務日誌に書き込む事が出来ました。


 私が聞き始めて一番良く聞えた時間帯は15:10~15:40JST頃で此の時間帯では1,2,3,4,5,6エリアが安定に聞え逆に7~8エリアの信号は落ちてトランシーバーのBand Scopeには沢山の山が見えていましたが15:50JSTの時間帯に成ると状況は逆転し7~8エリアの信号が強力に成ったと思ったら2,3,4エリアの信号は可也沈んで16:00JST頃には段々と聞こえなく成りました。


 18MHzが最高コンディション時に24MHz帯を少しワッチしましたが7~8エリアの局が1局ずつ聞えたくらいで24MHz帯での国内コンディションは余り安定はせずにやがてフェード・アウトして仕舞いました。

期待した18MHz帯の週末も駄目でした。

2019年05月20日 18時23分41秒 | アマチュア無線

 最近は7MHz帯を聞いてもコンディションが良く無いのか?当局のアンテナでは国内局の信号は強く入感せずトランシーバーのバンド・スイッチは直ぐに18MHz帯か24MHz帯に切替えてワッチする事に成って仕舞うのですが此の週末は思った程に国内コンディションは開けなかった様です。


 今日の徳島は朝から雨降りの天気で終日、部屋に閉じ籠った状態で過したので日中は断続的に18MHz帯をチェックしましたが国内の信号は聞えず夕食後の18時前頃から18MHz帯のワッチを始めたら国内の信号が10局程、可也強力に入感して居ましたがバンド内をサーチしても聞える局は何れも過去にQSO済みで然もQRV中の殆どの局がコンディションが開けた短い時間帯の中で出来るだけ多くの局と交信するスタイルの運用局が多く1時間近くワッチのみで終り交信実績は無しに終りました。此の周波数帯も未だ暫くは辛抱が続きそうな状態です。

二週間ぶりの都ちゃん

2019年05月19日 18時49分06秒 | 都ちゃん

       



 今日は都ちゃんが2週間振りに我家に遊びに来ました。最初の写真は都の持って居る大好きな絵本の「はらぺこあおむし」のビデオ版を見て瞬きもせずに夢中に見入っている処、次は食事中の嘘泣きで可也の演技派を発揮状態、三枚目は天気が悪かったが外に出ての散歩で御機嫌の都ちゃん



       



 昼食に出た「うどん」の長い麺も上手に食べられる様に成りました。おやつに大好きな定番のチーズ・ケーキが出て美味しさに夢中に成り、目が寄目状態の都ちゃん、最後は苺が出て二切れ目を口に運ぶ段階で最初の一切れで感じた甘酸っぱい味に微妙に躊躇して居る表情、見ていて楽しいし可愛らしいのですが子守は結構大変で矢張り預かりは2週間に1回程度が調度良いのかも知れません。でもそうは思いながらも多分、来週の週末には我家に来る様に電話して仕舞いそうな私達です。



 


   

昨今の お空のコンディションでは無線に気合が入らない。

2019年05月18日 20時13分31秒 | アマチュア無線

 昨日の午前中の18MHz帯の国内コンディションは可也開けて居たので今朝は9時過ぎからハイバンド(18~24MHz帯)のワッチを開始したが土曜日というのに国内局の信号は余り聞えず国内コンディションは芳しくない様に思えた。


 最近は7MHz帯を偶に聞いても国内の信号強度は上がらずにバンド内は余り賑わって居る様には思えない。7MHz帯が聞えずハイバンドのコンディションも駄目と成ると日中にする事も無く、今日の日中はインターネットで配信されて居る音楽プログラムをオーディオ・システムで聞いて居た。此れは非常に便利でお金も掛からず音楽ソースは歌謡曲、クラッシック、軽音楽、映画音楽、民族音楽など何でも御座れで音質も中々良いので最近は一日に4~5時間はBGMとして流しながらインターネット・サーフィンをするか、音量を落として本を読むかの時間が増えた。昔は雑音の中から微弱な了解出来るか出来ないか?の信号を聞取るアマチュア無線の方が好きで夢中に成って居たが現在のコンディション下では其の楽しみも消え失せてノイズの無い綺麗な音楽を聞く時間の方が遥かに長く成って居る。今日は天気が悪く外に出掛けられなかったので終日部屋には音楽が流れて居た。本当に昨今の、お空の内外のコンディション状態では無線に対する情熱が段々と薄れて無線離れが加速して居る感じがする。